アメリカは、北朝鮮を攻撃することはできない!!
北朝鮮建国85周年には、何も起こらない!!
既に、アメリカは私たちが思っているような「軍事的優位」にはない!!
つまり、ミサイル迎撃能力は100%ではないので、「北朝鮮のICBM」が、怖いのである!!
米国の北朝鮮「先制攻撃」、今後ありえるのか 巨大原子力空母が半島周辺に来た意味は?
金正恩労働党委員長が、核実験を「延期」した理由は?(写真…米国の情報アナリストたちは、4月15日に行われる可能性があるとされていた核実験を、北朝鮮が「延期」すると決断した理由探しに追われている。
金正恩労働党委員長は、核実験こそ行わなかったものの、15日には平壌中心部での大掛かりな軍事パレードを開き、最新式の高性能な弾道ミサイルを誇示することで、この国の最も厳粛な祭日、建国者である金日成主席の生誕日を祝った。
北朝鮮がなぜ核実験を見送ったかについては、アナリスト間で一致した見解はない。
中国政府の圧力や、米国による先制攻撃に対する懸念、あるいは、北朝鮮の敵対者たちを狼狽させ続けようとするあらゆる小さな出来事に関してまで憶測は広がっている。
そもそも「先制攻撃」など考えていなかった衛星画像は北朝鮮の北東部、豊渓里(プンゲリ)の核施設が準備万端であることを示しているので、北朝鮮政府はいつでも実験を行うことができただろう。
北朝鮮が、弾道ミサイルの先端に取り付けられるほど小型化させた核装置を開発するにはまだ超えるべきハードルがある。
そのためにも、新たな核実験は不可欠のようだ。
実際、15日に行われた軍事パレードで、新たな弾道ミサイルを披露したことは、本格的な核保有国になるという、揺るぎない意欲を「隠す」つもりなど毛頭ない、という金政権の強いメッセージと言って良いだろう。
もちろん、これを日本、米国、韓国が認めるわけもない。そしておそらく、中国もこれを受け入れることはできないだろう。
長期的な膠着状態にあった東アジアでは、今回をきっかけにより長い間、軍事的緊張関係が続くことになるのではないか。
こうしたなか、1つだけハッキリしていることがある。
それは、米国が北朝鮮への先制攻撃、すなわち、「予防的攻撃」を行う意思は一切なかった、ということだ。
不安定なトランプ政権における北朝鮮対策は、ミサイル防衛の強化、日本と韓国との協力拡大、制裁の強化に加えて、中国が北朝鮮政府に断固たる処置を取るだろう、という希望が入り交じっている。
すなわち、過去20年間ほぼ変わっていないのである。
15日に予想されていた核実験前、政策立案の専門家たちは例外なく、米国による先制攻撃の可能性を疑っていただけでなく、やめるようにも警告していた。
「テーブルの上には、あらゆる選択肢が載っている」と、ジョージ・W・ブッシュ政権の元NSC上級アジア部長、マイケル・グリーン氏は話す。
「とは言っても、やらないだろう」。
北朝鮮が蓄えているすべての核を見つけることは、困難すぎて不可能だろう、とグリーン氏は見る。
「北朝鮮による大規模な報復の危険性があまりにも大きすぎる」(グリーン氏)のだ。
米国NBCニュースは、米国による先制攻撃の可能性を伝えていたが、専門家たちはこれを懐疑的な目で見ていた。
「あの報道は奇妙だった。」
「だいたい、(攻撃の)標的となる場所はどこなのか」
と、保守系のヘリテージ財団の上席アジア研究員のブルース・クリングナー氏と話す。
「発射前のミサイル施設を先制攻撃することに賛成する者もいるが、これは理にかなった標的となる。」
「米国のどの政府関係者と話しても、米国のそうした行動は示唆されなかった」
なぜ「奇妙な」報道が出たのか国務省の朝鮮問題の元駐韓首席公使である軍事アナリスト、エヴァンズ・リヴィア氏も同意見だ。
「私もあの報道にはあぜんとした。」
「米国が同盟国である韓国と日本に相談せずに、北朝鮮に武力攻撃を行うことはありえない。」
「北朝鮮の反撃があることを考えると、ソウルに住む米国人を避難させることなしに、攻撃を行うことはないだろう」
リヴィア氏はこうも指摘する。
「米国が、北朝鮮による米国の同盟国への激しい攻撃を防ぐための軍事的配備を、朝鮮半島付近や日本国内に敷かずに攻撃を行うということは、私の理解を超えている。」
「すなわち、ありえないことだ」
しかし、トランプ大統領がうかつにも、中国の支援があろうとなかろうと、米国は北朝鮮問題に「取り組む」と、ツイートしてしまったことで、緊張感が高まってしまったのである。
さて、それでは米国による攻撃は今後あるだろうか。
少なくとも当面はない。
近く、マイク・ペンス副大統領が韓国を訪れることになっているが、その間に攻撃することは考えられない。
さらに、トランプ大統領は、中国に金政権を懲らしめるように公に促すなど、習近平国家主席との関係構築に力を入れようとしている。
中国との外交的取り組みが実を結ぶ前に、米国が攻撃を行うだろうか?
となると、現時点での米国にとっての現実的な選択肢は何だろうか。
あるとすれば、過去60年間、朝鮮半島のもろい平和を守ってきた抑止力への依存以外ほとんどないだろう。
にもかかわらず、トランプ政権はトランプ大統領の選挙戦中のスタイルを引きずって、北朝鮮の「脅し」を抑えるために、米国が何らかの手を打つかのような見せ方をしてしまった。
では、米国が原子力空母カールビンソンを朝鮮半島に向かわせた目的は何だろうか。
米国の政府関係者によると、最大の目的は北朝鮮による「過激な行為」を思いとどまらせることに加えて、日米、そして米韓関係の強化にある。
米海軍と日本の海上自衛隊はすでに親密な関係にあり、カールビンソンの存在はさらなる作戦での協力を意味する。
米国防総省の最優先事項は、日米韓3者間の本格的な協議を開始し、協力強化を図ることだ。
トランプ政権による北朝鮮政策は?もう1つ、中国にメッセージを送る目的もある。
中国は、自国の影響下にある(と中国が考える)領域における米軍の存在を不満に思っているが、米国は、もしそれが不服であれば、北朝鮮による核兵器開発を中国から働きかけるべきだというメッセージを送っているのである。
トランプ大統領は就任以降、バラク・オバマ前大統領の「北朝鮮問題が最大の頭痛の種になる」という個人的な警告に基づいて、北朝鮮問題に焦点を当ててきた。そして、新政権はこの2カ月間、北朝鮮政策の見直しを行ってきたのである。
その結果は、前述のとおり、過去20年間の政策を継続するしかないということだった。
「先制攻撃騒ぎ」が収束した現在、トランプ政権は、北朝鮮に対する制裁の拡大と、中国政府からの圧力の両輪で北朝鮮に対抗することを考えている。
この2つの政策を通じて北朝鮮を「カゴ」に閉じ込めることが、朝鮮半島における長期的な非核化においては最も有効な方法であることは間違いないのである。
つまり、米軍の一連の行為は「脅し」でしかないという事である!!
実際に、
「北朝鮮を攻撃することはない!!」
ではなく
「北朝鮮を窮地に追い込んだ時に、北朝鮮が破れかぶれの核攻撃に、出ることを恐れている!!」
というのが、正論であろう!!
オバマであれば、このような「愚」は、侵さないであろうが「トランプ」は、歴代の大統領とは違う!!
「恥」とか「プライド」は、二の次である・・・!!
初めて、狂ったアメリカ大統領が誕生したのである!!
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