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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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政界は、乱世に突入!!

   安倍の持病である「潰瘍性大腸炎」は、腹痛や激しい下痢を引き起こす難病だが、服薬で症状を抑えられる。

 しかし、ストレスが大敵であり、ストレスで悪化し、再発を繰り返します。 

 首相周辺は持病の悪化だけでなく、クスリの副作用も心配しているようだ。

 安倍首相は「アサコール」という特効薬で症状を抑えてはいますが、いかなる良薬でも副作用があります。


 今懸念されていることは、首相の顔がむくんでいることです。

 アサコールは、副作用としてむくみを起こしますが、最も心配されることは心筋炎、心膜炎、腎不全などを併発することです。

  持病の悪化を怖がって、安倍晋三は必要以上に「アサコール」を服用しているようで、心筋炎、心膜炎、腎不全などを併発しているようです。

 5年前、潰瘍性大腸炎が悪化して下痢が止まらず総理のイスを放りだした首相は、その後、アサコールという特効薬が誕生したことで症状が改善したといいます。

 ただ、潰瘍性大腸炎は完治しない難病ですからも再びま悪化しているようですが、すい臓癌も患っていると言います!!

 つまり、安倍晋三は身体がボロボロであり「政務」に耐えられる状況にない身体という事です。

 持病を抱える安倍首相が、いま最も頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置であり、2年前、昭恵夫人が九州の医大教授からすすめられ、使うようになったと言います。

 ラドンは、放射性物質の一種です。

 装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせるという装置のようですが、大した効果はありません!!。

 持病の「潰瘍性大腸炎」にはストレスが禁物とされますが、「森友学園問題」に続いて、「加計学園問題」が勃発してしまい安倍晋三を強度のストレスが襲っており、もう長くは身体が持たないようです。

 総理の座というのも、なかなか難しい立場ではある・・・・!!

 持病の潰瘍性大腸炎もあるせいか顔がむくんでみえます。

 当の安倍首相は『日本復活に命をかける』と言って、総理の座にへばりついていますが、

もう日本国の為に十分尽力したことだし休養を取ることを進めます。

 迷走する安倍晋三内閣と自由民主党に、歯止めを掛けた二階俊博の暗躍により強固な自由民主党が誕生したと思われたが、二階俊博は、他でも剛腕を振っていた!!

二階派41

額田派55

石原派14   

110人の大派閥となり旧田中派の大連合が、結成されたのである!!

「数は、力なり!!」と、大合唱する売国奴達!!

 

 これを追うようにして麻生派も、

麻生派44人

山東派11人

谷垣グループ5人

の60人派閥が、誕生しています。

 細田派96人が、キーマンとなり、新たな政治が始まろうとしていますが、いずれも売国奴ばかりで先が思いやられます!!

 

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病気が消えて10才若返りたい方は、FAX042-36109202まで!!

 

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