知らないと危ない!! 売れに売れている薬の危険な副作用!!
厚労省が発表した衝撃の最新情報
週刊現代
今年4月18日に厚生労働省が発表した『医薬品・医療機器等安全性情報』の内容は衝撃的なものでした。
毎月のペースで発表されるもので、処方薬や市販薬の新しい『使用上の注意』や『重要な副作用等』が記されています。
4月の文書には通常より大幅に数の多い薬の副作用について改訂があり、その大半が、催眠鎮静剤や抗不安剤でした
睡眠薬として非常によく処方されているハルシオンですが、この薬には以下のような注意書きが掛かれています
常用しますと薬物依存を生じることがあるので、長期使用を避けること。
本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。
とありますが、ハルシオン1錠を服用して「ビール」を飲みますと「トリップ」してしまいます。
つまり僅かなビールで、へべれけに酔っぱらってしまうので若者の間では密かにブームに成っています。
また元TBSの男のような奴は、このハルシオンをよく使いますからご用心!!
危険な薬
・コンスタン。
・ルネスタ。
・アモバン。
・マイスリー。
・サイレース。
・リスミー。
・デパス。
といった38種類の薬に追加されています。
薬の種類は、
・催眠鎮静剤。
・抗不安剤。
・抗てんかん剤。
・精神神経用剤
などであり、いずれも長期常用すると精神障害を引き起こしてしまいます。
危険なものが、ベンゾジアゼピン系の向精神薬です。
・ハルシオン。
・コンスタン。
・デパス。
です。
ベンゾジアゼピン系の薬は、依存性が問題になり、慎重に使われるようになりました。
日本ではそうした弊害についての情報が出回らず、患者も医者も危険性について認識していなかった。
その結果、ベンゾジアゼピンの処方量は日本が世界トップクラスであるという異常な事態になっていたのです。
今回、ようやく厚労省が38種類の向精神薬について注意喚起しました。
これまで野放し状態にあった薬の副作用が、現在になって改めて注目されているのはなぜかというと高齢の患者が長期的に飲んで、トラブルを引き起こしていることと、若者たちが乱用して事件が多発しているからなのです!!
ベンゾジアゼピン系の向精神薬「デパス」は、昨年10月に取り扱いの厳しい第三種向精神薬に指定されるまでは、非常に気軽に処方されていた薬なのです。
ベンゾジアゼピン系の薬には依存性があり、習慣化すると飲むのをやめるのが難しく精神を蝕んでいきます。
覚醒剤と同じように、薬を急にやめると不安になり、胸がドキドキして、手が震え、痙攣、せん妄などの離脱症状(禁断症状)が出るのですから「麻薬の類」です。
この薬には神経細胞の活動を抑制する脳内物質の作用を増強させる働きがあり、高齢者の場合は、認知機能の低下や譫妄にもつながり、長期的に服用すると認知症の発症率も高くなることが証明されている恐ろしい薬なのです。
さらに筋弛緩作用もあるので、ふらついて転倒・骨折し、そのまま寝たきりになってしまうケースも多々あります。
裏口入学の「ボンクラ医師」が、激増している医師会の医師たちは、依存性などに関する知識も乏しく、これらの薬が内科や整形外科でもしばしば処方されるため、最新の情報に触れる機会のない「ボンクラ医者」たちは、依存性などを軽く見て、漫然と処方していますから、ますますトラブルが激増している現状です。
頭のいい医師たちは、「患者」が催眠鎮静剤によって依存状態になれば、一生医療機関に通い続けることに成ることを知っていますので、どんどん処方して「薬漬け」にしているのです。
患者を獲得するのに、「治療」という名の「薬漬け」にして「顧客」の獲得に血道をあげているのです。
飛び込んできた「新規患者(カモ)」には、やたら専門用語わ使い親切丁寧に対応して信用させて、「薬漬け」にしてしまうのです。
いずれにしろ今や病院が「病人」を作るという恐ろしい時代に成ってしまったのです!!
医師のさじ加減一つで、いかなる病気にもされてしまいます・・・・!!
糖尿病の患者を4~5年で、「癌患者」に変えてしまうことは簡単ですから・・・・!!
貴方!!
「癌」にでもされたらたまりませんぞ!!
「糖尿病は、癌の前期症状ですから!!」
と、囁く医師は要注意ですぞ!!
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