安倍晋三の野望は、世界が恐れる「日本復活」!!
安倍晋三の「売国奴」という仮面の下には「日本復活」という悲願が隠されている!!
その証は、安倍晋三の資産と預貯金である!!
色々な経済事件に絡めば個人資産や、関連企業が資産を大幅に増やしたりするが安倍晋三の周辺では高額な資金を得た形跡がない!!
森友、加計にしても安倍晋三は、キックバックを受けていない・・・。
見返りと言えるものは、せいぜいパーティー券くらいのものである・・・!!
高潔なのである!!
名門であるが故の性なのであろうか、他の派閥の総領のように「ガツガツ」していないサラブレッドである。
何事にも「金」、「金」、「金」と騒ぎまくる貧曾な他派閥の総領とは違い「友」のため「知人」のためそして「支援組織」のために気軽に協力をする。
そんな行為が、他から見れば「歴代総理の中で最も、露骨に敵と味方を区別する安倍政権」と言われるが所以である。
がである秘書達は、猛者ぞろいでありあらゆる利権を求めて跳梁跋扈しており「脱税」、「裏口入学」、「許認可魔口利き」でかなりの資金を集めています。
お得意さんは、筆頭は「日本会議」であり、二位が「鹿島建設」で、三位が「真如苑」ですかな?
子弟の医学部入学は、安倍晋三の秘書に問い合わせすればOKです!!
もう数年前に成りますが、安倍晋三の政策秘書をしていた飯塚洋が、私が隣の席にいるとも知らずに
「慶応の医学部は、5,000万円です!!」
「また卒業時に問題があれば、同額が必要です・・・。」
ときたもんだ・・・・。
こんなざまで「医師」が、誕生しているのですから「10人殺して一人前」と言われる医師会の合言葉の意味が良く分かります。
こなん安倍晋三の周辺ですが、安倍晋三の悲願は、憲法を改正して自衛隊を国軍化し、徴兵制度を施行して来年の9月に退任する!!
【緊迫・南シナ海】自衛隊の「存在感」強化へ 日米連携で中国への対抗姿勢を鮮明に 中国は護衛艦いずもにピリピリ
産経新聞 産経新聞 提供 神奈川県の横須賀基地から出港する海上自衛隊の護衛艦「いずも」(川口良介撮影)稲田朋美防衛相は3日のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で講演し、米国と連携して南シナ海への関与を強めていく姿勢を鮮明にした。日本政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)への支援など間接的な関与にとどまらず、最近では海上自衛隊が米軍と南シナ海で共同訓練を行って公表するなど、自衛隊のプレゼンス(存在)の直接的な誇示も強めており、中国の強引な海洋進出に南シナ海からも対抗する。
「安倍晋三政権はルールに基づく秩序への挑戦に対し、ただ傍観するという対応はとっていない。秩序を擁護する決意を行動で示し、その努力を継続する」
稲田氏は講演でそう述べ、決意を「行動」で示す姿勢を強調した。その手段として稲田氏は、米軍などとの「共同活動」を挙げ、日米が南シナ海で行っている共同訓練に言及。今後、南シナ海での自衛隊のプレゼンスをさらに高めていく考えをにじませた。
象徴的なのは、海自最大のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の動きだ。
いずもは5月初旬、護衛艦「さざなみ」とともに日本を出港。初の「米艦防護」を実施した後に南シナ海に入り、米艦と共同訓練(5月7〜10日)▽シンガポールで国際観艦式に参加(同15日)▽ベトナムの要衝カムラン湾に寄港(同20日)▽米艦と共同訓練(同26、27日)-と、各地で活発な動きをみせており、今後も当面、南シナ海にとどまる見通しだ。
政府関係者は「いずもへのASEAN各国の反響は非常に大きい」と語る。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)も3月、いずもの航行について「南シナ海問題に干渉しようとする日本の固い決意の表れだ」との専門家の談話を紹介し、警戒感を示した。
こうした日本の関与強化に対し、3日の日米防衛相会談では、マティス米国防長官が非常に高く評価。自衛隊と米空母2隻が日本海で行った共同訓練も話題となり、「日米同盟の抑止力・対処力をいっそう強化する」ことで一致した。
政府は対ASEANで装備品協力も進めており、フィリピンには3月から練習機の貸与をスタート。5月に改正自衛隊法が成立し、無償供与も可能となった。自衛隊が他国軍に非軍事分野のノウハウを伝える能力構築支援もASEANで幅広く展開中で、硬軟織り交ぜて関与強化に動く。
日中戦争は、回避できないのかもしれませんね・・・・・!!
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