世界のトップレベルの「ハッカー専門『121部隊』」を持つ北朝鮮侵攻は、難しい電子戦になる!!
「森友学園問題」、「加計学園問題」、「国際福祉大学問題」は、どうでもいい!!
こんな問題で、国会を空転させずに「侵略者」に対抗する手段を構築して「国民」を守れ!!
国会議員は「馬鹿者」ばかりなのか・・・・そうだな馬鹿ばかり!!
北朝鮮のハッカー部隊兵力が最高で3000人に達し、能力は米国とロシアの次という中国メディアの分析。
世界第四位の ハッカー部隊を有しているのである。
北朝鮮は対外工作を担当する偵察総局傘下に兵力1700~3000人のハッカー専門『121部隊』を置いている。
北朝鮮ハッカーは国防委員会と労働党内組織に分散していて、部隊司令部は平壌(ピョンヤン)市内ある豪華ホテルを偽装して本部にしている。
実際に、121部隊は2004年韓米合同軍事演習期間に韓国軍の80個の無線通信網のうち33個のネットワークに対して攻撃をしかけるなど、これまで数十回にかけて韓国を攻撃している。
北朝鮮の脆弱なインターネット基盤施設が、北朝鮮ハッカー部隊のもつ最大の強みである。
つまり北朝鮮はインターネットが発達している韓国や米国を自由に攻撃できるが、インターネット網が脆弱な北朝鮮を攻撃しようとしても、接続に苦慮し韓米の報復攻撃しようにも侵入口が少なく北朝鮮は、ハッカー部隊の攻撃が終了すると全開戦を遮断してしまうために報復攻撃することができない。
サイバー攻撃に手も足も出ない日本!!
既により、日本はやられ放題であり「秘密情報」どころか、「現金」までもいとも簡単に抜き取られています!!
お粗末な限り!!
このように米中露北の恐るべきサイバー攻撃力の前には、我が国はまったく無力であり政権は今すぐに優秀なハッカー部隊を創設すべきですが、官邸にその気はありません!!
自衛隊内に「チンケ」なサイバー部隊がありますが、役に立ちません!!
サイバー部門を「イスラエル」に依存するようであれば旧式の装備しか入手できませんぞ!!
いまでは、官公庁や企業がウイルスに感染し、情報などが抜き取られるサイバー攻撃が相次いでいます。
サイバー空間での覇権争いはすでに世界で始まっていますが、日本人は大きく遅れをとっており有事の際には、自衛隊は無力化されてしまいます!
そして三菱重工、在外公館、国会、総務省などの日本国の中枢ともいうべき政府機関や防衛企業がサイバー攻撃を次々と受けていますが、何ら対抗策を講じることが出来ません!
サイバー攻撃のほとんどが、知人や仕事上の関係者に成り済ました犯人から、ウイルスが仕込まれたメールが送付される「標的型メール」と呼ばれる手口だからなのです。
「今回の一連の事件の多くは、PDF形式の添付ファイルに『トロイの木馬』型のウイルスが仕掛けられており、受信者がこのファイルを開くと、トラップドアと呼ばれる秘密の接続回路が開き、そこを通じて外部からのアクセスが可能になるというわけです」
こうしたサイバー攻撃は、手が込んでおり、単独のハッカーとは考えにくいし、予算と時間を投入できる組織による犯行と見るべきであり、私は日本を狙ったサイバー攻撃の多くは、中国によるものだと思っています。
実際、日本の政府機関・企業へのサイバー攻撃を解析すると、中国の痕跡が見つかることが非常に多く他国による偽装の可能性がゼロではないのですが、第三者がわざわざネット監視の徹底している中国のサーバーを踏み台にして日本にサイバー攻撃をするとも思えません!!
持続的標的型攻撃の攻撃手法は、大きく分けると主に二つに分類されます。
![アイコン](http://www.trendmicro.co.jp/apt/img/icon_red.gif)
インターネット上で外部に公開されているサーバのOSやWebアプリケーションの脆弱性を攻撃し、成功するとその公開サーバを起点として標的のネットワーク内部に侵入します。
![アイコン](http://www.trendmicro.co.jp/apt/img/icon_red.gif)
標的内部のユーザにソーシャルエンジニアリングを悪用して、あたかも関係者からのように巧妙に偽装した不正プログラム付きメールを送信します。
その添付ファイルを受信者にクリックさせて感染し、標的のネットワーク内部に侵入します。
持続的標的型攻撃の場合、主にソーシャルエンジニアリングを悪用したメールが攻撃に利用される傾向にありますが、いずれの攻撃手法においても、修正プログラムが適用されていないOSやアプリケーションの脆弱性、あるいはなりすましメールやファイルのアイコン偽装といったソーシャルエンジニアリングを悪用した人間の脆弱性など、なんらかの脆弱性が悪用されるという共通点をもっています。
中国あるいは中国人の犯行による可能性は高いが、国家機関によるスパイなのか、民間ハッカーによるものかは解りませんが、人民解放軍のサイバー部隊が、演習目的で行っているのかもしれません!
あるいは企業に雇われて動く民間のハッカーグループが、『日本政府や大企業のサーバーに侵入した』という実績を営業活動に生かすために行ったのかもしれません!
教育水準が高いのに、失業率も高いロシアのような国では、高度な技術を持ったハッカーによるクレジットカードやネットバンキング絡みの犯罪が多く発生していますが、これに対してロシア当局は有効な対策も立てないので、民間ハッカーはどんどん力を高めています。
民間のハッカーといえども膨大な予算を使って緻密なサイバー攻撃を実行できるのです。
またサイバー戦の実態はそれに留まらずに実は軍事の世界では、コンピュータネットワークを戦場とした戦争がすでに始まっています。
イスラエル軍の戦闘機がシリアに侵入して核関連施設を空爆したことがあるのですが、そのとき、イスラエル軍は事前にサイバー戦用の特殊な無人偵察機を飛ばし、それを探知したシリア軍の対空レーダーの反射波にウイルスを忍ばせました。
これはシニア・ズーターと呼ばれるサイバー戦の手法で、シリア軍のレーダー網に平時の画像を流し続けた。
結果、イスラエル戦闘機が飛来しても、まったく探知できずに核関連施設を全て破壊されてしまいました。
また、核兵器開発疑惑のあるイランでも、原子力関連施設がサイバー攻撃で狙われたことがあります。
イランのウラン濃縮施設や原子力発電所の一部のシステムが『スタックスネット』と呼ばれるウイルスに感染し、同国の核開発計画に大きなダメージを与えましたが、これはUSBメモリ経由で仕込まれたことがわかっています。
犯人は特定されていないが、イスラエルかアメリカによる破壊活動だと見られています。
その他にも、すでに各国の軍事施設やネットワークが不正に侵入されたり、ウイルスを仕掛けられるケースが相次いでいます。サイバー防衛に力を入れているアメリカでさえ、無人偵察機の操縦システムがウイルス感染したことが明らかになっています。
実際の戦争でも、サイバー戦はすでに行われています。
ロシアとグルジアが紛争になった際、露側がグルジアに大規模なサイバー攻撃を加えています。
ウイルス感染した数万台のPCを踏み台にして、大量のデータを送りつけることで標的の処理能力をクラッシュさせるDDoS(分散拒否サービス)攻撃が使われました。
この攻撃でグルジア政府のサイトや同国の金融システムが使用不能になり、深刻なダメージを受けました。
警視庁のサイバーテロ対策会議
さらにもっと恐ろしいサイバー攻撃の手口もある。
「ロジックボム」というサイバー攻撃の手法に対する警告が強調されています。
ロジックボムとは、ハッキングなどで不正侵入するのではなく、システムやチップなどの製造過程であらかじめ悪意のあるプログラムを潜ませておき、いざ有事となった場合、外部からの指令でプログラムが起動する仕組みなのですが、軍事システム、あるいは発電所や鉄道網、航空管制などの重要インフラのシステムにロジックボムが仕込まれていて、そこが暴走すれば戦争どころではないわけです。
いくら強力な軍事力を持っていても、勝てないでしょう。
製造段階でトラップドアを仕込んでいても同じです。
まるでSF映画のような話ですが、米サイバー・セキュリティの責任者だった人物が、その危険性をハッキリと断言しているということは、決して無視できない話です。
そうしたロジックボムを仕掛けやすい国は、チップなどのIT機器を多く製造し、システム開発でも大きなシェアを持つ国であるという。
まずはアメリカ、そしてなんといっても今や世界の工場となった中国ですから、中国製のIT機器やソフトウエアを使用した製品は、日米とも政府機関や軍事施設、主要インフラ施設で当然のように使われていますが、そこでもし、中国のロジックボムが仕掛けられていたら、日本は壊滅的打撃を受けてしまいます!
軍事衛星やデータ通信が停止すれば、在日米軍も自衛隊もまともに動けませんし、送電制御システムを暴走させて電力供給をストップさせたり、航空管制を混乱させて事故を誘発させたり、原子力発電所の制御システムを破壊するかもしれません!
過去にアメリカの電力供給システムに何者かが仕掛けたロジックボムが発見されたことがあったといいます。
しかし、ロジックボムは本来、開戦日まで秘匿される罠であり、今現在どこに、どれほどの数が仕掛けられているかは解りません!
EMP兵器による攻撃も・・・・。
北朝鮮も、EMP開発に成功し配備している!!
EMP兵器は、中国だけでなくロシアも所有しているし、さらにロシアは電子戦防御システムも開発に成功し配備しており、中国にも技術移転している。
EMPとは異なり、相手の兵器を破壊せず一時的に無力化する「ノイズ・ジャミング」という兵器です!!
ハイテク化、電子化した兵器の操作系を妨害(ジャミング)して無効化する、無線電子技術による防衛システムのことなのです。
そのコードネームは「Krasuha-4」です!!
この「Krasuha-4」システムを開発した「ロシア無線電子技術グループ(KRET)」の代表でCEOのユーリ・マエウスキー氏は、このシステムは、敵のミサイル艦や戦略爆撃機をターゲットにしており、外国の軍事衛星の無線電子装備を無力化すると、政府系メディア「Tass」の取材に答えている。
具体的には、巡航ミサイルの誘導システムや、軍事衛星を利用した位置情報システムを無効化できるという。
つまり、現在、我々がスマホやカーナビなどで利用しているGPS機能なども働かなくなリマス。
この無線電子防御システムは、各基地への配備はもちろん、軍用機や軍用艦に装備できるという優れものなのです。
これまでにないまったく新しい対電子戦システムであるということだが、当然のことながら技術の詳細は軍事機密です。
もちろんこうした事実は、日本では報道されないし、当のアメリカもひた隠しにしている。。
北朝鮮の原発が危ないというのに、北朝鮮侵攻?
北朝鮮のヨンビョン原子炉が老朽化し爆発する可能性があり、爆発した時の威力はチェルノブイリの10倍というのに北朝鮮侵攻どころではない!!
北朝鮮のヨンビョン原子炉が老朽化し爆発する可能性があり、爆発した時の威力はチェルノブイリの10倍もあり、ソウルどころか日本列島を直撃してしまいます。
最悪の場合には
北朝鮮の寧辺原子炉の爆発で韓国も滅亡?
寧辺(ニョンビョン)の原子炉が爆発する可能性が高いらしい!!
戦争どころの話か!!
日本が所有配備している世界最強の電子兵器は、東北と九州に設置されているのに旧式のアメリカ製ミサイルを買わされるのですからたまりません!!
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