たまげたねえ～これだけ大雨の原因を究明、指摘されると気象台もお手上げだな!!
大変な「状況証拠」であり、証拠もたくさんありますので闘えますな・・・!!
転載
横石 集
＜心はまぁ～るく、気象操作電磁波もまぁ～るく＞
こんなにクッキリ出るのも珍しいですね。 秋田地方気象操作台の電磁波担当者さん、お名前は何とおっしゃいますか？ 「大雨の予報を出し、その通りになるように気象操作する」のが貴殿のお仕事でございますよね？
今は南のほうに電磁波を向けて、秋田南部と山形県のほうに豪雨域を製造中なのでしょうか。 国民を欺くのもいい加減にしろ！なんて朝から血圧が上がるようなことは申し上げません。 しかしあなたも人の子ならば、いま一度ご自身の良心に向かって、このように問いかけてみていただきたいのです。
「もしこのまま大雨電磁波を照射し続けていたら、河川の氾濫や土砂崩れなどで、『起訴されざる殺人者』になるかもしれない。 自分は給料のためにそんな事をしていて良いのだろうか・・・」 たとえ命令を下す上司に楯突いて失職してでも、気象殺人はやめるべきだと私は思います。
＜手こずらせてくれるじゃないか秋田地方気象操作台＞
皆さんおはようございます。昨晩0時より、秋田・岩手地方の雨雲が全然減らない。
しかしここにXバンドレーダーがあるという資料は見つからないし・・・と考えあぐねていたら・・・
灯台下暗しとはこのことですね。
雨雲ズームレーダーの様子を見てください。
秋田市のほぼ中心部に近い場所...から、雨雲の筋が出ています。調べてみるとあらまぁ！
立派なXバンドレーダー的レーダーが2本も(^0^）秋田地方気象操作台とは、おぬしらの事だったわけか。
かくなる上は、即刻電磁波のスイッチを切ってもらう。
だけでなく、今度そっちに行くよ。量子加工ツールのお土産もたっぷり持参いたしますのでよろしく。
以上
Xバンド（X帯とも、英語 X-band）は、マイクロ波の周波数帯域の一つ。9GHz帯（8 - 12GHz：波長25 - 37mm）のセンチメートル波（SHF）にあたり、主に軍事通信やレーダー、気象衛星、高分解能の降雨レーダー、地球観測衛星の合成開口レーダー（SAR）などで利用されている。
第二次世界大戦中の技術革新に応じて場当たり的に帯域呼称が設定されたこともあり、当初は5 - 15GHzがこう称されていたが、後にIEEEによって体系的に整理された際に現在の周波数帯域に再命名された。
これらの大雨が「人工降雨」となると被害者が出ているのだから「殺人」であるが、この始末は、如何様にするのがいいのか・・・・。
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