加計問題は、国家機密に属する!! 虎の尾を踏んだ朝日新聞!!

　朝日新聞の役員は、腹きりだね!!

　日本国とアメリカの間で買わされた軍事機密に属する施設であり、いつまでも騒いでいると「死者」が出るレベルである!!

「森友学園問題」も、「加計学園問題」も、朝日新聞がし仕掛けたが「森友学園問題」は、官邸と日本会議が処理に回り籠池夫婦逮捕で一件落着したが、「加計学園問題」はそう簡単には処理できないので、迷走するだけ迷走させて終わりであろう!!

　アメリカの占領下にある日本国では、「日米地位協定」により米軍が必要な施設は何処にでも作れるのです。

　それが「生物兵器製造施設」であろうと何でも作れるのです!!

加計問題の内部告発者、処分の可能性　義家副大臣が示唆

南彰

参院農水委で、森ゆうこ氏の質問に答える義家弘介文科副大臣＝１３日午前１１時４０分、関田航撮影

　安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」（岡山市）の獣医学部新設問題で、「総理のご意向」と書かれた文書の存在などを告発した文部科学省の内部告発者について、義家弘介文科副大臣は１３日の参院農林水産委員会で、国家公務員法違反（守秘義務違反）で処分する可能性を示唆した。

特集：加計学園問題

　自由党の森ゆうこ氏は、「文科省の文書再調査は（文書の存在をあると告発した）犯人捜しのためにやっているという話も出ている。今回告発した人は公益通報者にあたると思うが、権利を守る意識はあるか」と尋ねた。

　これに対し、義家氏は「文科省の現職職員が公益通報制度の対象になるには、告発の内容が具体的にどのような法令違反に該当するのか明らかにすることが必要だ」と説明。さらに森氏が「『（告発者を）守る』と言えないのか。勇気を持って告発した人たちの権利を守ると言って欲しい」と求めると、義家氏は「一般論」と断った上で、「告発内容が法令違反に該当しない場合、非公知の行政運営上のプロセスを上司の許可無く外部に流出されることは、国家公務員法（違反）になる可能性がある」と述べた。

以上

　官僚たちが「内部告発」をするように成ったら、国家として成り立たなくなってしまいます!!

　そのために日本の大半の官僚たちは、特殊なルートを通過して入庁しています。

　そして、役席につく者は「特殊な組織」に入会しなくては出世の道は閉ざされてしまいます!!

この組織に所属する者の中から、「内部告発者」が出たのですから・・・・・。

この有様を見てください!!