日本再生!! 日本人に宿る「太古の力」を解放!!
明治維新に端を発し、日本民族は「忌まわしき者達」により心身を虜にされてしまい傀儡子が操る操り人形のように踊りまくり、アジアを戦火の渦に巻き込んでしまい殺戮の限りを尽くして今日を迎えています。
日本民族とは、単純な罪深き民族ではあります!!
旧暦で明治元年1月1日は西暦の1868年1月25日にあたりますので、実に149年間戦禍に明け暮れてきました・・・・。
そして、踊りに踊らされて149年間ですから呆れてものも言う気になれません!!
この間に、幾多の者達を殺害し多くの同胞を失ってしまいましたが、性懲りもなく再び戦禍の中に身を投じようとしているので
まあ~最も日本の現状は、先の大東亜戦争の敗戦により「アメリカの占領下」にあり、「日米地位協定」という占領政策により、日本国はがんじがらめに縛られ日本人のふりをした売国奴達に牛耳られています。
「日米地位協定」のほとんどは、日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領以来の軍事上の密約を起源としているのです。
そして、この149年間という悠久の時間帯を利用して支配者たちは「恐るべき力を持つ日本人」を骨抜きにしてしまったのです!!
彼らは、初めて日本に上陸した時に小柄の日本人たちが200キロも、300キロもする米俵を平然と担ぐ様を目にして度肝を抜かれたのです。
引用
この写真は、山形県酒田市の山居倉庫の資料館に展示されている写真です。
ここは映画やドラマでおなじみの「おしん」の舞台になったところです。
俵をこうやって担いで運搬する仕事は主に女性の仕事だったそうです。
そして、この足腰の強さ、体力は驚嘆すべきものですが当時は誰もができたと言います。
「なぜ、女性が1俵運べるか?」
その秘密は、お米と伝統食中心の食生活にあるようです。
この人たちが筋肉むきむきのマッチョではなく、体の芯が強いのだそうです。
中には一人で二つも三つも担ぎ上げた者もいた。彼等は決して力士のような体躯をした人間ではなかった。しかし容易に抱え上げ、数里を移動した者も居たという。
戦後の食糧事情は完璧にアメリカの支配されてしまいました。
そして世界で活躍するトップクラスの日本人アスリートたちは世界で修業し世界トップ
クラスのアスリートたちと同等の体格をしている。
だから、日本人の体力も白人並みに成長したと・・・錯覚しているのです。
江戸時代の日本人の体力は、欧米人を遥かに凌いでいたのです!
その日本社会が欧米人たちの策略で潰されたのです。
日本人の食生活が従来の米・大麦・イモ類・栗・百合根など(高炭水化物・低タンパク・低脂質)から、戦後欧米化したことで体力が失われてしまったという指摘もあります。
知人から日本に滞在している間に日光東照宮を見た方がいいとすすめられ、馬で東京から日光まで14時間かけて行きました。
その時、途中で馬を6回乗り替えました。
2回目に行った時は人力車に乗って行きましたが、その車夫は1人で14時間半で日光東照宮まで行ってしまいました。
馬よりすごいこの体力は一体どこから来るのか、彼は実験を始めました。
人力車夫を2人雇って3週間彼らの食生活を調査しました。
肉類などの高タンパク・高脂質のいわゆる彼らの理想とする食事を摂らせながら体重80キロの人を乗せて、毎日40kmを走らせたところ、3日目で疲労が激しくなり、元の食事である米・大麦・イモ類・栗・百合根など(高炭水化物・低タンパク・低脂質)に戻して欲しいという事で普段通りの食事に戻すと、また元気に走れるようになるという結果がでました。
ここで気になるのは1俵の重量。
現代では60kgだが、そもそも俵は重さではなく体積の単位。
さらに体積も時代や地域によって変化している。
単位の変化は邪馬台国問題とかでも「1里は何キロメートルか?」が問題になったりする。平安時代頃の1俵は30kgぐらいだったらしい。30kgなら5俵で150kg。
シェルパなど人間がかついで運ぶ荷物を歩荷というが、だいたい100kgぐらいのようだ。それを考えると1俵30kgとすれば5俵で150kg、力自慢の人間ならありえない話ではないように思う。
実際には一俵ずつ担いで運んでいたわけだが、一俵というのは重量にすると60kgなので、不可能ではないが、なかなか大変だ。
5俵というのは、さすがに話を盛り過ぎだと思う。
太さ1~2センチくらいの縄が、300kgであなたの胸に食い組む。
そして、腹筋があり得ないのです。
300kgで腹筋できる人っているのかな…。
子どもを抱っこした腹筋もできないでしょう。
写真を見る限り、後ろ側に重心が来ていそうです。
つまり、それだけの重量を腹筋で支えているということに…。
俵自体はカラでも作れるようなので、5つ作って束ねて、座って背負ってしまえばできあがりです。立ち上がることも容易でしょう。
以上
なるほど外国人たちは、小柄な日本人たちが300キロもの荷物を平然と運ぶ姿に驚いたのでしょう。
しかし、イギリスのグラバーは、土佐藩郷士坂本 龍馬に目を付けて手なずけて「倒幕」に必要な「資金」と「武器」を与えたのである。
これがのちに「日本の悲劇」を生み出した坂本 龍馬なのです!!
坂本 龍馬(さかもと りょうま、天保6年11月15日〈新暦・1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日〈新暦・1867年12月10日〉)は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。
他に才谷 梅太郎(さいたにうめたろう、さいだに うめたろう)などの変名がある(手紙と変名の項を参照)。
土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)を結成した。
薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えるなど、重要な働きをした。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。1891年(明治24年)4月8日、正四位を追贈される。
1866年に薩長連合。
旧暦で明治元年1月1日は西暦の1868年1月25日。
暗黒の149年間を経て今なお泥沼に身わ沈められようとしている日本国民が、この負の連鎖から逃れるためにはもはや「日本国民」が、一律に身に着けていた「太古の力」を再び取り戻して「日本再生」を図るしかありません!!
そうこの日本列島という龍脈に住む国民であれば、一律に「太古の力」を再び身に着けることができます。
誰一人として、学べぬ者はありません!!
日本古来の「文字」や、「図形」、「言霊」の中には、秘められた偉大な力が宿っていますが、これを引き出す方法を30分程度学べば、あなたは「太古の力」を自由自在にコントロールして、「病気知らず」で人生を豊かなものにして暮らせます。
明治維新までは、「癌」、「成人病」、「特定疾患」等は存在していませんでした!!
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