日本国に、移民などは全く必要ない!!

経団連会長、人口減社会、移民へのドア開けないと!!

榊原定征氏

　経団連の榊原定征会長は、人口減少社会への対応として移民に頼らざるを得ない。

閉じているドアを開けにいかないといけない?

・移民政策の議論を政府内外で加速するよう求めた。

・経団連独自の制度設計を急ぐ考えを示した。

・人口減でも持続可能な社会保障制度改革も求めた。

・高齢者向けの医療・介護には莫大な金額の公費が流れている。

・高齢者には我慢してもらい、子育て世代向けに給付の流れを変えるべきだ。

・高齢者向け給付削減や負担増へただちにかじを切るべきだと訴えた。

労働力人口の減少に危機感を示したうえで、女性や高齢者をより積極的に活用すべきだが、それでも労働力は足らないと指した!!

移民受け入れに、国は極めて保守的で拒絶的だ!!

産業界から具体的に提言していかないと改革は進まない!!

が、これは真っ赤な嘘である!!

人手不足の時だけ移民を受け入れて、不況になったら帰国させるなんてことはできない!!

　また国内で、事実上移民政策施行してる自治体は、治安悪い!!
　当然のように犯罪が増えています!!

　確かに、政府試算では日本の人口は、このままだと2060年までに4000万人程度減るが、その労働力人口の減少の対策として、AI(人工知能)を持ったロボットを作業現場に投入して労働力人口の減少の補てんを推し進めています!!

その成果により、本年は大企業の人手不足は解消されています!!

　2060年までに、日本国内の労働力人口は4000万人程度減るが既に対応策は終了しており、大手企業の不況という名のもとに行われる「大リストラ」が迫っています!!

その第一弾が、

　　・みずほFG・・・・・1万9000人。

　　・三菱UFJ銀行・・・9500人。

　　・三井住友FG・・・・4000人。

店舗の統廃合、業務のAI化を図り、余剰人員人材は配置換えもしくは退社させます。

　これと同じようなことが、日本国内の基盤産業で起こりますので大量の失業者が日本社会にあふれ出してしまいますので、経団連の榊原定征会長の申し述べている

「人口減少社会への対応として移民に頼らざるを得ない」

等という事は、日本社会ではありえないことである。

　目的は、他にあるのだろう・・・!!

　そう経団連は在日組織!!

　日本の経済界、政界を在日朝鮮人が支配するために経団連を作り、日本の社会を破壊し日本人の権利を奪うために大量移民受け入れを政府に要求しています。

　彼らは献金や賄賂で政治家を思う通りに操っり、内閣を構成して、日本に大量移民を入れて日本社会を完全にコントロールしようと画策しています。

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