放射能は、消失する!
放射性物質の分解、原子転換は存在する!
高嶋康豪しかり、河合勝しかり、飯島秀行、岡崎澄江しかり、彼らの持つ技術は、放射能を分解もしくは、原子転換させてしまいます。
【放射性物質の分解が可能な現存する技術】
? ナノテクの技術
フルボ酸、竹炭、燃えない高機能炭、セラミックスMなどのセラミックス、創性水、ミネラル水、ナノバブル水、エネカ水などの改質機能化水、微小水滴(200℃、20気圧の加熱水蒸気を使用する横型撹拌装置)、微泡、微粒子。
? 微生物分解
EM菌、NB菌など。
高嶋康豪博士や、田崎澄江金沢大名誉教授の実験事例。
? 永久磁石活用技術
ニュートリノゼロ場転換浄水器、ネオガイア、燻焼式リサイクルボックス。
? 酵素触媒技術
酵素液、エンバランスフィルム、あらゆる酵素・触媒財。
? 絵画、図象封入波動器具
小槌、弥勒。
? 醗酵液
薬効バクテリア。
? 波動入醗酵液
波動入高濃度薬効バクテリア
★マスコミ立ち合いの放射能物質消失実験
▼土壌(福島原発から20Kmの土壌)
対象試料:土壌(福島原発から約20kmの距離に位置する箇所の土壌)
採取日時:4月6日(水)
測定方法:γ線スペクトロメトリー
検査会社:日立協和エンジニアリング株式会社 分析・試験技術部 化学管 理課
処理前 処理1ヶ月後
核種 放射線濃度(Bq/Kg) 放射線濃度(Bq/Kg)
I-131 17000 51
Cs-134 2260 86
Cs-136 159 検出せず Cs-137 1420 85
このように、民間技術には放射能を原子転換させる技術がたくさんありますが、政府や関係機関は、私が厳重に抗議しますと
「アメリカとフランスとの除染契約がありますので、他社との契約ができません!」
と逃げるばかりなのです!
「契約?」
「薬事法?」
こんなものが、放射能汚染されている国民を救うために障壁となるならば、私はあえて法を犯す!
かけがえのない国民の生命は、如何なる「契約」や「法律」よりも優先すると確信する!
国民の生命や財産を守らずして、何の政府や!
3月11日に起きた日本史始まって以来の東北関東大震災により、東京電力の福島第一原子力発電所はクラッシュしてしまい炉心溶融が起き、水素爆発が生し、はたまた小型核の爆発により未曾有の放射能災害が発生してしまいました!
今や、関係者と一般国民の間に放射能被曝が起きており、人体・生物・土壌、
海洋への放射能汚染が深刻化しています。
複合微生物による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物
触媒の科学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染による人的健康被害及び土壌汚染を回復させる方法も完成しています。
放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失の実績と証明。
参考資料
?.複合発酵法(EMBC-FT)による新しい放射性廃棄物処理技術。
?.日本での放射能消滅の事実について
日本では、広島・長崎の原爆投下の際、微生物の働きで放射線エネルギー・放射性物質・放射能がわずかな年月で消失した事実があり、現在の科学技術はそれをより高度に再現するものであります。
<日本での放射能消滅の事実>
放射能、放射性物質が短期間で消滅した事例として挙げられるのが、日本の広島、長崎における原子爆弾被爆後の状況です。
原子爆弾を製造したアメリカの物理学者の多くは、被爆地は50年〜100年の間不毛の地と化し、植物は一切生息できないと予測していました。
しかし、広島、長崎では半年後には雑草が生え出し、その数ヶ月後には草花が生えて花が咲き、木の芽が出て、一年後には放射能、放射性物質のレベルが激減し、人々の生活が可能になり、その時点の広島では既に20万人が爆心地を含む被爆地で生活していました。
進駐軍はこの事実に驚き、調査のために科学者を送り込みましたが、ガイガーカウンターによる測定においても、既に放射能は消えていたのです。
広島の土壌内の微生物および空中から運ばれる微生物(耐放射性菌)が、放射能を基質として捉え、代と交代、置換と交換を行って放射能を分解消失したのです。
この放射能消滅の事実は公知のものですが、核実験が行なわれたネバダ砂漠や、核事故が起きたチェルノブイリでは放射能、放射性物質の顕著な減少は見られていません!
但し、最近、チェルノブリの南に位置するキエフ周辺の放射能、放射性物質が微生物の働きによって非放射性核種に転換された事実を確認したとの実験例が公表されています。
なぜ広島、長崎においてこのような事実が、キエフ周辺に現出したのかは一般的には未だ認知されていませんが、多くの学者によって、広島、長崎の土壌中の微生物によって放射能、放射性物質の分解消失が起きた時と同じような状況がキエフ周辺でも起こったのではないか、と推測されています。
<広島での被曝の例>
1945年8月6日、広島に原爆が投下されましたが、その日、広島大学醸造学科の教授以下8名は、爆心地から1km以内にある大学構内で前日の夜から清酒(日本酒)を飲み始め、当日の朝まで大量に飲酒していました。
この状況下で8人全員が被曝したのですが、大量の死の灰を浴びたにもかかわらず、全員が放射能による障害を受けず、原爆症に罹らなかったのです。
勿論、この8人以外には爆心地1km以内で生き残った者はいませんでした。
清酒(日本酒)は、並行復発酵によって醸造され、複数の種類の菌による共生効果および酵素結合結晶による新しい酵素が存在するといわれていますが、これが放射能を基質として代謝と交代、置換と交換を起こし、放射能を分解消失させてしまい身体に対する有害作用を生じさせなかったのです。
これは、放射能消失の一例ですが、このように放射能が消失した事例は広島、長崎には数多くあります。
あらゆる迫害を乗り越えて、放射能除去、消失に情熱を傾ける諸先生方に敬意を表するものでありますし、この人たちの何よりも素晴らしいのは、他人の悪口雑言を口にしないことである!
放射能が消失する現場を見学したい方は、ご案内いたしますので疑問をお持ちの方は、どしどしご参加ください!
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お問い合わせは、全音健康倶楽部042-361-9202までFAXにて。
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