風雲急を告げる日本相撲協会に、血の雨が降るのか!!
貴乃花の再三再四に渡る「八百長相撲根絶」を、八角理事長は無視した!!
貴乃花の言動に怯える「八角理事長」と「白鵬」は、そのスジに相談か!!
貴乃花の次の一手の「白鵬の八百長相撲のビデオ検証」で、「八角理事長」と「白鵬」は貴乃花の軍門に下るのか?
日本相撲協会が、「モンゴル互助会」を解散、掃討しなければ貴乃花による角界浄化の民事訴訟が始まる!!
これが相撲か?
こんなことも、注意できない「横綱審議会」!!
「お前らも八百長やってたじゃないか!!」で、沈黙!!
貴乃花親方「巡業」外し、白鵬は処分 ケンカ両成敗で激化する両陣営
AERA dot. 元横綱・日馬富士の暴行問題や、九州場所千秋楽での横綱・白鵬の言動を問題視した日本相撲協会は30日午後、東京・両国国技館で開いた定例理事会で一連の騒動について議論した。理事会後の会見では、八角理事長(元横綱北勝海)が「世間のみなさまには大変申し訳なく思っております。どうも、すいませんでした」と謝罪し、頭を下げた。
理事会では白鵬を呼び、事情聴取。白鵬は28日にも「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に参加できない」などと発言し、八角理事長からたしなめられたが、この日に厳重注意を受けた。
同日午後1時から開かれた理事会は、3時間半という異例の長さとなった。暴行を受けた貴ノ岩の師匠である貴乃花親方も出席したが、巡業部長の貴乃花親方は、次の巡業には参加しないことで決定した。
また、協会は貴ノ岩への事情聴取を求めたが、貴乃花親方は警察の捜査が終わった後に協力するとの意向を示したという。貴乃花親方は強硬姿勢を崩しておらず、騒動が収束する気配はない。
なぜ、ここまでこじれてしまったのか。日馬富士による暴行事件については現在でも情報は錯綜しているが、日馬富士が貴ノ岩にケガをさせたことは事実。協会からすれば、日馬富士が引退したことで幕引きにしたかっただろう。それでも貴乃花親方が“手打ち”を拒否するのは、現在の角界にあるもう一つの“疑惑”にもメスを入れるつもりだからだ。貴乃花親方の関係者は「相撲協会の理事の座を捨ててもかまわないという思いだ」と、覚悟を決めたうえでの行動であると話す。
そのことを示す発言もあった。貴乃花親方は29日、スポーツニッポンの取材に応じ、日馬富士の引退について「残念なことです」と語る一方、「現役のときに違う部屋の力士が酒席などをともにするのはどうなのか」とコメントした。
貴乃花親方は、弟子たちに他部屋力士との交流を厳しく制限していることで知られている。現役時代は“ガチンコ相撲”の力士として知られ、当時は他の部屋との力士との交流は控えていた。酒席を一緒にすることなどを通じて力士同士が“馴れ合い”になれば、土俵上での取組に「私情」が入ることにつながるからだ。
ところが、モンゴル出身の力士は、所属する部屋とは関係なく「モンゴル力士会」と称する集まりで親交を深めている。これが、記者の間で「馴れ合いの温床になっているのでは」と指摘されていた。
もちろん、貴乃花親方は貴ノ岩にもモンゴル力士との交流を極力控えるよう命じていた。前出の貴乃花親方の関係者は言う。
「暴行のあった日の朝、貴ノ岩は貴乃花親方に『階段から落ちてケガをした』と説明していた。それが後になって日馬富士から暴行を受けたことがわかり、しかも貴ノ岩の出身高校のOB会だと思っていたら、白鵬や鶴竜らモンゴル人の横綱3人も来ていた。話が違うじゃないかとなり、貴ノ岩もきつく叱られたようです」
ある親方はこう話す。
「白鵬は最初、日馬富士が1回殴った時に止めに入ったと話した。しかし日馬富士自身が『10発は殴った』『カラオケのリモコンでも殴った』と発言した。つまりは、日馬富士が貴ノ岩を“かわいがり”していたことを白鵬はなかば容認していた。警察にもそこをかなり聞かれたようで、協会内では、モンゴル力士同士の仲間割れによるリンチではないかと見られている。よほど貴ノ岩は恨まれていたのではないか」
本場所15日間の取組では、優勝決定戦を除き、同じ部屋に属する力士が対決することはない。部屋が違っても、親戚同士であれば取組が組まれることはない。土俵外で関係の深い力士同士で取組をすると、いわゆる“星のやり取り”が生じやすくなるためだ。
九州場所での幕内力士42人のうちモンゴル出身の力士は9人で、約2割を占める。所属する部屋が違う力士が、出身の国が同じだからといって必要以上に親睦を深めることは、他の力士の成績に影響が出かねない。
ただ、協会に報告をする前に警察に被害届を出し、騒動が拡大し続けている状況に、貴乃花親方を批判する声もある。別の親方はこう話す。
「問題は、相撲協会と貴乃花親方の両方にある。しかし、被害者は貴ノ岩であり貴乃花親方。相撲協会が貴乃花親方を悪者にすると、貴乃花親方は態度を硬化させるだけだ」
モンゴル人力士に限らず、力士同士の馴れ合いはこれまでも繰り返し問題になってきた。暴行事件に端を発して、現在の角界にメスを入れようとする貴乃花親方の“乱”の行方は、ますます見通せなくなっている。(AERA dot.編集部)
貴乃花親方が“白鵬が悪い”と憤っていた…「バンキシャ!」が関係者談伝える
スポーツ報知「品格を大事にする貴乃花親方は今回の暴行事件に関係者にこう話した。『単なる暴行事件ではない』。貴乃花親方は一番悪いのは白鵬だと憤っていたという」とのナレーションが流された。
暴行騒動があった夜の再現VTRの後、番組MCの福沢朗アナウンサー(53)は「貴乃花親方が協会に頑なな態度を見せているのは、その背景に現場にいた横綱・白鵬の存在があるのではないかということですが…」とコメンテーターにつないでいた。
藤田紀子、白鵬は「偉い立場だという勘違いを起こしている」 スポーツ報知タレントの藤田紀子(70)が1日、テレビ朝日系情報番組「ワイドスクランブル」(月~金曜・前10時25分)に出演し、横綱・白鵬が「貴乃花巡業部長の下では、冬巡業に帯同したくない。これは力士会の総意」と語ったと報道されていることについてコメントした。
藤田は「みなさんのお話をいろいろな番組で見ていると、最近白鵬が変わってきたと言っているけど、私は白鵬が若い時から言動に注目してきた。32回目の優勝の後ぐらいから、“自分が天下を取った”“協会を牛耳ってやろう”という態度に見える。優勝回数を増やせば自分は偉い立場にいられるんだという勘違いを起こしている」との見解を示し、「横綱になった2人の息子には、トップになればなるほど周りには下手に出るように教えていた。“実るほど頭を垂れる稲穂かな”この言葉を胸に刻むよう言っていた」と語った。
横綱審議委員会第14代委員長だった守屋秀繁千葉大名誉教授は「力士会の前の会長は白鵬で、今の会長は日馬富士だった。現在は白鵬が会長代行のようなことをしている。そのため自分の意見は“力士会の総意”と言っても良いだろうと考えている」と解説した。
モンゴル力士会は元々、モンゴル出身力士の生活の互助会だったり、祖国の子ども達を支援するボランティアをするために結成された。これについて藤田は「モンゴル力士会が福祉的なものだったら反対しない。(モンゴル力士会には)それ以外のものがあるから、貴乃花親方は出るなと言っていたと思う」と私見を述べた。
さらに、貴ノ岩が礼節、礼儀をわきまえなかったから殴ったと言われていることについて「相撲部屋では、礼節・礼儀の前にまず雪駄の並べ方からしつける。一連の経緯を見ていると、貴乃花親方が自分の弟子の生活態度を見ていないと言われているようで非常に不愉快です」とまくし立てた。
身を削った日馬富士 貴乃花親方も相撲界の権威失墜を防ぐために協力すべき…記者の目
スポーツ報知日馬富士の引退で、相撲協会は処分を下さずに済んだ。結果的に引退させたとしても、数場所の出場停止にとどめたとしても「厳しい」「甘い」という批判が出る可能性が高かった。伊勢ケ浜親方は会見で「横綱の名を汚してほしくなかった。その責任は取らないといけない」と語った。日馬富士は自分で引き際を決めたことで社会的な制裁を受け、一人の力士として協会に筋を通した形だ。
ただ、真相究明は道半ば。協会による事態収拾を長引かせている一因は、貴乃花親方の非協力的な姿勢と貴ノ岩の沈黙だ。暴行騒ぎは巡業中で、巡業部長としての管理責任がありながら報告を怠った。理事として相撲界の発展に努める立場なのに、聴取を拒み続けることで、むしろ協会の求心力を低下させている。
親方として鳥取県警による聴取に応じてはいるものの、協会幹部としての協力姿勢は不十分。日馬富士は身を削った。今度は貴乃花親方が相撲界の権威失墜を防ぐために協力すべき。事態収拾がなければ、再発防止も始まらない。(相撲担当キャップ・網野 大一郎)
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