NHK~日本相撲協会~暴力団という闇がある!!
「公益法人」といって、社会全体の利益を目的にしている法人でもある日本相撲協会。
一般的な法人(企業)は会社の利益(営利)を目的に活動するわけですが、公益法人はそうではありません。
日本相撲協会は何を目的に設立されているかと言えば、相撲を社会全体に普及すること、競技として指導すること、相撲に関する伝統的な文化を普及することが目的になっています。
しかし、していることは「八百長相撲」と「相撲賭博」ですから、「公益法人」としての資格はありません・・・・。
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NHKは、日本相撲協会に1年間に31.5億円も支払っています!!
相撲界と暴力団の繋がりの深さは報道関係者であれば周知の事実であるにもの関わらずその体質に言及せず、マスコミは貴乃花の「攻撃」と「支援」にあけくれている。
力士の常識は世間の非常識。
それも当然、力士は多額の金が容易に手に入る。
力士の給料は
・横綱が約282万円、
・大関約234万円、
・関脇・小結約169万円、
・幕内約130万円、
・幕内以上の優勝賞金1000万円、
・3賞の賞金各200万円、
その他場所ごとの特別手当、力士褒賞金は最高数百万円、幕内の懸賞金などのほか、タニマチからのご祝儀もあり多額の現金が手に入ります。
稽古が終われば時間を持て余すだけで巨体が外出すれば人目につくから部屋でごろごろする以外やることもない。
これが八百長をして賭博に走る温床しなっています。
引用 過去の大事件
大相撲の野球賭博問題で、警視庁は7月7日、賭博に関与した力士らが所属する相撲部屋や名古屋場所の力士の宿舎など30か所以上を、賭博開張図利容疑で捜索し、携帯電話などを押収した。
捜査関係者によると、捜索を受けたのは、
・阿武(おうの)松(まつ)部屋(千葉県習志野市)や
・時津風部屋(東京都墨田区)、
・武蔵川部屋(荒川区)
など少なくとも六つの相撲部屋と名古屋場所の阿武松部屋宿舎(愛知県尾張旭市)など
一方、日本相撲協会は7日、名古屋場所(11日初日・愛知県体育館)の千秋楽で、幕内優勝力士への天皇賜杯の授与を自粛するとともに、内閣総理大臣杯など外部から贈られるすべての表彰を辞退することを決めた。
賜杯の授与や表彰が行われないのは初めて。村山弘義理事長代行の強い意向による措置で、協会では、9月の秋場所以降については未定としている。
(2010年7月7日22時11分 読売新聞)
報道陣に前で頭を下げて陳謝する、みそぎの儀式が不祥事のたびに行われる。
会見では責任ある地位のものが子供だましのような発言と行動を繰り返す。
人を食った発言のあと、まわりに責められてまた陳謝する。
テレビをみて怒った人も、ことの重大さを問うこともなく、やがて事件そのものを忘れる。
事件をおこした人も事件を糾弾するひとも幼稚に映る。このような幼稚な振る舞いがまかり通る社会は、はたして正常か。
生きるための技を身に付けなくても、自活能力がなくても何となく生きてゆける、一人前にならなくてもそれなりに生きてゆける。
このようなひとの集団が大相撲の世界だった。
力士の大麻事件、暴行による死亡事件、朝青龍の飲酒・暴行事件などなど、その度に親方も力士も「ごめんなさい」で済ませ誰も責任をとろうとしなかった。
甘えを捨てられるのか。
おめでたさを捨てることができるのか。
これが出来なければ国技・相撲の明日はない。
親方手配の「たまり席」から暴力団幹部ムショの組長にブロックサイン?
また相撲界で世間のひんしゅくを買う出来事が発覚した。
一般には入手できない「砂かぶり」と呼ばれる土俵そばの「たまり席」を暴力団に提供していた事実が警察の調べで分かったのだ。
これを取り上げた番組で、2人のゲストコメンテーターの口から暴力団と相撲界のつながりが明らかにされた。
抜き差しならぬ癒着関係
問題になったのは去年7月の大相撲名古屋場所。現役の親方2人が手配した「たまり席」にある「維持員席」の券を指定暴力団「山口組系弘道会」の幹部が入手。15日間で50人余りの組関係者が観戦していた。
組幹部が土俵下で観戦している姿が、NHKテレビ の相撲中継に映し出されているのを愛知県警が確認、相撲協会に情報提供して明らかになった。
なぜ、組幹部たちはテレビに映るのを承知でたまり席に陣取り観戦していたのか。県警では、組幹部らが服役中の元弘道会会長・山口組6代目組長に、テレビに映る自分たちの姿を見せようとしたのではとみている。人気のある正面席ではなく、テレビに映る向正面席ばかりを希望していたという報道もある。
しかし、顔見せばかりではなさそう。ゲスト出演したスポーツジャーナリストの二宮清純は、「単に元気な姿を見せるだけじゃないですよ、ブロックサインでいろいろなことを伝えているという説がある」という。さらに二宮は次のような実態にも言及した。
「(相撲界と暴力団の癒着は)昔からの慣行ですよ。具体例を挙げれば、かつて九州・久留米であった話ですが、慈善大相撲の収益金が流れていて事件になったこともあります。
親方株売買は禁止されていますが、実際は1億円とか2億円で売買されている。親方株を担保に入れておカネを借りている人もいる。反社会的勢力の人がその間に入ったりすることが多々ある」
同じくゲスト出演した相撲ジャーナリストの中澤潔も、「相撲界は祝儀を包まれると非常に弱い。
酒席に招かれた縁で祝儀を受け取ってしまうと、縁が深まり、『(大相撲に)招待しましょう』というようなことになる。
そういう関係にまでなると抜き差しならない」と言う。
中澤が記者時代に、「山口組の化粧廻しをした力士が土俵入りをした姿を見ているんですよ。いまから思えば記者として恥ずかしいんですが、そのころはそれが当たり前と思っていた」。
相撲界の「表舞台」である土俵は今や外国人力士に乗っ取られ太刀打ちできないありさま。「裏舞台」では、麻薬汚染に続いて野球賭博疑惑が浮上するなど、とても国技などと言える状態ではない。
最後に、暴力団との癒着の深刻さについてニ宮は、「そこにメスを入れるとなると、返り血を浴びる。それでも断行する勇気があるかということです」という。
組幹部観戦席手配の親方2人、相撲協会が処分へ
なぜこんな国になった…日馬富士と忠臣蔵の共通項・日本社会「公」と「家」大相撲のモンゴル出身、平幕貴ノ岩に対する暴行問題から横綱日馬富士が引退しました。事件当日にどのようなことがあったか、情報が少しずつ明らかになってきていますが、なぜこのような事態に発展したのか、背景に何があったのか、相撲界は決着をつけることができるのか 、この騒動に対し、厳しい目が向けられたままです。
建築家で文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋さんは、この問題を取り巻く状況が、赤穂浪士の討ち入りで知られる忠臣蔵の推移と共通項があり、日本ならではの「公」のとらえ方と「家」に対する考えが影響していると指摘します。「公」が、相撲界(=「家」)を裁こうとすることへ、日本人はなぜ抵抗感があるのか、若山さんが執筆します。
日馬富士の霹靂 Image may be NSFW.Clik here to view.

横綱日馬富士引退会見を伝えるテレビ=2017年11月29日(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)
人格的にも優れ、大学院を修了し、絵は玄人はだし、モンゴルの病気の子供たちを助けている。誰もが「決してそんなことをする人間ではない」という。
横綱日馬富士の暴行と引退は、まさに「青天の霹靂」、世論も大いに揺れ動いた。
最初は、酒のせいで行き過ぎたとされた。やがてビール瓶では殴っていない、怪我の程度も軽いのではとされ、むしろ貴乃花親方の態度が問題視された。しかしカラオケのリモコンを使ったことが明白となり、貴ノ岩の頭を縫ったあとの映像が出て、横綱審議委員会は「きわめて厳しい処分」の方針を示す。引退表明のときは、多くの人が「可愛そう」という反応であったが、方向がはっきりして「仕方ない、当然だ」という空気も広がった。そして今度は、白鵬と貴乃花親方の確執が取り沙汰されている。
テレビ特にワイドショーは、ほぼ暴力否定の論調であった。貴乃花親方に関しては、相撲界の改革者か単なる偏屈者か評価が分かれ、相撲ファンのあいだでは、横綱引退は避けられないものかという同情が強かった。
この問題に関しては先にこのサイトで「排除」との関係を論じたが、ここでは少し変わった角度から論じてみたい。
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赤穂浪士の木像。忠臣蔵人気の浸透で江戸末期ごろ造られた=47士が葬られている高輪の泉岳寺、1895年(提供:MeijiShowa.com/アフロ)
筆者は、この推移に江戸時代の有名な事件を思い起こした。
赤穂浪士の討ち入り、つまり忠臣蔵である。
行為や人柄が似ているというわけではない。加害者に対する世間の同情が強いこと、社会の思想的論評が二分されたこと、厳しい処分の方針が降ったこと、その三点が似ているのである。
赤穂浪士について歌舞伎や映画やドラマではその忠義ぶりが強調されるのだが、冷静に考えれば、四十七人もがよってたかって一人の老人を襲うというのはどうだろうか、しかも法律に反する計画的な犯行としてのテロリズムだ。今回の事件よりはるかにタチが悪いという見方も成り立つ。しかし江戸っ子は、彼らの行為を「よくやった」と拍手喝采し、多くの助命嘆願があったのである。
思想的には、室鳩巣など何人かの学者(儒学)が浪士の行為を賛美し助命を主張したが、荻生徂徠が社会の安定を重視して「きわめて厳しい処分=切腹」を主張した。
結果として、浪士たちは全員腹を切り、その物語は美談となって日本の演劇文化に大きな地位を占めるに至った。繰り返し上演されることにより、この事件が暴力に対する社会の対応と世論の型をつくったともいえる。
かつては忠義とされた「仇討ち」が禁じられたことが背景にある。元禄十四年から十五年は、関ヶ原の合戦からほぼ百年後、平和と繁栄が頂点に達した時代である。徳川家(家康)は中国の基本道徳である儒学によって、荒んだ武士の心を懐柔して文書階級に切り替えようとしたのであり、「武士道」とはある意味で「武」の道徳化であった。
近代日本も、少し前までは戦争に明け暮れ、暴力、体罰が横行する世の中であった。敗戦後GHQ(連合国軍総司令部)は、欧米流の民主主義を基本にして、平和を絶対視し暴力と体罰を絶対悪とする社会に切り替えようとしたのである。日本男児から「武」の精神が失われた。
現代は「法治国家」という言葉が絶対的な力をもつ。
しかし近年その法治に対する不満の声も高まっている。明らかに卑劣な残虐行為も裁判に時間がかかり、殺人罪も十数年で出所できるのでは、被害者の遺族はたまらないだろう。赤穂浪士のように、自らの手で無念を晴らしたいと考える人が出ても不思議ではないのだ。
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力士はそれぞれの相撲部屋(=家)で厳しい練習を通じ、絆を強めてきた(写真:アフロ)
荻生徂徠は尊敬すべき学者であるが、彼は赤穂浪士の行為に対して「公論・私論」という言葉を使っている。浪士たちの行為は私論としては正しくても、公論としては正しくないというのだ。吉宗の政治を補佐する学者として、徳川幕府による社会秩序を「公」としたのである。
正論であろう。とはいえ、浪士の行為を「私」と断定することにはやや違和感がある。朝廷秩序を「公」とすれば、徳川家も「私」であり、それぞれの武士を「私」とすれば、赤穂藩も「公」ではないか。建築からの文化論を書いてきた筆者は、日本は大小の「家」という複合的な枠組みで構成された「家社会」であるととらえている(拙著『家とやど』朝日新聞社刊参照)。そう考えれば「公」と「私」は、より「大きな家」と、より「小さな家」という相対論に放り込まれるのだ。
西欧では「個人」と「神」の関係が強い分だけ、政治的な「公」にも普遍的な思想的な価値が付与されやすい。しかしそれも宗派となれば、家の論理と同様、主導権争いが生まれ、戦争とテロの原因となる。
現代日本において、マスコミ特にテレビは一般家庭を対象とした放送という「公器」であり、司法は法律による「公」の判定機関であり、審議会もまた「公の論理」で協会に進言する立場である。現在の横綱審議委員会長は大手新聞社の会長であり、テレビによく登場する元協会外部理事は東京地検特捜部長であった。彼らは日本社会の「公」を代表する人々で、今回の件を暴行障害として単純化しようとするのは当然のことだ。
その意味で「きわめて厳しい処分」という方針は間違っていない。「曖昧にすれば社会的な暴力是認につながる」というのも、徂徠と同様、まことに正しい判断である。
しかし人々の心には、それとは別の「家の論理」が存在する。
誰しも、家庭内の問題を公的な機関に委ねることには抵抗があり、会社や省庁の内部告発にも大きな抵抗がある。そもそも一般庶民は、警察や裁判そのものに対する抵抗が強い。冷たい法文による「公の論理」より、温かい人間の匂いがする「家の論理」に従う方が、人情の自然なのだ。かつて「家」とは藩であったが、今では家庭であるとともに、企業や、省庁であろう。
明治政府は、西欧にならった近代国家を「公」として、その内部の「小さな家」を「私」として否定した。徂徠が江戸幕府を「公」として、各藩の「家」を「私」としたように。
だが、その新政府に弓を引いて賊軍の首領となった西郷隆盛は、公的には極悪人であるが、民衆からは、特に鹿児島では、今でも神のように崇められている。司馬遼太郎は「日本には西郷教というものがある」という。日本人の心には現在も「家の論理」が根強いのだ。
相撲界は「家=相撲部屋」の集合であり、協会はその寄り合いに過ぎない。力士たちは何よりも「家」の秩序を重んじ「仲間」を重んじ、そこに「公」の概念は希薄である。モンゴルという遠い国から来た若者たちが集まって励まし合いながら日本社会に溶け込もうとするところには、もう一つの強い「家」が生まれる。
闘う集団の世界における「家の論理」を否定することは難しい。ラグビーなどに顕著なように、試合では激しく闘いながらも終われば親しい仲間、というのがスポーツの本質なのだ。
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神官がお祓いして行われる明治神宮奉納土俵入り。相撲や力士は神聖なものと日本人は考えてきた(写真:Michael Steinebach/アフロ)
もちろん暴力は許されるべきではない。
戦後日本は、絶対平和主義であり、暴力と体罰は絶対否定である。
しかし暴力とは何だろうか。
全学連や全共闘の時代によく使われた「反体制」という言葉が死語になりつつある現代には忘れられているが、国家そのものが暴力的となり司法がその一機関となる場合があることを、国家にたてついた経験をもつ者は骨身に沁みて知っているだろう。
もちろん暴力は許されるべきではない。
筆者は子供のころ、とっくみあいの喧嘩が日常茶飯事だった。中学のとき、担任の先生から体が吹っ飛ぶほど強い平手打ちを食らったことがあるが、今その先生をもっとも尊敬している。また大学では、かなり激しい運動部に属していて、試合や練習に手を抜くと体罰として基礎体力運動が追加されるのだが、殴られる方がはるかに楽だと思っていた。しかしその先輩、同輩、後輩の絆は現在でも強い。肉体的にはもっとも苦しいが、精神的にはもっとも楽しい、人生における貴重な青春のひとときだった。
もちろん暴力は許されるべきではない。
しかし荒れた学園での教育現場、若い運動エネルギーの発露において、絶対平和、絶対非暴力では抑えられない現実がある。つまり暴力にも、その性質と程度によっては是認せざるをえないケースがあるのだ。
「角を矯めて牛を殺す」という言葉があるが、現代世界における国家と宗教と思想と民族と文化と経済の激しい闘争、競争の中で、日本の基礎体力は次第に弱体化しているように思える。
もちろん暴力は許されるべきではない。
一方で、イジメ、自殺、過労死などの報道、昨今の某女性元国会議員、地方議員などの実態を知ると、この平和であるはずの社会に、言葉の暴力、精神的な暴力が蔓延していることを感じざるをえない。何の得にもならない嫉妬からくる犯罪も多い。心ないマスコミの報道が人間の精神と名誉を損なう場合も少なくない。なぜこんなイヤな国になってしまったのか。
もちろん暴力は許されるべきではない。
しかしこれを機会に、肉体的のみならず、精神的なものも含めて、「暴力とは何か」ということを、改めて考え直してみることは許されるのではないか。
建築家・名古屋工業大学名誉教授
以上
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