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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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今さら日本人を洗脳しようとしても遅い!!

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今さら日本人を洗脳しようとしても遅い!!

現在の政治経済の何を見ても、国民いじめの政策や制度ばかり・・・。

日本国民が、いつまでも騙されると思っているのか・・・・。

何故、日本国に「在日特権」があるのか?

密入国しようが、オーバーステイしようが、日本人と結婚すれば罪を問わず~母国にいる親せきまで扶養控除となり所得税をoにでき出産一時金が42万円だし海外出産も受給可能と言う・・・。

離婚すれば月に25万円の生活保護費が受給できる・・・。

日本人なら生活保護費は、7~12万円どまり?

世界広しと言えどもこんな国が、他にあるのか?

1991年の「日韓法的地域協定」による在日優遇政策なのです・・・。

今でも、反日政策は、中国よりも韓国の方が格段に激しく行っています!!

スタンフォード 大学 教授 西 鋭夫 に、続いて日本人洗脳要員が壇上に現れましたが、その真の目的は?

国際政治学者・藤井厳喜の講演録 日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

日本に真実を広めたい思いから…

¥1,980のところ送料だけでどうぞ!

(※173ページの書籍をご提供)

講演録詳細          1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、

日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か? 「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは? ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
(わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?) 日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは? 野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか? キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます… 日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは? アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情 まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?

などなど、ひとつひとつの事実を丁寧に読み解くことで、「日本人が悪かった」というわれわれが信じ込まされてきた太平洋戦争とは真逆の姿、戦争の真実が次々と浮かび上がります。

この講演録を読み終わった後には、きっとあなたの「太平洋戦争のイメージ」は全く変わっていることでしょう。それだけでなく、アメリカと日本を見る目が変わり始めることでしょう。

藤井厳喜氏曰く、テレビ・新聞など日本のメディアには語られないところに真実は存在しているようです。それどころか、私たちに真実が知られないように巧妙に隠され、間違った情報が拡散するように仕組まれているのが現状です。ぜひ、この講演録からあなた自身で何が真実なのかを判断してください。

反日プロパガンダは、日本の国そのものに対する攻撃である 「反日中毒が蔓延している」と反骨のフランス人ジャーナリストが喝破した 序章フーヴァー大統領の『フリーダム・ビトレイド』が明らかにしたルーズベルトの裏切り フーヴァーの勇気ある告発――ルーズベルトは誰のために戦争を始めたのか ルーズベルト神話は、いまだアメリカ社会に根強く生きている

第1章 日米関係前史
両国は衝突する運命だったのか? ・・・22ページ

日本の鎖国を終わらせたのはアメリカだった ハワイ王国を乗っ取ったアメリカ  若き東郷平八郎は、ハワイの亡国とどう向き合ったか 英露ふたつの大国がぶつかったのが、日本だった アメリカが、日本を仮想敵国とした戦争計画「オレンジ・プラン」を作っていた理由 対日感情を大きく変えた移民排斥運動 日米は、どこかの段階でぶつからざるを得ない運命にあった 南北戦争勃発で生じた日米関係の空白 カラカウア王が日本に持ち掛けた仰天計画 ロシアとイギリスのグレート・ゲーム アメリカはなぜ、日英の蜜月関係を終わらせたかったのか 日米関係はずっと悪くなかった 日本人にとって衝撃的な出来事だった、排日移民法の成立 アメリカは、日本がチャイナの利権を独占するのが許せなかった

第2章 日米戦争を起こしたのは誰か?
『フリーダム・ビトレイド』でフーヴァーは何を伝えたかったのか・・・58ページ

日本に対する宣戦布告なき戦争が、静かに始まっていた スターリン、チャーチル、?介石には、ルーズベルトとの深い関係があった ルーズベルト家は、チャイナ貿易で財を成した家系だった かくして、アメリカは開戦に踏み切った 「戦争を始めたいという狂人の欲望」が日米戦争を引き起こした 日本の知らない裏側で世界はつながっていた なぜ、海軍は三国同盟を防げなかったのか ついに一緒の船に乗った! 安堵して眠りについたチャーチル アメリカを侵略する共産主義の脅威 「赤狩り」という極端な政策がアメリカで吹き荒れた理由 アメリカ国民よ、今こそ目を覚ませ フーヴァーは、アメリカンドリームボーイだった 歴史から消し去られたフーヴァーの功績 世界経済を立て直すための経済サミットを、ルーズベルトが潰してしまった ルーズベルトのニューディール政策は、大不況を克服することができたのか なぜ、ルーズベルト大統領は戦争を望んだのか チャイナとキリスト教宣教師の奇妙な関係 ヨーロッパの戦争でアメリカン・ボーイズを死なせるな フーヴァーとマッカーサーの会談で何が話されたのか 最大限譲歩した和平交渉は、拒絶された 三国同盟締結は、日本を滅ぼす道だった 日本はハワイではなく、極東ソ連を攻撃して挟み撃ちにするべきだった 議会にアメリカの宣戦布告を求めたルーズベルトの欺瞞 フーヴァーは、共産主義の脅威と戦うことに生涯をかけていた アメリカ国民は本当の歴史を知らされていない チャイナは、あらゆるものが戦争の手段となる「超限戦」を仕掛けている フーヴァー大統領への期待と失望 世界経済を立て直すための経済サミットを、ルーズベルトが潰してしまった フーヴァー研究所を創設して、アメリカの保守主義を支える

第3章 原爆を落とす必要があったのか?
日本は終戦のために水面下で動いていた・・・128ページ

無条件降伏の要求が、戦争を無駄に長引かせ、より残酷なものにした 広島・長崎への原爆投下がなくても、日本は降伏していた 日本に無条件降伏を呑ませるための切り札 徹底抗戦を叫ぶ陸軍統制派は、社会主義革命を望んでいた イギリスは、伝統的な外交政策バランス・オブ・パワーに徹すべきだった 第二次世界大戦は、世界の構図をどう変えたのか 第二次世界大戦の本当の勝者は誰か チャイナを労せずして得た毛沢東 ルーズベルト大統領3つの大罪 原爆投下は、新世界におけるアメリカの覇権を誇示するものだった トルーマンが、ソ連対日参戦の前に戦争を終わらせたかった理由 和平を訴える「近衛上奏文」のもうひとつの危機感 日本は、大局観に基づく知恵を持っていたか 余りに大きかったイギリスの勝利の代償 最大の犠牲者を出したソ連が、第二次世界大戦で得た最大の成果

終章 日米がもし戦わなかったら?
世界地図は全く異なるものになっていた・・・160ページ 

日本はイギリスとの戦いだけなら勝機があった  大英帝国の運命を握っていたのは、ドイツではなく日本だった ヨーロッパは、ナチス・ドイツとソ連の支配が温存された チャイナは分断国家となっていた


ヤルタ協定を徹底批判したブッシュ・ジュニアの演説

以上

いよいよ日本の自衛隊も「派兵」されてしまいます・・・。

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