恐怖!! 日本全国に実在する在日看護婦たちが働く安楽死病院とは!!
入院したら最後、生きて帰れません!!
点滴殺人が起きた病院、7月からの3ヶ月で患者が50人も死亡していた、これ大量殺人なんじゃ…
神奈川・横浜市の病院で、入院中の男性が死亡した事件で、男性が亡くなる2日前に死亡した88歳の男性も、界面活性剤による中毒死だったことがわかった。
一方、この病院で勤務する看護師が、FNNの取材に応じた。
病院に勤務する看護師は「結構、立て続けに亡くなっているので、珍しいですね。(病院の)4階はおかしいという話が。呪われているんじゃないかとか」と話した。
看護師によると、病院では、7月から9月に、およそ50人の高齢者が、同じ4階で死亡しているという。
50人もの入院患者が死亡しているというのに、警察の捜査はうやむや・・・。
2016/09/28(水)発生したこの問題も、風化してしまいました・・・。
在日看護婦が・・・・。
横浜市神奈川区の大口病院で点滴に異物を混入された入院患者2人が中毒死した事件で、4階ナースステーションに残されていた未使用の点滴袋約50個のうち複数の点滴袋で、ゴム栓部分に貼られた保護フィルムに細い針で刺した穴が見つかり、この中には2人以外の患者の名前が記された点滴袋が含まれていたことが捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、中毒死した2人が死亡時につけていた点滴袋や、未使用の約50個の大半は、17日午前に1階の薬剤部から4階のナースステーションに搬入された。
17~19日が連休のため、3日分まとめてナースステーションに保管され、段ボール箱に入った状態で机の上などに置かれていたという。
未使用の点滴袋の中には、死亡した2人に使用する予定だったものや、他の患者のものがあった。このうち複数の保護フィルムに、小さな穴が見つかった。
保護フィルムは点滴を投与する時にはがすもので、ゴム栓は収縮性が強く、針を刺した場合も痕跡は目立たないという。
県警によると、中毒死したのは横浜市港北区の無職、八巻信雄さん(88)と、同市青葉区の無職、西川惣蔵さん(88)。
2人は4階の同じ部屋に入院し、西川さんは18日午後7時、八巻さんは20日午前4時55分にそれぞれ死亡が確認された。
2人の体内からは、消毒液に含まれる界面活性剤の成分が検出された。県警は点滴袋に混入された界面活性剤が原因で中毒死したとみている。
西川さんが死亡時につけていた点滴は、看護師が18日午前に交換したものだった。
八巻さんが死亡時につけていた点滴は19日午後10時ごろに交換されていた。
県警は、異物が混入されたのは点滴袋が4階ナースステーションに搬入された17日午前から、西川さんの点滴が交換された18日午前までの可能性が高いとみて調べている。
またトラブルも、
横浜市神奈川区の大口病院で起きた“点滴連続殺人事件”が28日、急展開を迎えた。この日までに捜査当局が同病院に勤める2人の病院関係者に任意で事情を聴いていたことが判明。
点滴袋のゴム栓に小さな穴を開け、そこから界面活性剤を投与するという手口からも内部犯行が疑われていた。
捜査の範囲は日に日に狭まっており、容疑者逮捕のXデーは秒読みとの緊迫感が高まる一方、一筋縄ではいかない“ある事情”が浮上している。それは――。
「犯人の目星はついている」――。こう語るのは捜査関係者だ。高齢患者らの最期をみとる終末期医療機関として名高い大口病院で、ともに寝たきり状態だった西川惣蔵さん(88)と八巻信雄さん(88)さんが相次いで亡くなった。
20日に死亡した八巻さんの点滴に異物が混入していたことが判明し、18日に亡くなっていた西川さんも同様の状況だったことが分かり、連続殺人事件に発展。2人の体内からは、消毒液の一種で毒性の強い「逆性せっけん」由来の界面活性剤が検出された。死因は中毒死だった。
その後の捜査で未使用の点滴袋約50袋のうち、一部の点滴袋のゴム栓に貼られた保護シールに極小の穴が開いていたことが判明。栓の中央部ではなく縁付近に注射針を刺し、目立たないように界面活性剤を注入したとみられる。
不審者の目撃談もないことから、犯人は点滴の置き場所や、人がいなくなる時間帯を熟知した内部関係者である可能性が極めて高い。…
本紙の取材によれば、捜査線上に浮上しているのは2人の病院関係者。
そのうちのX氏は一部で「変わり者」と言われており、「極度の潔癖症。他人の使ったボールペンなども触れない。かと思えば、患者が残した飲み物に口をつけることも…。寝たきりの患者に暴言を吐いて、注意されたこともあった」(事情通)という。
もう1人のY氏は「ペットボトルの水に漂白剤を入れられた」などの“院内イジメ”に遭ったことがあるという。
「Y氏の言い分をうのみにすることはできないが、院内イジメの主犯はX氏だったと。両者の関係性が今回の事件にどうつながるのかは不明だが、当局は2人を別々に呼び出し、すでに任意で事情を聴いている」(同)
報道陣の間では、現場の雰囲気からも事態が動くのは時間の問題といった声が出ている。だが、現実は…。
「神奈川県警は張り切っているが、犯人特定につながる決定的な証拠が出ていないという情報もある」とは同事情通。
同病院はプライバシー保護の観点から、防犯カメラをほとんど設置していない。また、問題の点滴で容疑者の指紋が検出されたとしても、それが医療従事者であった場合、点滴に触れることは十分あり得るだけに、それだけで「クロ」とは言い切れない。
冒頭の捜査関係者は「防犯カメラがないのが痛い。院内の関係者からは、特定の人物の名前が挙がっているが、うのみにはできない。
半ば強引に立件しといて、証拠不足で公判維持できなかったら元も子もないからね。マスコミはスピード逮捕を期待しているようだが、慎重に証拠固めしている最中だ」と明かす。
同病院では7月から9月の間に約50人が亡くなっていたことも、事件発覚を機に明らかに。果たしてXデーは訪れるのか――。
捜査関係者が語る。
「当初、怨恨の線で被害者の人間関係を洗ったが、それらしき情報は上がってこなかった。点滴袋に界面活性剤が混入されたのは17日以降と見られている。つまり事件当日、犯人は現場に居合わせていなかったかもしれない。ターゲットも無作為。そうなると無差別殺人とも言える鬼畜の所業だ。ナースステーションに出入りできる人物となると、やはり内部犯行を疑う声は強い」
福岡徳洲会病院センター長の長嶺隆二医師は言う。
「たとえ毒性がなくても、点滴薬以外の異物が血管に入れば、2、3分で死亡します。そんなことは、医療従事者であれば誰でも知っています。状況から考えて、注射や点滴の扱いに慣れた医療従事者による犯行の可能性は高い」
また、大口病院では7月から9月20日にかけて、前述した2人以外に46人の入院患者が死亡。8月には1日に5人が亡くなっていたことがわかっている。この「大量死」について、高橋院長はこのように発言した。
「やや多いという感じを受けたので、カルテを見たが、院内感染はないし、重症者が送られてくるのが増えたので、そのせいかなというところで終わっている」
群馬大学病院は在日看護婦殺人病院ですか?
入院する病院を間違えたら、生きて退院することは出来ませんぞ!!
病院に勤務する「看護婦」、「看護師」達の派閥争いは凄まじく時として、その怒りの矛先を患者に平然と向けます!!
また個人的なトラブルの怒りのはけ口を入院患者にするという不逞の輩も多々います!!
国立であろうと、都立であろうと今や、入院患者は「看護婦」、「看護師」達の顔色を伺って入院生活を送らなければ即座に「パワハラ」や「セクハラ」を受けてしまいます!!
これは今の病院の入院患者の常識です!!
次の特徴のある人は要注意です!!
点滴に「界面活性剤」を入れられますぞ・・・・!!
・一重まぶたが多い。
・切れ目が典型的 。
・頬骨が高い、エラが張っている。
・肌が綺麗。
・あまり髭がないのが特徴。
・耳たぶが薄い。
・のっぺりした印象。
韓国は北と南で若干違う。
在日の方は見分けがつきにくくなっています。
このように北と南でも韓国人顔の特徴は分かれているようです。
現在日本にいる在日韓国人の数は数え切れないほど多いですが、それだけ帰化している韓国人も多いです。
ですから、本当に日本人にしか見えないという韓国人も多く、大体3世あたりから日本人にしか見えないことが多いようです。
2世の方々は現在高齢になっていますから、ほとんど日本のおばあちゃんと変わりない様相になっているようです。
4世や5世になってくるとますます日本の顔に近くなってきて、既に帰化した後に生まれた子供も多く、日本国籍を最初から取得している子供も多いので、韓国人顔を見極めるのは非常に困難であると言えます。
現在入院している方は、特に要注意する顔つきは頬骨が高い、エラが張っている者ですぞ!!
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