その基本思想に「食べられるものは何でも食べる」という主張があるといわれている中華料理だが、例えばブタなら足先や顔も食材になっているのはご存じの通りだ。そして、案の定というべきかサルやブタの脳ミソの部位もまた食材として珍重されている。東京都内のいくつかの中華料理店でブタの脳ミソ料理が食べられるということだ。
そこでホラー極まる想定として、人間の脳を食べたらどうなるのだろうか? YouTubeチャンネルの「Life Noggin」がこのアブな過ぎる想定を検証している。
まずは人間の脳の食物としてのスペックだ。一説によれば脳の構成成分は、脂質約60%、タンパク質約40%でほぼ占められているといわれ、食品としてはきわめて高カロリーだ。脳と脊髄、神経幹をあわせると2700キロカロリーあるといわれている。
そして驚くべきことに、死者を弔う儀式の一環で遺体を食べるという風習が1960年代まであったのがパプアニューギニアの「フォレ族」だ。遺体の肉や内臓だけでなく、脳も食べていたというフォレ族だが、この慣習がまさにパプアニューギニアの風土病であるクールー病(Kuru)の元凶であると以前から科学者らに指摘されている。
クールー病は脳などに存在する異常プリオンが感染することで引き起こされ、伝達性海綿状脳症やクロイツフェルト・ヤコブ病と類似した症状であると考えられている。脳がスポンジ状になってしまうことで、
1、認知機能の低下し
2、歩行困難
3、頭痛
4、原因不明の笑い
などが初期症状としてあらわれ、
5、最終ステージまで進行すれば数カ月から数年で死に至る。
そして、このクールー病で亡くなった人を食べることで、さらに同地域でクールー病が独特な風土病になったと考えられている。
したがって、明らかに人間の脳を食べることはリスクに満ちた行為であるといえるだろう。2000年代の初頭には畜牛間で発症感染するBSE(牛海綿状脳症)が人間にも感染する“らしい”とイギリスを中心にアメリカ、カナダ、そして日本でも問題となったが、この一件で畜牛の脳のプリオンの危険性が指摘されることになった。その一方で先に述べたようにブタの脳などを食べる食文化はまだ普通に残っているのだが、万が一の安全を考えれば避けたほうが賢明であると思うがいかがだろうか。
■人体の丸焼きは8万1500キロカロリー
画像は「Wikipedia」より殺人、近親相姦と並んで人類の3大タブーと言われる“食人=カニバリズム”だが、この際に(!?)丸ごと人体を食べるケースも少し考えてみたい。
イギリス・ブライトン大学のジェームズ・コール講師は2014年に人肉のカロリーを部位別に算出している。それによれば、成人男性1人の身体の食品としての熱量は8万1500キロカロリーである。成人男性の1日の必要摂取カロリーを2000キロカロリーとした場合、遺体を少しずつ食べることで40日程度過ごせることになる(その間適切に保存できたとして)。
腕は1本1800キロカロリーで、脚は1本7150キロカロリーあるという。気味の悪いことではあるが、焼き鳥の手羽先やローストチキンの見た目をどうしても思い浮かべてしまうのではないだろうか。一方で“ホルモン”である肺、肝臓、消化管はそれぞれおよそ1500キロカロリーで、脳と脊髄、神経幹の“1セット”で2700キロカロリーである。ちなみに心臓は722キロカロリーということだ。
しかしながら人間は“食肉”としてはあまりありがたがられるものではないようである。体脂肪率が低く筋肉量の多いアスリートならいざ知らず、一般の人間の肉は多量の飽和脂肪酸を含んでいて、脂質の取りすぎになるわりには栄養価が低く、食べてあまり得することはないということだ。40日も食べ続けていたらむしろ健康に悪いという結果に。加えて持病があって常時何らかの薬を服用している人の肉を食べるとどんな副作用があるかわからない。カニバリズムを考えるのはあくまでもハロウィンのコスプレの時だけでよさそうだ。(文=仲田しんじ)
「人肉料理レストラン」へのご招待小学生の時に読んだ小説、
新井素子さんの「ひとめあなたに…」。
“世界が終わる”ことを知った女の人が、恋人を殺して、切断し煮て焼いて食べてしまうシーンは、衝撃でした。
それを読んだとき、私は初めて知りました。
殺すことが愛、食べることが愛、そんな世界が存在するのだと。
“嫉妬”、“憎悪”といった、汚い感情が動機の殺人は、きっと死体も汚いでしょう。
ですが、“食べたい”、“愛おしい”といった、性欲、恋愛感情から生まれた死体は…とても美しいと思うのです。
どうやって調理しよう?どうやって食べよう?どうやって死体とセックスしよう?
そう考えながら殺すのですから。
カニバリズム(食人、人肉嗜食)といっても、文化的、飢餓、性欲…様々な種類があります。
私が想像するカニバリズムは、“性欲”と“愛”。
私が想像する、究極の愛情表現は、その人を美しく殺し、美しく切断し、美しく調理し、食べるという行為で、体内に取り入れることなのです。
誰かを所有したい、誰かに所有されたい、そんな誰しもが持っているであろう感情を、究極の形で表したもの。
私が想像するカニバリズムとは、そういうものなのです。
「ネクロフィリア」とは、死体愛好家といった意味でよく使われますが、実際には、「死への希求」を意味します。
そして、「バイオフィリア」とは、「生への希求」を意味します。
「ネクロフィリア」と「バイオフィリア」は相反するものではなく紙一重なものであり、
誰しもが持っているものです。
悲しみや憎しみではない、自分の意思、性的な意味、そこに快楽を感じる死は、自殺ではなく、バイオフィリアです。
例えば、
毎日頑張って生きて、綺麗になる努力をするのは、愛する人に食べてもらうためだとしたら?
自分が愛する人に殺されたとき、快感や幸福をより多く感じるために、日々一生懸命生きてるとしたら?
その死は、その人にとって、究極の幸福なのです。
死のために生きる。
ネクロフィリアとバイオフィリアは、誰しもが持っていて、決して相反するものではない。
人それぞれなのです。
そんな愛の形を、人肉料理レストランという形で描きました。
あなたも「禁断」の世界に触れてみませんか?
ヒトの肉を高価な値段で提供していたレストラン、11名を逮捕。
店は閉店に追い込まれた。
実際に食べた客がそうした噂を聞きつけて通報したが、警察官はガサ入れでそれは恐ろしい光景を目にしたという。
ヒトの肉を客に提供して営業停止命令を食らったのは、ナイジェリア南部のアナンブラ州にあるホテルの高価なことで知られるレストラン。
食事をした客がその料理の法外な値段に不信感を募らせ、少し前から「ヒトの肉ではないか」という噂があることを聞きつけて警察に通報した。
以上
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