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日本相撲協会のドロドロとして「膿」が、出始めましたか!!

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日本相撲協会のドロドロとして「膿」が、出始めましたか!!

 闇に葬られた「傷害事件」が、暴露されましたが「全治1年6か月の重傷」と成れば本来は「殺人未遂」という罪名に成りますが、何故か傷害だそうです!!

 「全治1年6か月の重傷」は、大変な事件であり「懲役3年執行猶予4年の有罪判決」などはあり得ません!!

 相撲取りは、ちゃんと勉強していないから頭がかたい!!

信じられない春日野親方の言い分「もう辞めてますから」…相撲協会の残念な体質   春日野親方  驚くのも、あきれるのも通り越して、もはや言葉がみつからない。新たに発覚した大相撲春日野部屋の傷害事件。2014年9月、所属部屋の兄弟子が弟弟子に対して殴る、蹴るの暴行を加え、全治1年6か月の重傷を負わせ、16年6月に懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受けていたという。

 なぜ今まで明らかにして来なかったのか。元関脇・栃乃和歌の春日野親方は「もう辞めてますから」と答えたが、この言いぐさはないだろう。  加害者も被害者もすでに角界を離れてはいるが、双方が部屋所属の力士だった時に起きた事件ではないか。被害者が傷害致死で亡くなっていたとしても「もう辞めてますから」と同じことを言うのだろうか。

 信じがたいのは、この不祥事は、日本相撲協会に報告されていたということだ。2007年6月に起きた時津風部屋の力士暴行死事件を受けて、協会は再発防止策をまとめたが、実はその7年後に再発してしまっていたわけだが、社会に対して伏せておくべき案件だろうか。    公表しなかった理由を協会の担当者は「個人情報の観点から取り立てて公表するものではない」と説明した。

 公表すべきだったことは加害者と被害者の実名などの個人情報ではない。相撲部屋で暴行事件が繰り返されてしまったという事実ではないか。実名は伏せた上で、起きてしまったことを公表すべきだったのではないか。    2005年に施行された個人情報保護法は「個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護すること」を目的としている。保護の対象はあくまで「個人」であって「日本相撲協会」でも「春日野部屋」でもない。この法案が成立する時に最も懸念されたのが、公企業などの不祥事を隠蔽するときの口実として利用されることだったのを思い出す。

 私は輪湖時代以来の相撲ファン。貴乃花晩年期から朝青龍全盛期にかけては相撲担当記者をさせてもらい、記者としても育ててくれたのは角界だと思っている。  今でも相撲は大好きだ。だからこそ、いつまでたっても社会常識の逸脱から修正できない協会の体質が残念でならない。(記者コラム・甲斐 毅彦) 相撲協会の理事長がクラブで暴行か…ホステスの髪をつかむなど暴挙   大相撲(写真:gettyimages)  26日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、格闘家の佐竹雅昭が、過去に目撃したという相撲関係者の暴挙を暴露した。

 番組では「角界の『黒い連鎖』」と題して、夕刊フジの記事を取り上げた。記事によると、スポーツ庁は不祥事が相次いでいる日本相撲協会に、春日野部屋の傷害事件の経過報告を要請したと伝えている。

 2014年の傷害事件を受け、春日野親方は「当時の北の湖理事長に報告した」として、隠蔽(いんぺい)を否定。しかし、当時の所轄の文科省に報告はなく、スポーツ庁は26日に初めて事件の報告を受けたという。さらに記事では、裏金や器物損壊など、まだ明らかになっていない訴訟案件があることは容易に想像できるとし、相撲界における「黒い連鎖」について危惧している。

 この話題でコメントを求められた佐竹は「僕なんかもバブル時代、クラブで(協会の)理事長クラスの人らを見ましたけどね」と話し始めた。

 「あんまりこういうこと言うと、あれですけど…」と言葉を詰まらせながらも、目撃した理事長クラスの面々について「酒癖が悪いというか」「酔っ払うと、ホステスのおネエさんの髪の毛をつかまえて『うりゃ~!』って回してみたり」と暴露したのだ。

 ほかの出演者がツッコミを入れたり、驚きの声をあげたりとザワつく中、佐竹はさらに「『オレの酒が飲めねえのか!』とかって強引に飲ませたり、こういうのはねえ…」と、泥酔して暴行まがいの行為に及んでいたことを証言した。

 一方で、MCの島田洋七も「お相撲さんはオレもよく知ってるけど、みんな言うのよ『特別な世界ですから』と」「それはね、しきたりとかが特別であってほしかった」「1回、解体したほうがいいかも」と、相撲界への苦言を呈していた。
  栃ノ心、ニコラス・ケイジ似の苦労人 春日野親方からゴルフクラブで殴られた過去/初場所 サンケイスポーツ のロゴ  サンケイスポーツ   栃ノ心、ニコラス・ケイジ似の苦労人 春日野親方からゴルフクラブで殴られた過去/初場所: 栃ノ心が優勝を決める=両国国技館 (撮影・山田俊介)  栃ノ心が優勝を決める=両国国技館 (撮影・山田俊介)

 大相撲初場所14日目(27日、両国国技館)1敗で単独トップの栃ノ心(30)が松鳳山(33)を寄り切り初優勝。平幕力士の優勝は平成24年夏場所の旭天鵬(現友綱親方)以来、6年ぶりとなった。所属する春日野部屋では昭和47年初場所の栃東以来、46年ぶりに賜杯を抱く。

 栃ノ心は1987(昭和62)年10月13日生まれの30歳。ジョージア・ムツヘタ出身で米俳優、ニコラス・ケイジ(54)似として知られる。母国で歯科医師の資格を持つ異色の存在だ。

 平成18年春場所で初土俵を踏み、20年夏場所で新入幕を果たし、28年名古屋場所では関脇に昇進した。握力は左右とも90キロの怪力。27年6月に幼なじみのニノさんと結婚し、昨年11月に長女・アナスタシアちゃんが生まれた。

 けがに苦しんだ苦労人でもある。25年名古屋場所で右膝に十字靱帯断裂、内側側副靱帯断裂の重傷を負った。3場所連続で全休し、西幕下55枚目まで陥落した。

 26年春場所で土俵に復帰すると、幕下連続2場所、十両連続2場所優勝という快挙で幕内復帰。幕下55枚目からは戦後、最も低い地位からの返り咲きを果たした。

 また23年10月に幕下力士2人を連れ出し部屋の門限を破り、師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)からゴルフクラブで殴られたこともある。いったん部屋を飛び出したが、数日後に戻り親方に土下座で謝罪。被害届を出さなかったため事件化は見送られた。

 以上

 これをきっかけにして、闇に葬られた「暴行事件」や、「傷害事件」、「八百長」が、続々と表に出てくるような気がします・・・・。

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