ゆうちよ銀行に預金するなどは、盗人に追い銭だぞ!!
ゆうちよ銀行の預入限度額、撤廃に慎重論強まる 民営化委改めて意見聴取へ !!
ゆうちよ銀行の株の内74%が日本郵政がもっており、日本郵政の株の80%を日本政府が持っています。
そう実質的には「日本郵政」は、日本政府の支配下にあります・・・。
政府の郵政民営化委員会は15日から、ゆうちよ銀行の預入限度額の撤廃について改めて日本郵政や銀行業界などの意見を聴取する。
総務省などが主張する現状1300万円の限度額の撤廃で調整してきたが、ここにきて銀行業界からの慎重論が急速に強まっており、限度額の「引き上げ」にとどめる案も浮上してきた。民営化委が今月下旬を見込む提言のとりまとめは難航する可能性がある。
今までは郵便貯金は貯金していい最高額が1000万円まででした。
そ れ以上は貯金できないことになっていました。
しかし、民営化しているし、1000万円以上貯金してもよいようにするということです。
他の銀行と同じにするということですね。
たくさん持っている人は、もっと預けられるというメリットがあるのかな。
特にメリットらしいものでもないかなと思いますが。
以前は郵便貯金は、他の銀行さんより利率もよく、最大限郵便貯金を利用しようと思う人が多かった。
だから、限度額がないと銀行じゃなくて、みんな郵便貯金に預けちゃうって思うほどでした。
昔定期預金が10%という時代もありました。
まあ10年貯金していたら、倍になると騒がれました!!
「ゆうちょ銀行の預入限度額(1人あたり1000万円)を3年後に撤廃」つまり、3年後には限度額なしになるということ。
「撤廃までの間、暫定措置として3000万円を上限にする。」
3年間は、3000万円まで貯金ができるという。
郵貯の預金が、今まで何度消えたというのか・・・。
日本郵政は、盗人から小沢一郎が奪い返したが小沢一郎の滑落と共に再び盗人に奪われてしまった!!
郵政を乗っ取ろうとする「ゴールドマン・サックス」と果敢に戦った小沢一郎であったが、「冤罪」に陥れられてしまい両手をもぎとられてしまった・・・。
そ して「日本郵政」は、「ゴールドマン・サックス」の草刈り場と成ってしまった。
日本郵政がこれまで政治に左右されてきたが、遂に「ゴールドマン・サックス」の手に落ちてしまった。
小泉政権時代に民営化が決まり、日本郵政ができ社長は三井住友銀行から不良債権を暴力団に売り飛ばした強者の西川善文氏を迎えたか、この裏にはブッシュと手を組んだ「ゴールドマン・サックス」が、手ぐすねを引いて待ち構えていたのである。
売国奴・西川善文は、日本郵政の社長に就任するやいなやすぐさま「ゴールドマン・サックス」の社員たちを日本郵政の所持する「債権回収」の現場に投入して不良債権の回収に専念させた!!
このチームの牙城は、日本郵政の社屋の中ではなく住友グループの迎賓館に設置されていました。
「ゴールドマン・サックス」を日本郵政の所持する「債権回収」の現場に投入した理由を監督官庁から質問されると・・・
「日本郵政の不良債権の回収こそが、健全経営に繋がります。」
「ゴールドマン・サックスは、債権回収の専門家でありますので必ず日本郵政の社員を同行させて債権回収の手ほどきを受けています。」
と満面の笑みを浮かべる始末に、官庁は唖然とするばかりであったようです。
私も、浅草にある大手の倉庫会社に融資の相談を受けましたので社長面談に会社を訪問しますと、社長と面談している最中にも食事をするときにも1人の40代の男性が同行していますので、その男が座を外した時に社長に同行している男性の素性を尋ねると、
「郵政の付け馬をしているゴールドマン・サックスの社員です・・・。」
と申し訳なさそうに話していました。
ところが、'09年9月に小沢一郎が仕組んだ政権交代が成功すると、民主党と連立していた国民新党(亀井静香)の意向によって、郵政民営化から再国有化へ政策転換。金融2社(ゆうちょ銀行、かんぽ生命)の株式を政府が一定割合保有し、経営体制が見直されたのです。
人事では、社長であった西川善文氏を始めとした民間人を追い出し、小沢一郎が懇意にしていた旧大蔵省出身の斎藤次郎氏など、官僚OBを社長などにあて郵政を売国奴達から取り戻したのです。
西 川氏は、本格的な経営者でしたので、出身の住友銀行などから30名程度のチームを組み、またゴールドマン・サックスからも20人を率いて日本郵政へと乗り込んできたのです。
腹心の部下がいなければ、巨大企業である郵政グループを掌握して、経営を主導するのは不可能であると知っていたからなのです。
ただその分、追い出されたときは大変だったはずだ。西川氏は更迭された際、自分が連れてきた部下たちが路頭に迷わないよう、全員の再就職を手配したといいます。
民主党の再国有化によって、日本郵政はつまらない会社になってしまったことだ。
ところがである・・・。
再び自由民主党が政権を取り戻すと、いち早く西川善文が日本郵政に返り咲いたのである。
CEO
G.Mの日本の社長
勿論、「ゴールドマン・サックス」も再び日本郵政の現場に姿を現したのである。
そこへ東芝に大損害を与えた売国奴の西室泰三(にしむろ・たいぞう)が、日本郵政の社長として乗り込んできたのです。
この売国奴の西室泰三(にしむろ・たいぞう)は、日本郵政の社長に就任するやいなや「ゴールドマン・サックス」と図り、オーストラリアのボロ会社を買収して日本郵政に8,000億円近い損失を出したのです。
売国奴の最右翼の西室泰三(にしむろ・たいぞう)でしたが、天は見逃しませんでした。
遂にゴールドマン・サックスの手先が死亡
東芝社長、日本郵政社長、東京証券取引所会長などを歴任した西室泰三(にしむろ・たいぞう)さんが死去したことが18日、わかった。81歳だった。
葬儀は近親者で営む予定。
山梨県出身。
1961年東京芝浦電気(現東芝)に入社。
米国に10年以上駐在するなど国際経験が豊かで、DVDの規格統一交渉で日米欧のメーカーのまとめ役をつとめた手腕を買われ、96年に社長就任。
重電部門出身の社長が歴代続いた東芝で、半導体部門からの登用は異例といわれた。
赤字体質に苦しむ巨大組織に社内分社制を採り入れ、人事や予算の権限を移すなど経営改革に力を注いだ。
2000~05年の東芝会長時は経団連副会長、日米経済協議会会長などをつとめ、幅広い分野で論客ぶりを発揮した。
小泉政権下で01年にできた政府の地方分権改革推進会議では議長として、地方税財政の「三位一体改革」の提言をまとめた。地方への税源移譲などを巡り、片山善博・鳥取県知事(当時)らと対立する場面もあった。
05年6月には、旧大蔵省OBをトップに招くのが長い慣例だった東京証券取引所の会長になった。システム障害が相次いで当時の社長が引責辞任すると、同12月から社長を兼務。東証の信頼回復をめざした。
13年6月からは、民主党政権下で滞った郵政民営化を改めて推し進めたい安倍政権の意向を受け、日本郵政社長に就任。15年秋の日本郵政と金融子会社のゆうちょ銀行、かんぽ生命の同時上場への道筋をつけた。
一方、15年に発覚した東芝の不正会計問題では、社長選任などに強い影響力を持っていた西室氏の責任を指摘する声が上がった。
日本郵政社長として主導した豪州の物流大手トールの買収も後に巨額の減損処理を招き、批判を浴びた。
こんな日本郵政の「ゆうちよ銀行」に預金する日本国民はいませんぞ!!
預金するたびに、預金はどこかに持ち去られてしまうのが落ちだな!!
盗人に銭だぞ!!
この「ゴールドマン・サックス」が、ANAと組んで「ACDコイン」を出したのですから、投資筋は大騒ぎですぞ・・・。
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