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地上げ屋総動員で攻めても難攻不落の馬毛島攻略に、密かに地上げの帝王が動く!!

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地上げ屋総動員で攻めても難攻不落の馬毛島攻略に、密かに地上げの帝王が動く!!

危うし!!

 立石建設工業株式会社(東京)の創業者で元社長、現在は会長立石勲!!

・ 馬毛島地権者、立石勲は在日帰化人の元漁船の漁労長。
・東シナ海で操業中たまたま漂流の覚せい剤100kg拾得、どのルートで販売したかは後にして多額の資金手にした。
・その資金使い鉄工会社買収それが今の立石建設、別に郷鉄工所の社長も勤める。
・立石建設と立石勲、表と裏の多額献金先は石原親子のみ。

 

問題の馬毛島

〒891-3118 鹿児島県西之表市馬毛島

・鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。

・その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。

・島から人の姿が消えてほぼ半世紀。

・歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。

・きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。

 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。

ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。

 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。

 発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。

「中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では売ってもいい」

 立石氏に交渉を持ちかけてきたのは、上海の不動産開発会社と同じく上海のリゾート開発会社の2社です。

 両者とも、中国当局の息のかかった企業。

 「150億円も馬毛島に投資した」 と主張しているという、所有者の立石勲氏はこんな人。

  立石建設工業株式会社(東京)の創業者で元社長、現在は会長。

 今は乱開発で樹木が伐採され、荒れ果てた茶褐色の島に成り果てている。

 もともとは島に住民がいたのだが、平和総合銀行が絡んでからは、いろいろな怪しい人たちが出入りして、その景色ばかりか其の内実も荒廃してしまった。


 馬毛島は1995年に立石建設が住友銀行から会社売買という体裁で買収している。

 島の旧所有者であった馬毛島開発会社は、住友銀行に吸収された平和相互銀行傘下の100%子会社だった。

 平和相銀は島に石油備蓄基地を誘致するため無人島のほぼ全域を買収したが、石油備蓄基地の誘致に失敗。

 その後自衛隊の レーダーサイト基地を誘致しようと工作中に平和相銀が破たんしてしまった。

 馬毛島、無人島になった後一連の不正融資等事件の平和相互銀行が所有、レジャー開発失敗し1995年立石建設に移った。

 平和相互事件、右翼のTが絡み防衛庁に売却として不正経理の資金約20億円を政界にばら撒く、このあたりから石原氏と接点もつ。
 H元総理K元防衛大臣の名前も挙がっている。

 沖縄県の翁長知事が鹿児島県西之表市の馬毛島を視察したそうだ。

 そもそも馬毛島といっても一般の人は御存じないと思う。

 一言で言ってしまえば「いわくつきの島」である。

 色んな政治家の名前が浮上しては消え、魑魅魍魎の欲望渦巻く島である。


 闇社会からの多額の融資に絡み、昨年、12月には逮捕事件も起きるなど、地主である採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏周辺には不気味な黒い影が付き纏っている。

米軍空母艦載機陸上離着陸訓練基地

 米軍空母艦載機陸上離着陸訓練基地の馬毛島への誘致は、今のところ表面上反対色が圧倒的に強い。

 しかし、地元の実態は、誘致賛成派の勢力も根強い。

 雇用の場も少なく、これといった産業もない過疎地だから、様々な問題があるにせよ、大きな予算の投下が見込まれる軍事基地の誘致は、多くの地元民にとってかなり魅力的ではある。

 既に、国費250億円投下の話題が持ち上がり、地元民の動揺を誘っている。

 伊藤裕一郎鹿児島県知事が地元意見尊重の姿勢を示し、長野力西之表市長と西之表市議会はそろって軍事基地反対の意思を表明した。

 西之表市議会の馬毛島特別委員会は、軍事基地化の報道を受けて規則が改正され、議員全員の参加に変更された。

 西之表市議会16人の議員は、誘致反対12人、消極的反対あるいは実質賛成が4人の色分けになりそうだ。

 今後、首長、議会は、熊毛一市3町が足並みを揃えて軍事基地誘致反対の運動を展開するだろうが、建設業を中心に賛成派の巻き返しは必至だ。

 馬毛島を有力候補地だと明言した政府、防衛省も、あの手この手で誘致反対派の切り崩しを画策するはず。

 馬毛島の軍事基地化問題が今後どうなるか、現状は霧の中と言える。

・馬毛島の軍事基地化は困難だとみている。

・理由の一つは国家財政の破綻である。

・馬毛島には生活基盤施設がほとんどない。

・道路、水道、電気、港湾、住宅、各種産業、いずれも皆無に近い。

・軍事基地建設となれば、ゼロからの事業立ち上げとなる。

果たして、日本政府にそれを遂行するだけの財政的余裕があるのか?
 軍事基地建設と引き替えに地元に10年間で最大250億円の交付金を支出する余力などあるはずがない。

 復旧、復興費用10~20兆円とも言われる東日本大震災への対応も緊急の課題である。

今時、馬毛島の軍事基地化のために国費を投入している場合ではない。

 馬毛島の周辺には佐世保や沖縄などの米軍基地があって地政学上、非常に重要な場所です。ここを本当に中国に取られたら国防上、危機的な状況に陥る。

 馬毛島は過去、幾度となく米軍によって軍用化が検討されてきた。

 まずは2008年、米軍厚木基地の空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)の候補地として馬毛島の名前が浮上した。

 防衛省は水面下で調査検討したものの、訓練区域の一部に屋久島が入ることから自然環境に配慮して断念した。

 続いて民主党として初の政権を担った鳩山内閣を瓦解させることになった米軍普天間基地の移転問題。

 その鳩山由紀夫元首相が移転先の「腹案」として徳之島を挙げる前に、閣内で最初に検討されていたのが馬毛島だった。

 これも結局、沖縄本島から遠いことで立ち消えになった。

 しかし鳩山首相は当初賛成の意向だったといわれる。

 そして、2008年、立石氏は日本政府から内々にある申し出を受ける。

 「馬毛島を日本政府に譲渡してほしい」

 立石氏は政府からの申し出に、「譲渡ではなく貸し出しならば交渉してもいい」と回答したという。

 日本政府側、つまり防衛省と立石氏とのやり取りは内々に続けられた。だが、買い取りを要求する防衛省側と、貸与を主張する立石氏側の溝は埋まらなかった。

 今回ばかりは交渉が成立すると思われた。

 防衛大臣(当時)の北澤俊美氏が自ら立石氏との交渉にあたったからです。

 北澤氏は防衛官僚がいやがる交渉の矢面に立ち、具体的な金額提示まで行なった。

 立石氏もいったんは売却に気持ちが傾いたようです。

 しかし、その金額は150億円も島に投資した立石氏側の希望と余りにかけ離れていた。明らかにされてはいないが、50億円にも満たない金額だったようですから・・・・。

 尖閣問題によって日中が衝突した後、国防問題への関心が日増しに高まっている。

 現在では再び、「賃貸でなければダメだ」と言い出した立石氏と、防衛省との水面下の交渉が続いているという。

 そんな中での中国企業からの立石氏へのアプローチに、防衛省は肝を冷やしているようだ。

 現在では、防衛省内部に秘密裏に〝馬毛島対策室〟ができ、立石氏サイドの動きを逐一チェックしているという。

 ある防衛省幹部が嘆いた。

・外国企業が離島を買うとなっても法的に禁止することができない。

・問題なのが日本の法体系の中には買った土地に対する禁止条項がない。

・個々の自治体による行政上の制約はあるが、安全保障上の規制ではない。

・例えば通信施設が作られても、国として強制的に立ち入り調査することはできない。

・外国企業に島を買い取られた場合、島を日本の監視下におくことは現実的に難しい。

 

上の緑の島が馬毛島だ。

 この馬毛島買い取りの件で、私の元にも昨年の10月に依頼がありましたので関係者に面談をしてみましたが、詐欺師から暴力団までが跳梁跋扈しており価格も200億円だの300億円との話が飛び交っていましたので、旧知の地上げ屋呼んで実情の調査依頼をしましたところ、本年の1月18日に詳細が伝えられてきました・・・・。

・税金逃れの為に、名義を娘にしたがまた名義わ自分に戻した。

・国税が、差し押さえに入っている。

・立石勲が、オーナーの広島の鉄工所が競売にかけられた。

・立石に金を貸してある業者が、取り立てをその筋に出した。

・立石勲は、金がなくなり困っている。

・問題は、立石勲は病的に嘘をつくという。

・娘が前面に出てくるが、これがまた父親以上に悪であるという。

 これまで、有名国会議員や不動産会社が20年間に渡って「買収劇」を繰り広げてきましたが買収することが出来ませんでした・・・。

 この話のプレーンを決めていると、鹿児島の二階堂さんの秘書をしていた浜田某さんから電話が入り、

「この話は、私に任せてくれませんか!!」

という申し出がありましたので、快諾して一任しましたが・・・。

 立石勲さんも、7億円で買い取り借金をしてビルを建てたり、滑走路を50億円ほどかけて作りましたが、250億円は高いだろうなあ・・・。

 余り欲張ると、難しい部署が動きます・・・。

 話半分にして、120億円でしょう・・・。

 いずれにしても、国防にもかかわることだから地上げの強者を総動員だな・・・。

 神社本庁が、宇佐神宮を乗っ取ろうと神主を送り込んできましたが、この神主たちを追い出して本来の神主親子(女)に戻しましたぞ・・・。

 宇佐神宮は、私たちの一族である。

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