福島原発からの放射能汚染被害が、ついに関東でも本格的に顕在化してきました!
東京五輪招致のプレゼンで安倍首相は、 「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証します。状況は統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません」 と豪語しましたが、この男は何事にも国民のくるしみなどは考えたこともない脳天気な売国奴です!
しかしながら、東京電力が福島第1原発の海側で、地下水が放射能に汚染されていると公表してから以降も、放射能汚染の濃度は上昇し続けています。
東京電力が福島第1原発の海側で、地下水が放射性物質に汚染されていると公表してから19日で半年になる。放射性物質の濃度は上昇し、海への流出も続くが、東電や政府は抜本的な解決策を打ち出せておらず、収束の兆しは見えない。
第1原発では特に1、2号機の海側で高濃度の汚染地下水が検出されている。 12月に入ってからも、護岸から約40メートルの井戸でストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質の濃度が上昇。12日に採取した地下水からは1リットル当たり180万ベクレルが検出され最高値を更新した。 東電が放射性物質を含む水を排出する場合の暫定基準はストロンチウム90で10ベクレル未満だ。
東電は汚染地下水の海への流出を防ぐため、1、2号機の護岸近くに止水剤を注入し、土壌を固めて地中に壁を造った。 壁の手前で地下水をくみ上げているが、11月17日には壁を越えた海側で地下水の放射性物質濃度が3日前の27倍超の同2100ベクレルに上昇。汚染の拡大を防げない現状が浮き彫りになった。
地下水の汚染は、1〜3号機原子炉で溶けた核燃料を冷やすため注入され、原子炉建屋などの地下にたまった高濃度汚染水が混ざったことが原因とみられる。汚染水がどこから地中に漏れているのか、東電も政府も把握できていない。 第1原発では事故直後の2011年4月と5月、2号機や3号機のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)に流れ込んだ高濃度汚染水が海に流出した。 このトレンチにたまった汚染水が地中に広がった可能性が当初指摘されたが、タービン建屋などから直接漏れた恐れも否定できず、特定は難しい。
汚染地下水は港湾に流れ込み、外洋に拡散している可能性が高い。 東電は外洋の海水面近くの放射性物質濃度に大きな変動はないと説明するが、海底には事故で放出された放射性物質が沈んでおり、地下水流出の影響は正確に把握できていない。
放射能被害は、初期の大気を通じての汚染から、汚染水による海洋汚染、さらには土壌汚染→食物汚染と直接・間接に拡散を拡げ、それによる被害は、福島に留まらず関東さらには日本全国に進んでいます。
関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。
常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。
「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。 予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。 参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。 いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベクレル以下のセシウムが出ています」
検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。 検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。
セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。 福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。
「子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。 例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。 内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」
関東だけではない。 放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。 福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている!
「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。 試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました」
食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレルだ。 ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。
セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。 震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。 怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります!
矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。
体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。
常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。 結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。
最早、福島原発の放射能汚染から目を逸らすことの出来ない状況です。
状況は、福島原発災害以降、日本の死亡者数は激増しています!
「死亡者数が激増!都内の葬儀場は何処も予約待ち状態に!」 「放射能被曝による突然死が急増している模様!」
放射能被曝による突然死が増加している可能性が高い、という。
人口統計では昨年から明確に死者の数が激増していましたが、葬儀場などの方でもその影響が出て来ました。 24時間体制で葬儀に関する情報を公開している「葬儀後と葬儀の情報サイトエンディングパーク」によると、東京などの都市圏で大部分の葬儀場が満杯状態になっており、数日から数週間後までの予約が埋まっている状態になっているとのことです。
このようなことは珍しく、バンダジェフスキー博士らが警告していたセシウム蓄積による突然死が増加している可能性が高いです。
実際、福島原発事故後に東北3県で心肺停止の報告数が1.7倍に激増しており、日本脳卒中学会も「震災から1年目を境に、脳卒中5倍に激増した」と発表しています。 更には、岩手県の二戸市長みたいに、東北で働いている政府関係者の間でも急性心筋梗塞などで倒れる人が増加。
放射能による被曝によって突然死が増加した結果、各地の葬儀場でかつて無いほど人が溢れ返るような事態になっていると考えれば、全ての辻褄は合います。 風疹などの各種病気も有り得ない程の勢いで増えていますし、遂に放射能被曝の影響が誰の目にもハッキリと見える形で表面化して来たということです。
☆東京・大阪の主要火葬場・斎場混雑予測
リンク
東京・大阪の都市圏を中心に、混み合っていて火葬場や斎場の予約が取れない。 という状況が見られるようになっています。 火葬場別、斎場別に混み具合の予想を一覧にしました。予想ですので、あくまでも目安としてお考えいただき、実際には葬儀を依頼する葬儀社に確認をとられることをお勧めします。
☆松戸市斎場の他、各地の斎場が込んでいます。
千葉県松戸市串崎新田にある市営の松戸市斎場の他、首都圏各地の火葬場併設斎場がとても混み合っています。
ご逝去から実際のお通夜まで4,5日から6日程度待ちという状況でございます。
例年通り季節柄、3月末頃まではこうした状況が続くのでしょうが、各地の公的斎場は、東京都大田区にある臨海斎場のように「友引」も稼動していただければ多少は混雑状況も改善されることでしょう。
また、飛行機や新幹線で松戸市に向かわれるご親戚様へは、正式な日取りが決定次第ご連絡をされた方が宜しいでしょう。 ご親族によってはご逝去連絡を受け慌てて松戸に来られお通夜まで3日間ビジネスホテルに宿泊という方も少なからずいます。
☆厚生労働省人口統計 速報値
1ヶ月間の累計値、今年の1月からの累計値、過去1年間の累計値の全てで今年の死亡者数が増加。
2012年は統計史上最多の人口減少だったが、2013年はそれを上回る勢い。 総務省 人口推計(平成25年(2013年)6月確定値,平成25年11月概算値)(2013年11月20日公表)
福島原発じこが、風化していませんか!
この危機を乗り切ることのできる薬剤は、多々ありますが関係者が不法に逮捕されたり、心筋梗塞で死亡したりしますが偶然がいくつも重なりますと、これはもはや必然でしかありません!
原発利権が巨額なために、邪魔者は消されてしまいますぞ!
引用
東京五輪招致のプレゼンで安倍首相は、 「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証します。状況は統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません」 と豪語しましたが、この男は何事にも国民のくるしみなどは考えたこともない脳天気な売国奴です!
しかしながら、東京電力が福島第1原発の海側で、地下水が放射能に汚染されていると公表してから以降も、放射能汚染の濃度は上昇し続けています。
東京電力が福島第1原発の海側で、地下水が放射性物質に汚染されていると公表してから19日で半年になる。放射性物質の濃度は上昇し、海への流出も続くが、東電や政府は抜本的な解決策を打ち出せておらず、収束の兆しは見えない。
第1原発では特に1、2号機の海側で高濃度の汚染地下水が検出されている。 12月に入ってからも、護岸から約40メートルの井戸でストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質の濃度が上昇。12日に採取した地下水からは1リットル当たり180万ベクレルが検出され最高値を更新した。 東電が放射性物質を含む水を排出する場合の暫定基準はストロンチウム90で10ベクレル未満だ。
東電は汚染地下水の海への流出を防ぐため、1、2号機の護岸近くに止水剤を注入し、土壌を固めて地中に壁を造った。 壁の手前で地下水をくみ上げているが、11月17日には壁を越えた海側で地下水の放射性物質濃度が3日前の27倍超の同2100ベクレルに上昇。汚染の拡大を防げない現状が浮き彫りになった。
地下水の汚染は、1〜3号機原子炉で溶けた核燃料を冷やすため注入され、原子炉建屋などの地下にたまった高濃度汚染水が混ざったことが原因とみられる。汚染水がどこから地中に漏れているのか、東電も政府も把握できていない。 第1原発では事故直後の2011年4月と5月、2号機や3号機のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)に流れ込んだ高濃度汚染水が海に流出した。 このトレンチにたまった汚染水が地中に広がった可能性が当初指摘されたが、タービン建屋などから直接漏れた恐れも否定できず、特定は難しい。
汚染地下水は港湾に流れ込み、外洋に拡散している可能性が高い。 東電は外洋の海水面近くの放射性物質濃度に大きな変動はないと説明するが、海底には事故で放出された放射性物質が沈んでおり、地下水流出の影響は正確に把握できていない。
放射能被害は、初期の大気を通じての汚染から、汚染水による海洋汚染、さらには土壌汚染→食物汚染と直接・間接に拡散を拡げ、それによる被害は、福島に留まらず関東さらには日本全国に進んでいます。
関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。
常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。
「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。 予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。 参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。 いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベクレル以下のセシウムが出ています」
検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。 検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。
セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。 福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。
「子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。 例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。 内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」
関東だけではない。 放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。 福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている!
「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。 試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました」
食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレルだ。 ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。
セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。 震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。 怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります!
矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。
体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。
常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。 結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。
最早、福島原発の放射能汚染から目を逸らすことの出来ない状況です。
状況は、福島原発災害以降、日本の死亡者数は激増しています!
「死亡者数が激増!都内の葬儀場は何処も予約待ち状態に!」 「放射能被曝による突然死が急増している模様!」
放射能被曝による突然死が増加している可能性が高い、という。
人口統計では昨年から明確に死者の数が激増していましたが、葬儀場などの方でもその影響が出て来ました。 24時間体制で葬儀に関する情報を公開している「葬儀後と葬儀の情報サイトエンディングパーク」によると、東京などの都市圏で大部分の葬儀場が満杯状態になっており、数日から数週間後までの予約が埋まっている状態になっているとのことです。
このようなことは珍しく、バンダジェフスキー博士らが警告していたセシウム蓄積による突然死が増加している可能性が高いです。
実際、福島原発事故後に東北3県で心肺停止の報告数が1.7倍に激増しており、日本脳卒中学会も「震災から1年目を境に、脳卒中5倍に激増した」と発表しています。 更には、岩手県の二戸市長みたいに、東北で働いている政府関係者の間でも急性心筋梗塞などで倒れる人が増加。
放射能による被曝によって突然死が増加した結果、各地の葬儀場でかつて無いほど人が溢れ返るような事態になっていると考えれば、全ての辻褄は合います。 風疹などの各種病気も有り得ない程の勢いで増えていますし、遂に放射能被曝の影響が誰の目にもハッキリと見える形で表面化して来たということです。
☆東京・大阪の主要火葬場・斎場混雑予測
リンク
東京・大阪の都市圏を中心に、混み合っていて火葬場や斎場の予約が取れない。 という状況が見られるようになっています。 火葬場別、斎場別に混み具合の予想を一覧にしました。予想ですので、あくまでも目安としてお考えいただき、実際には葬儀を依頼する葬儀社に確認をとられることをお勧めします。
☆松戸市斎場の他、各地の斎場が込んでいます。
千葉県松戸市串崎新田にある市営の松戸市斎場の他、首都圏各地の火葬場併設斎場がとても混み合っています。
ご逝去から実際のお通夜まで4,5日から6日程度待ちという状況でございます。
例年通り季節柄、3月末頃まではこうした状況が続くのでしょうが、各地の公的斎場は、東京都大田区にある臨海斎場のように「友引」も稼動していただければ多少は混雑状況も改善されることでしょう。
また、飛行機や新幹線で松戸市に向かわれるご親戚様へは、正式な日取りが決定次第ご連絡をされた方が宜しいでしょう。 ご親族によってはご逝去連絡を受け慌てて松戸に来られお通夜まで3日間ビジネスホテルに宿泊という方も少なからずいます。
☆厚生労働省人口統計 速報値
1ヶ月間の累計値、今年の1月からの累計値、過去1年間の累計値の全てで今年の死亡者数が増加。
2012年は統計史上最多の人口減少だったが、2013年はそれを上回る勢い。 総務省 人口推計(平成25年(2013年)6月確定値,平成25年11月概算値)(2013年11月20日公表)
福島原発じこが、風化していませんか!