食品添加物を避けることは出来ませんが、せめて「デトックス」して、被害を最小に!!
素晴らしい記事がありましたので、勉強してあなたとあなたの家族わ守ってください!!
IN YOU さんより転載
食品添加物による私たちの体への計り知れない悪影響
日本は食品添加物大国だといわれているほどスーパーやコンビニ、デパ地下等で扱われる食材の食品添加物の数は数知れず。
添加物の健康への影響は、発がん性、遺伝毒性(DNAの遺伝情報を狂わせる)や胎児の奇形、変異原性(遺伝子の突然変異)など数え切れません。
上記以外にもカルシウム不足、骨の形成異常、鉄分の吸収阻害による貧血などの一因になり、また万病の元である活性酸素を大量発生させる原因の一つでもあります。
活性酸素は酸化力が強く、大量に発生すると細胞や遺伝子を傷つけ、ガン、脳卒中、心臓病など様々な病気やシミ・シワ、老化の原因になります。
また添加物が体内で蓄積されるとエネルギー代謝が悪くなりメタボリックシンドローム体型へ。
お肉や、その加工食品に含まれる添加物の「害」を減らす方法。
選び方のポイントは極端に安いお肉や加工品には手をつけないこと!
産地にも注意してください。
たとえばEU諸国以外のアメリカをはじめとした海外肉。
カナダやオーストラリアですら、ホルモン剤の使用が認められており、パッケージ上に記載がない場合はホルモン剤が投与されている可能性が非常に高いと考えて問題ありません。
オーストラリアはオーガニック食品で有名なのでまあ安心だと思ってしまう方も多いと思うのですが、これも、完全なる誤解ということです。
運よくホルモン剤が投与されていないとしても、農薬まみれの餌を食べた肉牛の肉は毒まみれ。
では、国内なら安全でしょうか?
残念ながら気を付けて選ばないかぎり、国内の肉でも安全とは言いがたいのが事実。
産地や生産方法によっては放射能汚染された餌を食べている可能性もあるからです。餌の残留農薬の危険性も否めません。
恐ろしいことに、肉類は食物繊維のある食材と違い、デトックス性がほぼゼロなので、一度取り込んでしまうと体内に暫くの間蓄積されてしまう可能性が高いのです。
それでも肉が食べたいあなたへ
選ぶポイント
どういう肉なら安全なのでしょうか。
現代社会で安全な肉を見つけること自体が非常に困難だと言えます。
それでも食べたいあなたは、ある程度お金をかける覚悟が必要でしょう。
飼育時に抗生物質やホルモン剤の使用を控えている銘柄をみつけ購入すること。
こうしたものはオーガニックスーパーなどの専門店に出向くか信頼できる専門店など、かならず生産者の顔の見えるお店から買いましょう。
添加物は、見た目を良くし品質の悪さをごまかすために使われている。
知らないと怖い、自分の身を守る方法
1.添加物表示ルールを知る
お肉の加工品に含まれる全ての添加物や化学物質を避けるのは不可能ですが、きちんと何が含まれているかを把握し、少しでも体への負担を減らせるように目を養うことは大切。
食品添加物の物質名はカタカナで記載される場合が多いので、食品表示欄が「カタカナだらけ」だったら要注意。
用途名併記
表示の必要性の高い食品添加物は物質名と用途名が併記されます。
例) 甘味料(サッカリンNa)、着色料(赤106号)、保存料(ソルビン酸K)・・・、その他、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤、安定剤なども同様。
一括名による表示
「カタカナだらけ」でなくても以下のものは何種類もの添加物が含まれています。
イーストフード、ガムベース、香料、調味料、軟化剤、酸味料、乳化剤、PH調整剤、膨張剤、豆腐用凝固剤、香料などは複数の添加物の用途名。
最終食品に残存しない加工助剤や原材料への添加物、栄養強化の目的で使用される食品添加物の表示はされません。
2. 調理の下ごしらえで添加物や有害物質をカット
たとえ、食品表示欄をチェックし、なるべく添加物の使用量が少ない商品を購入しても100%添加物を避けることは不可能ですし、食品の表示からは家畜の飼料に含まれる残留農薬、ダイオキシンや家畜の飼育時に使われる抗生物質やホルモン剤の有無を把握することもできません。
そこでお料理の下ごしらえでどれだけお肉や加工品の「毒」を減らせるかが重要になってきます。
お肉全般
・有害物質がたまりやすい脂身を取り除く
飼料に含まれる有害物質や抗生物質を減らせます(カロリーカットも同時に出来ますね)。
・レバーなどの内臓や肉の血を抜く
適当な大きさに切って水に浸し、血とともに臭みと有害物質も抜きます。
・料理の際は、アクを丁寧にとる
アクと一緒に農薬や女性ホルモン剤などの残留物質が出ていきます。
牛肉
・ポイントはアク取り
水から入れると効果的に有害物質が溶け出ます。
しゃぶしゃぶは最高の除毒メニューなのですよ。
豚肉 / 鶏肉
・醤油で下味をつけ、漬け汁は捨てる(しょうゆは有害物質を引き出します)。
・良く火を通すよう心がける
ひき肉
・調理する前にさっと湯通しする
レバー
・生姜醤油につける、煮汁は捨てる。
ハム / ベーコン
・お湯で振り払う(目安ハム30秒、ベーコン15秒程度)
ウィンナー
・焼く前に切り目を入れてゆでる
チルドハンバーグ
・袋から出してゆでる
その他
鶏を蒸す時は、溶け出した有害物質が含まれる脂や汁は捨てる。
しょうゆ以外にも味噌漬けやかす漬けにすると残留物質が溶け出しやすい(つけタレは必ず捨てる) 。
3.解毒を促す
調理の下ごしらえでとり切れなかった添加物や有害物質は体内に入る前、また体内に残り様々な病気の原因になる前に解毒していきます。
ここではデトックスに効果的な方法や栄養素、またアイテムをご紹介していきますね。
・良く噛んで、だ液で解毒する
同志社大学の西岡一名誉教授の研究結果で、だ液のなかには様々な成分(酵素やビタミンなど)が含まれており、これらが食べ物に含まれる発ガン物質の毒消しをすること、また、だ液の効果は約30秒で最大になることが証明されています。
西岡氏は一口分の食べ物を30回(30秒)以上噛むことを奨励しています。
・体内から有害物質を解毒する
本来私たちの体にはデトックス作用が備わっています。
その力を最大限に引き出すためにはビタミン、ミネラルをはじめ様々な栄養素をバランス良く摂取することが大切ですが、その中でもデトックス効果を高めてくれる食物繊維は特に重要です。
食物繊維はセルロース(粗繊維)だけでなく、ペクチン、リグニン、アルギン酸などを含みます。
主に野菜をはじめ、イモ類、穀物、くだもの、海草などに多く含まれますね。
食物繊維のうち不溶性食物繊維は腸のぜん動を活発にし、便秘の予防や改善を促すだけでなく、余分な脂肪を排泄します。
また水溶性食物繊維は発ガン物質を吸着して体外に出すといわれています。
しかし現代の私たちの食生活では努めて繊維の多い食材を摂っていかないと、このような食物繊維の恩恵を受けられないのが現状。
現在、穀物は精製されたものがほとんどで白米や、パン、うどん(精製された小麦粉を使用したもの)には食物繊維はあまり含まれていません。
野菜や果物は食物繊維が多く含まれることで知られていますが、 果物については甘さや外見で品種改良が進み食物繊維の少ないものが市場に出回っています。
また残留農薬を危惧し、皮をむく場合が多くますます食物繊維は減ってしまいます。
こんな現状から私たちを救ってくれるアイテムが、カットワカメ、乾燥芽ひじき、青のり、赤しそふりかけ、(ゆかり)、すりごま、モズク、干しシイタケ、納豆などのお手軽食材(添加物が含まれていない質の良いものを選びましょう)。
ご飯にゴマ塩やゆかりをかける、お味噌汁にカットワカメを加える、お料理に青のりをトッピングするなどちょっとした工夫で一瞬にして食物繊維が補給できます。
また、オーガニック野菜やマクロビオティックを食生活に取り入れていくとデトックス効果は更に上がりますよ。
IN YOUおすすめアイテム
わたし達日本人にとって肉類は消化しづらいいため、肉食を続けていると腸内で悪玉菌が増加し大腸がんのリスクが高まるといわれています。近年日本では大腸がんで亡くなる人が増えており、女性は死因の第1位、男性も3位を占めています。
そんな中、デトックスを定期的にして溜め込まない体を作ることが重要です。
そこで今回はお勧めしたいいくつかの最強アイテムをご紹介していきます。
無農薬モリンガ
モリンガは奇跡の植物ともいわれその効能は数百にのぼります。
栄養素がたぐいまれなほどふんだんに含まれていることは勿論、
特に肉類等をメインに食べられる方や、便秘になりがちな方は活用していただくことをお勧めします。
お勧めの活用方法はタブレットタイプなら1日朝と夜に2回、一回5粒(大人)飲むこと。
世界トップクラスの凄い薬効を含むモリンガという植物。なぜ今、これほどにも注目を集めているのか?「ほとんどの人が知らない理由」とは。
梅肉エキス
現状の救世主となるアイテムが「梅肉エキス」。
強力な殺菌力で腸内環境を整えます。
梅肉エキスには、腸内環境を整える以外にも色々な効果がありますが、詳しくは以前INYOUでも以前紹介していますのでこちらをご覧ください。
こちらも時間があるときに読んでみてください。
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http://macrobiotic-daisuki.jp/bainikuekisu-10087.html
現代人が1日に摂取している添加物は年間でご飯茶碗20杯分!!
現在の私たちの食生活は添加物まみれ。
私たちが1日に摂取している添加物は平均10グラムといわれており、年間でご飯茶碗20杯分(約4kg)以上にもなります。
それらの添加物は本当にわたし達に必要な添加物なのでしょうか?
健康を害する食品でも利益のためなら販売しようと言う心ない食品メーカーの利益のために、わたし達は自分自身、そして大切な家族の健康を損ねているかもしれない。
企業が経営を成り立たせるためには利益追求は不可欠ですが、もし私たち消費者が選ぶ目を養い、その上で商品を選ぶようになれば、たとえその歩みは遅くても必ず食品メーカーはわたし達に合わせ変っていくはずです。
需要と供給の上で成り立つのが世の中ですからね。
わたし達の中にいつも世の中を変えるヒントがあるのです。
未来を変える主導権を握っているのは、食品メーカーではなく消費者であるわたし達。
そういう視点で毎日、買うもの、食べるもの、行く場所を選んでみてください。
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ヴィーガンやマクロビオティックを意識している人はもちろん、一般の食事をしている人でも、今、たんぱく質の不足が危ぶまれています。
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植物性ベースながら78.8%を誇るプロテイン率。フレーバーも女子好みで、プレーンの他に
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手のひらサイズのコンパクト感で、持ち運びにも便利です。
いつでもどこでも、パッケージ表示だけに頼らず自分の目で安全性を確認することができます。
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