迫りくる大地震！

関東各地で地震雲の発見報告が相次ぐ！竜巻型の雲が出現！形状が阪神淡路大震災前の地震雲と似ている！ 

地下からの電磁波が、強くなっています！

断層に圧力がかかっていますので、電磁波が出るのです！

東京を中心に各地で、地震雲の発見報告が相次いでいます。 写真を見てみますと、3月19日に広範囲の雲で筋のような物が撮影され、3月24日夕方に竜巻型の地震雲が撮影されています。   地震雲にはある程度の規則があり、筋状の雲は本震が発生する1週間程度前に良く発見される傾向が多く、竜巻型は本震が発生する数日前に出現します。  

もちろん、必ずしも発生するわけではありませんし、飛行機雲等との間違いもあるため、断言することは出来ませんが、 備えあれば憂いなしです。   飛行機雲は数分程度で消えるのに対して、地震雲は長時間形状を維持するという性質を持っています。 また、飛行機雲は一本の線ですが、地震雲は複数の線が複雑に絡み合っている事が多々あります。

形状に関しても、地震雲だと言えます。
GPSで地震予測をしている東大名誉教授の村井氏も「3ヶ月以内に巨大地震が発生する兆候を捉えた」と述べていますので、念には念を入れて、地震対策だけは抜かりなく！


☆地震雲240p H 264 AAC
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☆兵庫県南部地震の8日前に撮影された雲
URL　http://e-pisco.jsedip.jp/unusual.html