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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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食べ続けたら「癌」になる危険食品!!

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食べ続けたら「癌」になる危険食品!!
諸外国では、「癌患者」が減っているというのに日本だけは「癌患者」が激増しています!!

引用

1.飲料 1−1.香料で作られているファミレスのコーヒー

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 ファミリーレストランなどでのおかわり自由なコーヒーって一見お得なように見えますが、実は食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、風味はコーヒー香料でごまかしているのです。
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。

・リン酸塩の弊害

リン酸塩は骨の石灰分をつくるという重要な働きをしていますが多くとり過ぎると鉄分の吸収を阻害したり、体内のカルシウムと結合して対外に排出されカルシウム不足を招くなどの弊害があり、
それによって体の治癒力や免疫力が低下する。

1−2.太るカロリーオフの飲み物

 カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。これは、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが使われてます。これらの成分は、化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って、肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる。

体内に入れば、毒物として認識してしまう物質を、カロリーオフだから、糖分はとってないからという理屈で、飲んでしまいます。飲むときの甘さ、味覚を満足させたいために取り入れてしまいます。

 宣伝攻勢で、ダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態です。

 飲料水メーカーは、合成甘味料を使うことで、砂糖よりはコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。

1−3.エナジードリンク

 心臓に疾病を持っていた方がレッドブルを4缶飲んだところ、急性的なカフェイン摂取により心臓発作を起こしてしまい亡くなってしまった。

1−4.日本の水は大丈夫か!?〜都会の水はもう飲めない〜

 日本中の水道水は安全性を保つため、法律で塩素をいれることが義務付けられており、浄水場で「カルキ」という塩素で殺菌されますが、河川の汚染が進むにつれて、塩素の投入量はどんどん増えてきました。

 この塩素が水中のアンモニアと反応することであの独特のカルキ臭が発生します。さらにこの塩素が人体にも悪影響を及ぼすことがわかっています。


下記に、その内容をまとめてみました。

1. 肌がカサカサになる
水道水の塩素は、髪や肌のタンパク質を壊すだけでなく、細胞にも大きなダメージを与えます。

2. ビタミンを壊す
水道水で、野菜や米などの食品を洗うと、ビタミンの10~30%が損失することが明らかになりました。塩素が食品の細胞に入り込み、ビタミンを壊すことが原因です。

3. 残留塩素はガンを引き起こす可能性がある
 浄水場で塩素殺菌を行う際に発生する発ガン性物質が指摘されています。

 その物質とはトリハロメタンです。トリハロメタンは、残留塩素とも呼ばれ、クロロホルムという成分が主になっています。

 これを多く摂取すると、中枢神経や肝臓に負担をかけることになります。

 加えて水道管の中の赤サビです。

 水道管の内部は年月とともに赤サビが発生し、粘土のように水中に溶け出しやすいため広範囲に広がっていきます。

2.調味料 2−1.禁止の添加物が使われているマーガリン

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実はマーガリンにはトランス脂肪酸というものが含まれ、これが私達にとって毒物なのです。

オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、
デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。

「医学常識はウソだらけ」の著者三石 巌氏は、

・バターの代用品であるマーガリン と
・ラードの代用品であるショートニング は

健康のために「食べてはいけない」と断言されます。

トランス型脂肪酸の問題点は、
現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることで、食品添加物は多くて何ミリグラムの単位であることからも分かることです。


 しかし海外では、特にオランダはトランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。

2−2.りんごから作られるイチゴジャム

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いちごジャムをつくるためには下記のような手順が施されています。

・固めるために … 塩化カルシウム
・着色に    … タール色素の赤色102号、黄色4号
・イチゴの匂い … 合成香料のイソ吉草酸メチル、プロピオン酸イソアミル
・甘み     … ソルビット
・利水防止   … シュガーエステル
・変色防止   … エリソルビン酸
・粘り強化   … CMC(繊維素グリコール酸ナトリウム)、アルギン酸
プロピレングリコールエステル、リン酸エステル
・防腐     … ソルビン酸

を添加します。

こうしてできたイチゴジャムは主として業務用に使用されます。

【関係する食品添加物の危険性】

リンゴが杏ジャムやいちごジャムになる

 リンゴ農家にとって秋の収穫シーズンの台風は最大の心配事です。ところが、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、この時期になると毎日ウキウキしながら、天気予報を見ている人たちもいます。台風が直撃しそうだとなれば、すぐさまトラックで現地に向かいます。狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、タダ同然の安い値段で買い取るのです。

買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。

台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、
アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。

正に食品添加物様々です。

こうして作られたイチゴジャムは食品添加物のてんこ盛りです。

・赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。

・黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、アレルギーの原因物質などので花粉症

 やアトピーの人は


特に注意しましょう。

残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ・非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っているという節もあります。

・ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります。

2−3.醤油風調味料の物凄い実体、弁当などに入っている醤油は大半が模造品

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その醤油の成分欄には「醤油」ではなく「醤油風調味料」と表示されています。

本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となる訳です。

しかし、「醤油風調味料」の原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」などという表示となっています。

このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。このとき使う大豆は、油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。

「甘味料」で甘みをつける。酸味をだすために「酸味料」も入れます。
「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。
香りづけのためには本物醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。
これで「醤油風調味料」の完成です。

2−4.みりん風調味料

醤油同様安く売られているみりんはみりんでなく「みりん風調味料」なのです

「みりん風調味料」の作り方は至ってシンプルです。

甘味料のガムシロップをベースに食品添加物のコハク酸といった各種酸味料やグリシンなどの調味料、ほんのりした黄色をつけるための着色料等を決められた分量で混ぜ合わせれば、立派な「みりん風調味料」が出来上がる訳です。

「てり」は水飴、酒の香りは醸造アルコール、酸味料で味付けされ
黄色く着色されたものが、「みりん風調味料」なのです。


吐き気がする菓子パン


【原材料名】

・小麦粉、フラワーペースト、ファットスプレッド、糖類
・マーガリン、卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、脱脂粉乳

・乳化剤、糊料(増粘多糖類)、香料、イーストフード
・保存料(ソルビン酸)、V.C、カルテノイド色素
・(原材料の一部に大豆を含む)

★含まれている食品添加物の危険性

イーストは人工酵母であり、市販のパンのほとんどに使われているのは、天然酵母じゃなくて、廃糖蜜にリン酸や窒素などの化学物質を加えて工業的に生産されています。

イーストフードとはその名のとおり、イーストが食べるエサで、

・塩化アンモニウム
・炭酸カルシウム
・リン酸塩

塩化アンモニウムは毒性が強く大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。

何故、イースト + イーストフード なのかというと、短時間で大量のパンを発酵させることができるため、少ない原料でもフワフワしたパンを一度にたくさん作れるから。

★含まれている食品添加物の危険性

・乳化剤、香料、イーストフード

いずれも一括表示されているので、実際何種類の食品添加物が
入っているかは解らない。

・保存料(ソルビン酸)

細菌やカビの増殖を抑えて、腐敗を防ぎますが、
ラットに対して、体重1kg当たり7.4g経口投与すると
その半数が死亡します。

・V.C

ビタミンCのことで、酸化防止剤として使用されているものと思われます。

ビタミンCは、人間にとって不可欠な栄養素ですが、
一度に大量に摂取すると、副作用が現れることがあります。

・カルテノイド色素

オレンジに着色するための色素でタール系色素に替わって
用いられることが多くなりました。

危険度が高いものは少ないようですが、それでも結構な種類の
食品添加物が含まれています。

おにぎり

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 コンビニおにぎりは、米と水だけで炊くのではなく、米と炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われています。

コンビニのおでん

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 コンビニおでんは鰹(かつお)や産地の昆布出汁(こんぶだし)をうたっていますが、申し訳程度で下味の際には大半は食品添加物の味なのです。

 経験のないアルバイト店員でも扱えるように、業者が予め下味を付けた冷凍の具を店で解凍します。また濃縮された食品添加物主体の液を、店の湯で薄めるだけです。

 コンビニおでんや練り物の怖さは液だけでなく、原料の製造時・加工時・調理時に、食品添加物が別々の業者によって多量に入れられており、量や表示が把握されていないことです。

 すり身の魚は主にスケトウダラで、外国船の船上ですり身の処理を施します。

 そのため魚の管理や保存料のソルビン酸・増量剤の食品添加物の種類や量が不明で、不安視されます。

 国内の練り物のほとんどが、こうした輸入品です。

ノンオイルドレッシング

 通常のサラダドレッシングは、お酢と植物由来の油がバランスよく混ざり合うことで作られている。

 ノンオイルにするとそのバランスが壊れてしまうので、“自然”に見えるように糖質由来の乳化剤やその他にも化学物質が加えられているようだ。

なぜ添加物がこんなに多い?

日本・・・・・351品目
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目

 日本だけがすでに、300を超えているのは、どう考えても異常ですね。

 添加物をたくさん摂取して、早く死にましょうということでしょうか?

 いったい私達は、どれくらいの食品添加物という毒を食べているんでしょうか?
 普通に家庭で調理している方で、1年に4kg、1日の量にすると約10g、小さじ2杯くらいの食品添加物を知らないうちに食べているんです。

 さらに、外食が多い人、ファーストフードや加工食品が主な食生活の人は、年間11kg前後の食品添加物を身体に入れているんです。

 この環境では、「癌」に成らない方がおかしいですよね!!

以上

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