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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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携帯電話の電磁波により、人類の脳が突然変異を引き起こす!!

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携帯電話の電磁波により、人類の脳が突然変異を引き起こす!!

 放射線であるX線やガンマ線が体に有害であるのは論を待たないでしょうが、同じ電磁波である携帯電話からの電波も危険極まりありません!!

 携帯の電波が一日中とんでいる中で生活をしなければならない。

 携帯は電話がつながってないときでも、時折り電波が発信されおり、通話しなくても電波を一日中浴びている。


 
 確かなんらかの人体への安全基準はクリアーしているから市販されているのであろうが、しかし、弱い電波を1日中、毎日、何年も浴び続けた場合の実験結果などないわけだから、科学的に100%大丈夫だとは言えないはず。

 そもそも弱い放射線を人間が浴びた場合、その影響が何らかの形で出ます!!

  
 あと十年したら、日本中どこでもまったく子供が産まれなくなったりして。


 核兵器で人類が滅ぶって言った人がいたけれど、案外、人類を滅ぼすのは携帯の電波かも!!

携帯電話
『携帯電話で脳腫瘍を認める判決』 

 2009年12月19日 アレックス・スウィンケルズ(放射線リスクの国立機関)イタリアの労働裁判所は、ブレスシアにある会社で管理職を10年間務めた男性の病気が職業的原因であることを初めて認めた。

 彼は仕事で携帯電話とコードレスホンを長時間使っていた。
 
『携帯電話の危険性』 
 2011年10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました。
 WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めた。

携帯電話の説明書には、こんな注意書きがある!
《iPhone 4の説明書》
 iPhoneを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。

 金属が含まれるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離と関連しています。

 高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリー機器を使用することでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください。


 携帯電話の説明書きには、こんなにはっきりと電磁波(文中:高周波エネルギー)の危険性を謳っているのです。


 現在、日本人の携帯電話の普及率は100%を超え一人一台は当たり前の時代になりました。
 それなのに、電磁波の危険性については分からないことはまだたくさんあります。

  近年、医療関係者の多くが、私たちの生活にますます浸透してきている電子デバイスの使いすぎについて、警告を発しています。  テクノロジーの発達に伴って、これらのデバイスが日常生活に数多くの新しい解決策と便利な利用法をもたらしてくれると一般的に考えられていますから、彼らの警告はちょっと奇妙に聞こえるかもしれません。    でも、この、電子デバイスに関する心配は当を得ていると言えます。  テクノロジー、特にワイヤレステクノロジーが成長するにつれ、それに使用されているマイクロ波と高周波とが私たちの身体をじわじわと蝕んでいく可能性があるからです。

 

 すでに、これらのデバイスが、がんやその他の深刻な病気を引き起こす可能性がある段階にまで達しています。

 ワイヤレス技術の発達に伴い、テクノロジーの進化においてもっとも重要なワイヤレスデバイスのひとつである携帯電話に注目する必要があります。

 今回は、特に携帯電話の電磁波の影響にスポットライトを当て、どうやって携帯電話ががんやその他の病気を引き起こし得るかについてお話します。

  携帯電話とがんの関係

 携帯電話をひんぱんに使うことは、安全ではない、

 という結論に達したそうです。

 その理由には下記のことがらが挙げられます:

携帯電話のテクノロジーは進化しており、急激かつ急速な変化を遂げつつあります。

  これは、携帯電話による通信の回数と時間とが増加したおかげです。

携帯電話をかけている時間が長くなるにつれ、身体が受ける電磁波の量が増え、その結果、がんを発症するリスクが高くなります。 世界中では、2010年の携帯電話利用者は50億人以上であったと推定されています。 また、人体の細胞組織は、携帯電話が発するエネルギーを吸収することができる、ということも知っておく必要があります。 携帯電話は電磁波を発するので、これは私たちの健康にとって、たいへん危険なことなのです。

 

携帯電話とがんの関係について

 国際がん研究機関が公表したデータによると、

 携帯電話は2011年に、発がん性リスクの分類のうちグループ2B(ヒトに対して発がん性であるかもしれない)に指定されたと言います。

 つまり、これらのデバイスががんを引き起こす「潜在的リスクがある」というのです。

 結論を導くため、国際がん研究機関では、さまざまな機種のモバイル端末の高度利用に関する長期的データを使用しています。

 この研究調査では、世界中の何十億人もの携帯電話利用者がこれらのデバイスをひんぱんに使っているため、この結果が未来を予測し始めているのは当然である、と示唆しています。

 専門家たちは、携帯電話業界は人々を健康危機の寸前まで追いつめる。

 携帯電話技術がますます広まっていく結果、脳損傷や特定のタイプのがんの発症数が増加する可能性がある。

実際、以下に挙げるような健康上の問題や訴えは、すでに携帯電話の電磁波と関係があるとみなされています:

繰り返し起こる頭痛 高血圧 早期発症型アルツハイマー病 がん

 

最も高レベルの電磁波を発する携帯電話はどれ?

 モバイルデバイスが、米国の連邦通信委員会(FCC)が発行する認定証を受けて、米国内の市場で販売を許されるためには、一定時間に一定質量の人体組織に吸収されるエネルギー量(局所SAR)の最大値が、1キログラム当たり1.6ワット(W/kg)未満でなければならないとされています。

 このことを念頭において、米国で販売されている携帯電話が発する電磁波に基づいて、SAR値が最も高い10機種を挙げると…

モトローラ・ドロイド・マックス
SAR: 1.54W/kg モトローラ・ドロイド・ウルトラ
SAR: 1.54W/kg モトローラ・モトE
SAR: 1.5W/kg アルカテル・ワンタッチ・エヴォルヴ
SAR: 1.49W/kg ファーウェイ・ヴィトリア
SAR: 1.49W/kg 京セラ・ハイドロエッジ
SAR: 1.48W/kg 京セラ・コナ
SAR: 1.45W/kg 京セラ・ハイドロXTRM
SAR: 1.44W/kg ノキアASHA 503
SAR: 1.43W/kg ブラックベリー Z30
SAR: 1.41W/kg

日本の場合

 1.ソフトバンク・・・800メガヘルツ。。。・

  2.ドコモ

  3.AU・・・・身体に害がない。

 危険性の少ない「AU」の携帯電話にすることをお勧めします!!

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