内戦下のシリアで拘束され、10月に3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平(44)の身代金3億6000万円は、カタール政府が支払った!!
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スクープ写真を撮って儲けようとして内線地に入り、捕虜となり政府筋から身代金を支払ってもらい解放されたが、血税で支払われた身代金を安田純平(44)は返済するのであろうか?
安田純平(44)にしてみれば、ジャーナリストとしての仕事の為にスクープ写真を撮って儲けようとして内線地に入り捕虜に成った痴れ者であり、損な者の為に血税を使うなどは愚の骨頂であり、こんなことばかりしていたら海外旅行をする日本人は全てテロの標的に成ってしまいます!!
3年半前に、後藤健二さんは安倍晋三たちにおだてられて日本で初めての民間のスパイ組織を作り紛争地に潜入して、偵察活動をしていたがなにせ素人の集まり地元で採用したエージェントに「IS」に通報されて拘束されてしまい斬首されてしまいました。
この時、安倍晋三は何を勘違いしたのか、
「テロには屈しない!!」
とばかりに周辺国に2億ドルもばら撒いたために、ISが激怒して後藤健二を斬首してしまったというのに懲りたのでしょう・・・。
身代金を支払ってしまいましたから、日本人は世界中のテロ組織の標的と成ってしまいましたぞ!!
こんな男をいつまでも総理にしておくと、日本国は世界中の笑いものに成ってしまいます!!
安田さん会見詳報:後藤健二さんと同じガイド
内戦下のシリアで拘束され、10月に3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)の会見詳報の続きは以下の通り。「表に見えている世界と違う世界がある。それを追いたかった」
安田さん 絶対的な権力のない地域で、武装勢力が力があるといっても人々の地域社会がどのように安定しているのか、おそらく人々の共通の価値観であり倫理観であるイスラムがおそらくこの地域の安定に寄与しているであろうと私は考えまして、当時既にイドリブの中にはイスラム法廷という、イスラムの法律ですね。
シャリーアに基づく裁判を行うイスラム法廷が設置されていたり、イスラム系組織の同盟軍の構成組織それぞれからメンバーを出して警察組織、一般治安の維持を始めていた。
そういった状況、それからその中で生活しているキリスト教徒であるとかイスラム教徒のドルーズ派とか、少数派がどういう生活をしているか見たいと思っていました。
このイスラムに基づく地域社会というものが外部の人間からみて理解しうるものなのか、理解しあえるものなのか探りたいというのが、今回の目的でした。
そして、そういった地域に外国人義勇兵も集まっていて、反政府運動に参加すると。
外国人が関与することに批判する人もいたが、反政府運動そのものを疑問視することもあったが、そういった人々がどういった事情でそのような戦闘地域にやってきていたのか、彼らがどんな理想を抱いてそこに来るのか?
彼らのもともと住んでいる国、社会に問題があるのかどうか、というところまでいずれ広げることができれば、現在の世界、これからの世界を見る上で参考になるのではないかと考えたのが今回の取材の目的でした。
違った価値観で動く、非常に大きな人の流れが当時、今もあるわけですが、こういった世界が存在すると、表に見えている世界とは違う世界がある、そういうものを追ってみたいと思っていました。
後藤健二さんと同じガイドに
◆現地に入る方法を探っていたのですが、現地の組織にいくつか当たる中で、日本人の知人に紹介された、シリア難民の小学校を運営している人々と知り合いました。そこのシリア難民の紹介で、シリア人のガイドに知り合いました。
彼は、イスラム国に殺害された後藤健二さんのガイドをしていた人です。後藤さんがイスラム国に拘束されて、ビデオが公開された時に、世界中で「I AM KENJI」と紙を掲げる運動が広まりましたが、彼もその運動をやっていました。
トルコのアンタキヤで住んでいた彼が、顔を出してそういう行動をすることは一定のリスクがあるわけですが、彼はそういう行動をしていたということで、私は彼を信用しました。
彼が紹介してくれたシリア側の組織というのが、反米武装組織の非常に有力なアハラール・シャムという組織でした。
私は2012年にシリアで反政府側の地域に入って現地の取材をしていたのですが、当時知り合った人物がアハラール・シャムのランクの高い司令官になっていました。ほかにも、メディアの仕事をしている人など知り合いがいました。
アハラール・シャムの中に知り合いがいるかと問われた時、彼らの名前を挙げ、何かあった時にはよろしく、とも伝えました。
国境の山岳地帯を深夜に越えた
◆6月22日、シリアに入る案内をする人物から連絡が入った、と。
「今夜移動するから」とシリア国境に近いトルコの街に向かいました。ガイドからは、アハラール・シャムの司令官がおまえの身元保証をするから、と説明を受けました。
シリア入りの方法ですが、国境の街に住んでいる人物と一緒に国境を越えてシリア側に入り、そこでガイドのいとこである人物が車で迎えに来ているので、彼らの実家に行き、その兄に合流する、というのが、説明でした。国境の越え方は、国境地域は山岳地帯というか、ま、山なんですが、深夜に闇にまみれて山道を行く、という方法です。
彼らとすぐに入っていこうとしたのですが、当時、トルコ側が国境をかなり厳しく管理しており、国境を越えようとした人物が銃撃されるようなことも起こっていました。
別のシリア人から、まず迎えに来ているのをガイドが確認してから、入る方がいいのではないか、といわれたようで、まずは案内人が一人で入って、2往復ほどやっていた。
「聞いている話と全然違う」と思ったのだが……
◆その間、私は暗闇の中で待っていたのですが、彼がそのシリア側に入って様子をみている間に、彼が行ったのと別の方向からシリア人がたくさん入ってきた。どうやらシリア人の家族を送ってきたようでした。大きな荷物を持った男性と女性が入ってきた。
その案内をしていた2人組が「じゃあ、シリアに行こうか」と言ってきて。
最初は、聞いている話と全然違う、と思ったのですが、これは自分でも分からないのですが、うーん、そういうものなんだろ、と思って、そちら側に入ってしまったんですね。
これは自分でもおかしい、と思いながら、でも歩き続けてしまった。
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1時間ほど歩いて、ここがシリアとトルコの国境だという所も越えて歩いていたのですが、そこで2人組の仲間に、ま、両腕を強くではないのですが、つかまれるというか、彼らのピックアップトラックに乗せられ、荷物は荷台に、私は、後部座席の真ん中に座らされ、彼らは前の座席と、私の両側に座りました。
車で行った先に、チェックポイントがありまして、アルカイダ系組織のヌスラ戦線が見えました。
「アハラール・シャムか?」と問われ、運転手が私に聞こえない声で、ごしょごしょとやりとりをして、チェックポイントを入っていった。その経緯を見て、同じ組織に対する通し方とは違うな、と思いました。
そこから、しばらく走り、東側に曲がって20分ほど走ったところのホブス工場、パン工場ですね、そこの事務所に入れられました。
そこで朝までいたんですが、このホブス工場ではまだ荷物は奪われていない状態だったんですが、6月22日の深夜に入りましたので、23日の朝、未明にホブス工場に入れられました。
以上
この男は、貪欲な男であり、失敗したら国民にしりぬぐいをさせるのだから最低の男ですな!!
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