Quantcast
Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5768

「年間(積算放射線量)20ミリシーベルト以下の被ばくは法的権利の侵害ではない!」馬鹿な!

$
0
0

こんな記事が目にとまりましたので、転載してみました。

ひどいもんです!

以下

東日本大震災:福島第1原発事故 東電「20ミリシーベルト以下法的責任なし」 訴訟口頭弁論で反論 /福島

毎日新聞 2014年03月26日 地方版

 

 ◇

「除染、金銭的に過大」

 福島第1原発事故で被ばくや避難などの精神的苦痛を受けたとして、県内外の約2600人が東京電力に対し、月5万円の慰謝料などの賠償を求めている訴訟の第5回口頭弁論が25日、福島地裁であった。

東電側が初めて反論の準備書面を陳述し、原告が求める除染などによる生活環境の回復について

「年間(積算放射線量)20ミリシーベルト以下の被ばくは法的権利の侵害ではない」

「金銭的に実現困難」

と主張した。

全国で相次ぐ訴訟で、東電が原発事故に伴う20ミリシーベルト以下の地域への賠償など法的責任がないと明言するのは初めて。

 県内の年20ミリシーベルトを超える避難区域などについて、東電は賠償責任を認めている。一方、福島市や郡山市など人口が多い中通りなど20ミリシーベルト以下の地域でも、子育てへの不安などから自主的に避難する人は約3万人に達しているが、この地域の汚染について問題がないとの見解を示した形だ。

 訴訟では、福島と宮城、山形など近隣県の住民が、身体に不安なく暮らす権利が侵害されたとして、空間線量を事故前の毎時0・04マイクロシーベルトに下げる除染と、それまでの間、原告1人当たり月5万円の慰謝料を支払うことなどを求めている。

 東電側の答弁書によると、20ミリシーベルト以下の放射線被ばくは、肥満や喫煙に比べると、がんなどになるリスクが低く問題がないと主張。

除染については、技術的に困難であるとの認識に加え、

「金銭的にも莫大(ばくだい)な費用がかかることから一企業の負担としては過大。」

「仮に実現可能でも、金銭的に強制執行は不可能」

との見解を示した。

 

 口頭弁論では原告団の中島孝団長が意見陳述し、金銭的な理由で除染をしないとの東電の主張に「

金で買えないものを失った被災者に金がないから回復できないというのか。

これが回復不能な原発の本質だ」と訴え、弁護団も「加害企業としての責任放棄であり、被ばくを余儀なくさせている側の言い分として許されず恥知らずと言うべきものだ」と撤回を求めたが東電側は主張を維持した。

 今回の東電の主張に対し、馬奈木厳(まなぎいず)太郎・弁護団事務局長は

『除染は莫大な費用がかかるから払えない』

というのは、被害が大きければ大きいほど賠償を免れるという主張だ。

『20ミリシーベルト以下は我慢してくれ』

という企業に原発を動かす資格はない」と指摘している。

以上

 

『除染は莫大な費用がかかるから払えない』

国民に未曾有の被害を与えておいて、金がないから払えないとは常識を逸した暴言であり権力者の居直りである!

東電は、国民から吸い上げた資金を政財界や、司法界にばら撒いており、自社の都合のいいように関係者を操っています!

無駄飯食いの天下りの多いいことは、呆れてしまうほどである!

故に、これだけの事故を起こしていながら誰一人として、逮捕されることはない!

ありえない!

政府は、国民の手により選出された国会議員が運営しているはずであるが、その実、官僚という搾取集団の手により国家は私物化されている!

現在の国家の政治経済のシステムを破壊し、新たな国民主導の政治経済を樹立しなければ日本の未來はない!

搾取! 搾取!

の連鎖の上にしか、国民の安らぎはない!

立ち上がれ!

日本人!

新人類~超人への道を選択せよ!

100人が、100人覚醒する!

誰もが、均一に持つ潜在能力を覚醒させます!

 

ご  案  内

第三回「人類禁断の地見学ツアー」

 

平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。

集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。

参加人数・30人。

 

人口削減兵器見学

 

2.都内の中心地にある支配者達の巣窟見学

 

3.ハラハラドキドキ間違いなしのスリルとサスペンスにとんだ「レプティリアンの町」見学。

 東京都内に秘かに町をつくり、暮らす叡智ある危険な者達。

 

4.聖地にて、一泊・特殊生命体と対面。

 特殊生命体との対話集会。

 「幽体離脱覚醒法」実施。

 遺伝子操作により、今日の人類を想像した神と呼ばれる種族との遭遇。

 

ツアー費用(12万円)の中には、高名な講師の講演料金や、関係施設の拝観料なども含まれています。

 またツアー中は、高山長房が如何なるご質問にも対応いたします。

 

私どもの最終目的は、参加者の皆様方をあらゆる災害から守り、最悪の場合には安全に安心して暮らせる新天地へのご案内も考えていますので、今回のツアーよりは、地球外生命体との会話や、UFO搭乗、多次元への移動、アルザス見学等が予定されています。

このため参加者の方々には特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりませんので真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きます。

真の「幽体離脱覚醒法」収得には、多少の個人差がありますが全員収得することが出来ますのでご安心下さい。

そして、この御縁を大切に明るい未来を目指して共に世界人類の平和と繁栄のために貢献して頂きたいと深く思慮いたします。

「百聞一見如」

講演は、聞いた話や、書籍を読んだ話ばかり、不可思議な現場をのぞき、はたまた未知の体験をして、世の中の真実を知るべきです!

 尚、当社のツアーの内容や、関係パンフレットには全て秘密保持義務が生じますので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

お申し込みは、FAX042-361-9202まで住所、氏名、年齢、TELを明記のうえで。

 

平成26年4月 吉日

                                                               高 山 長 房

 勇気を出して、チャレンジしてください! 

関係 各 位 様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5768

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>