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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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危機だぞ!! 右も左も分からない平和ボケした日本人は、この本を読むといい!!

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危機だぞ!! 右も左も分からない平和ボケした日本人は、この本を読むといい!!

   ただ言っていることはいいが、言うだけの者達であり行動はしない者達ばかりである!!

 不条理な事をまくし立て糧を得ている都合のいい者たちではある!!

 しかし、このような者達が大好きな日本人ばかり・・・・!!

 この本を買って、真実の一角を学んでもらいたい!!  

石原慎太郎、金美齢、三橋貴明などの著名人が推薦石原慎太郎、金美齢、三橋貴明などの著名人が推薦

産経新聞「正論」元編集長が激白。最新刊 反日メディアの正体 戦後日本に埋め込まれた“GHQ洗脳装置”の闇

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反日メディアの正体 戦後日本に埋め込まれた“GHQ洗脳装置”の闇 はじめに

このページには一部の人にとってとても不快な内容が含まれています。お読みになる場合は、自己責任でお願いします。

あなたは不思議ではありませんか?

●北朝鮮が明日にも核ミサイルを完成させるかもしれないのに、なぜ日本のマスコミは、来る日も来る日もモリカケ問題で安倍総理を批判しつづけたのか?

●北朝鮮による拉致被害者の多くは未だに日本に帰れません。それなのになぜ、北朝鮮を批判する声に対してマスコミは、「大人の対応を」とか「圧力より、対話を」といった非現実的な呼びかけをしているんでしょう?それどころか、以前は北朝鮮を「この世の楽園」と報じていた新聞社すらありました。彼らは、無知なのでしょうか?

●ある大新聞は、女性の人権擁護に熱心で「従軍慰安婦報道」にとても積極的。しかし、その一方で、なぜ満洲や朝鮮半島から戦後に引き上げてきた女性たちがソ連兵や中国人、朝鮮人にレイプされたことは大きく報じません。なぜか?

●明治維新以後のすべての戦死者が祀られる「靖国神社」。日本の総理は訪米時にアーリントン墓地に行くのに、靖国に行くと批判されます。なぜ、「中国と韓国に配慮すべき」とマスコミは批判するのに、「毎朝、参拝すべきだ」とは言わないのでしょうか?

●8月になるとテレビでよく、「日本はかつて、アジアを侵略した」と報道されることがあります。しかし、日本は清国と戦争をしたことはありますが、他のアジアの国と戦争したことはありません。なぜ、そう批判されるのか?(強いていえば、マレーシアを植民地にしていた英国や、インドネシアを植民地にしていたオランダと戦いましたが、ひょっとして、そのことでしょうか?)

●中国は今、沖縄県尖閣諸島魚釣島のことを「自国の領土だ」と主張し、領海侵犯を繰り返しています。それに対してメディアが、中国を批判することはありません。なぜでしょうか?

●はっきり言って日本の安全保障は今、大変危険な状況です。普通だったら憲法改正がもっと話題になるべきですが、なぜかマスコミは憲法改正に反対し、「戦争をできる国にするのか!」と煽ります。どんな目的があるのでしょうか?

こうしてマスコミのおかしなところを具体的にリストアップしていくと、本当にキリがありません。あなたも一度は、「外国のスパイなのか?」「ひょっとして、バカなんじゃないか」と思われたことがあるんじゃないでしょうか。あるいは、「リベラルっぽいことを言ったほうが売れるからだろう」と商業主義な姿勢に嫌悪感を感じたことがあるかもしれません。しかし、、、

産経新聞「正論」元編集長で、マスコミを裏の裏まで知り尽くすジャーナリストの上島嘉郎氏は、こうしたメディアのあり方について、「GHQによる日本人の思考改造と精神破壊の結果」だと言います。つまり、マスコミのあり方という枠に収まらない「闇の深い」問題なのです。一体、戦後すぐに日本人やマスコミに何が起こったのでしょうか?上島嘉郎氏の講義録を読めば、、、、

例えば・・・ 2度とアメリカに歯向かわないよう、日本人の思考と精神を徹底的に破壊しようとしたGHQ。終戦の前に作られた「対日占領方針」の過酷すぎる内容 GHQが仕掛けた「国語改革」「教育改革」「神道指令」。恐るべき洗脳のカラクリ 日本の新聞から「大東亜戦争」「八紘一宇」「神国日本」が消えた理由。GHQが言葉狩りをしてまで日本人に忘れさせたかった「自衛のための戦争」という真実 戦後、日本中で多発した米軍による日本女性強姦事件。なぜ、メディアは指をくわえて報道しなかった?公開を禁じられたプレスコードの中味とは 昭和20年10月に朝日新聞の社説の内容が大転換。日本のターニングポイントの真相、そして、GHQが使った「奥の手」とは? 公職追放後に復帰した大量の共産主義ジャーナリストたち。「革命」のために彼らがやったこと 戦前は戦争拡大を煽り、戦後は一転して「南京大虐殺」や「慰安婦問題」を扇動。大転換の裏にあった、朝日社内で勃発した内部抗争の裏側 日本人に戦争への罪悪感を植え付けた洗脳工作「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP=War Guild Information Program)」。なぜ、日本人はころっと騙されたのか?アメリカが使った巧妙な手口とは? 「原爆投下は正当である」と日本人に信じ込ませた「原爆投下に関する方針」。日本人20万人を虐殺した残虐な敵国が、憧れの国にひっくり返った理由 卒業式で歌われなくなった「蛍の光」。なぜ、3番以降の歌詞は闇へと葬り去られた?そこに描かれていた中味 戦後日本で行われた壮大な社会実験の結果、日本人が得たもの、失くしたもの 日本人の心から愛国心を奪い去った「平和」「個人の尊重」「人権」。

などなど、われわれが幼い頃に学校で習った「戦後の民主化」とは全く別の、GHQによる徹底した洗脳の実態を教えてくれます。この講義録を読み終わった後にはきっと、日本が歩んできた戦後史の過酷な真実を理解できることでしょう。

※デジタルコンテンツ付

そして、アメリカの政策を支持した進歩的文化人、マスコミ、学校の先生、こうした人たちを見る目が全く変わることになるでしょう。「敗者の戦後」の厳しい実態について知ることができるでしょう。

それだけでなく、現在の日本の政治や経済についても、全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。

上島嘉郎曰く、われわれが知っている戦後日本は、アメリカによって思想改造され、洗脳された敗者であり、今もそれは続いています。我々の祖国というのは、睡眠薬を飲まされた上で繰り返し、アメリカや中国、そして韓国や北朝鮮から執拗に蹂躙され続けています。そしてマスコミとは、そうした「敗者の戦後」を維持するための装置であり、番犬として機能していることが理解できるはずです。私たちの戦争は、今もなお続いているのです。ぜひ、この講義録から、何が真実なのかをあなた自身の目で判断してください。

【目次】反日メディアの正体
戦後日本に埋め込まれた
“GHQ洗脳装置”の闇

はじめに
はじめに・・・1ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

第1章
GHQ「日本人」殲滅計画〜「思考」と「精神」を破壊せよ・・・8ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

私たちは「閉ざされた言語空間」の中で過ごしている 「白人にあらざれば、人間にあらず」の時代 言葉を変えられるのは、精神的な連続性が断たれることだ 日本は「国家」として無条件降伏を受け入れたわけではない 日本人の「思想改造」を企図したGHQの司令の数々 日本が二度とアメリカに刃向かうことがないための政策

第2章
昭和20年の「朝日新聞」大改造〜プレスコードの破壊力・・・24ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

あらゆるメディアに対する徹底した検閲が行われた 自国の政府による情報統制、戦勝国による情報統制 日本人に強いショックを与えたWGIPの宣伝計画

第3章
公職追放と共産主義〜マッカーサーが落ちた罠・・・40ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

GHQの占領行政の陰で共産主義勢力が膨張していった 朝日新聞とはどういう新聞かを戦後の原点から振り返る GHQの検閲は、「自主規制」として今も続いている 報道機関の新左翼的傾向に気づいたGHQの変化 反日のメディアには、愛すべき、守るべき「日本」がない

第4章
「敗者の戦後」とメディア〜自虐史観の番犬として・・・60ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

私たちは、戦前の日本との連続性を断ち切られてしまっている 「敗者の戦後」を永続させようとする試み 「55年体制」は、米国にとって都合のいい構図だった 核の問題も、理想論でなく、現実を受け止める感覚が必要だ 戦後の言語空間は日本人をいかなる存在にしたか 資本主義を守り、共産主義に対抗する「正論路線」への期待 「反日」思想が日本の力を削いでいるということに気づいてほしい 自らの運命は自ら決める強さを持たなければならない

おわりに
おわりに・・・81ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

我らが「大東亜戦争」を取り戻せ 鏡張りの部屋を破り、外の世界の現実を知ろう 今日も続く、日本の言語空間のおかしさ

著者紹介

日本を代表する保守メディアの雄、産経新聞「正論」元編集長 ジャーナリスト上島嘉郎 Yoshiro Kamijima

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書を持つ。

慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、

「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。
「なぜ、どんな歴史背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚実なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。

上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

以上

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偽名を使って騙し取ったようです!!

関根光義、「虚偽の事実」で裁判所を騙して判決を取り、預金を差し押さえて持ち去りましたので、告発しています。

また「不法な書き込み」をしていますIPアドレスを追跡して、関根光義にたどり着きました!!これで、関根光義を逮捕できますので日時を決めています!!

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「関根光義、荻原陵よる被害者の会」は、被害金額約7億円の民事訴訟・刑事訴訟を来年の2月より始めます!!

   

 

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