児玉龍彦教授の取り組み
尚、昨年7月27日の国会での熱弁、「妊婦と子どもを避難させなさい」はyoutubeの画像が大量にRTされました。
その児玉教授と津田大介氏がustreamで対談しました。その文字起こしがありますのでご紹介します。児玉教授は大変穏やかでナチュラルで、そして具体的な解決策をどんどん話されています。それにしても、南相馬のある地域では東大柏キャンパスのある部分よりも放射性物質の量が少ない、というのは驚きました。
低線量被曝WGには東京大学の児玉教授も11月25日に参加されていて、激しい議論(動画の27:20ごろのカリウムとセシウムの議論から始まります)になっていました。激しい議論なのですが、話しが全く噛み合っていないようでした。児玉教授の主張は簡単にいうと「実際に癌が発生するかどうかは分からないが、低線量でもDNAの損傷が起こるので、将来の発ガンのリスクを考 えて、出来るだけ放射線量を低減するほうがよい」と言っているのに、丹波氏らは「癌の発生が現実に確認されたかどうか」にこだわっているようです。
この低線量被曝WGに参加している専門家の多くは、「チェルノブイリで被爆した人達には、セシウムによる癌発生の有意な増加は認められない」というふうに考えているようですし、それにこだわっているように見えます。この調子じゃ癌以外の症状(病気)なんかは、被曝とは関係ないということになってしまうでしょうね…。
この低線量被曝ワーキンググループ後も細野大臣と長滝氏の考えは「20mSvまでは問題ありません」のようですね。
「青空の下、ボランティアで田植え作業をする参加者たち=福島県川内村で2012年5月13日午前9時45分、山本晋撮影」毎日新聞 小さなわが子を泥まみれにして、稔っても食べられない稲をわざわざ植えさせる母親の意図は何だ。
彼のコメントが秀逸です。
私は田植えをやらせた人間の意図を知りたい。
誰が汚染の多い場所に未だに人を住まわせ、そして稲を育てさせ、「食べて応援」させ、「瓦礫拡散」させるのか?
それからご存知の方も多いと思いますが、小出裕章氏も内部被曝についてよく発言されています。
人形峠における内部被曝の問題
原子燃料公社による、鳥取県と岡山県の県境にある人形峠のウラン鉱床の開発に伴い、周辺民家近くに放置されたウラン残土による健康被害が問題となり、1963年に閉山後に癌の発症や体調を崩す人が続出。
公社を引き継いだ旧動燃に全面撤回を求める住民や市民団体の運動の支援に加わり、調査によって土壌、湧き水、稲などから放射性物質のラドンが検出された。
動燃側は坑内労働者の被曝量の推定値を公表したが、1958年11月以前はラドン濃度のデータがないため、被曝線量の評価はそれ以降のデータに基づいたとしており、さらに、坑内労働者の半数未満しか被曝線量を測るためのフィルムバッジが着用されていないなど、内部被曝の把握を不十分なままにして、被曝実態の過小評価に繋がる点がいくつかあったことを指摘している。
残土の撤去を訴えた裁判では住民側の証人として意見書の提出を行った。
また、政府・電力会社・経済界などが原発再稼働に向かおうとする理由を大きく四つ挙げている。
「?独占企業である電力会社は、原発を作れば作るほど、稼働すればするほど儲かる仕組みになっている」
「?原子炉の製造を三菱重工、東芝、日立などの大企業が担い、そのまわりに“原子力村”の住人である政治家、官僚、地方自治体、関連企業が群れ集まり、原子力利権を分け合う構造を手放すことができない」
「?“原子力開発=核兵器開発”であり、日本の政府は一貫して核兵器をいつでも製造できる態勢を維持することに努めてきた。
その国策を、“たかが原発事故”くらいで変更はできないと思っている」「?悲しい事態だが、原発交付金、補助金などによって財政の首根っこを押さえられている地方自治体は、雇用の問題もあり再稼働を容認せざるを得ない」と述べている。
放射能デトックス!
健康に良いとされるとっておきの日本食、発酵食品についてお伝えします。
なぜなら、放射性物質を日々受けている私たちにとっての救済策だからです。
食事はみんなします。
昔ながらの知恵を使うことで、私たちはより健康に生きることが出来るのです。
まず最初に、「酵母」「酵素」「発酵」についてまとめます。
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まず、発酵食品の定義からお伝えします。
長いので端折ります。
発酵食品は、採れたての食材を発酵させた食品のこと。
また、食品生成過程に於いては腐敗(雑菌によるもの)を起こさないよう、環境配慮が求められるそうです。
腐敗ではなく発酵することによって、保存性も高まるため、昔は保存食という意味でも重宝されていたそうです。
冷蔵庫もなかった時代ですから便利だったでしょう。
特に乳酸菌による発酵では、乳酸が雑菌の繁殖を抑制するので、郷土料理の中には乳酸発酵による食品もあるとのこと。
また発酵食品は、そのままでは食用が難しかったり風味の面で素材そのままでしかなかったものを、微生物に分解させることで食用に適するようにしたり、新たな風味を創出するという意味があります。
良くある発酵食品の方向性としては、タンパク質を分解させてアミノ酸とし、これが食品の風味となるもの、
あるいは糖(炭水化物)を分解させアルコールにする(アルコール発酵)ものなどが見られる。なおアルコール発酵の過程では、ビールやウイスキーに見るように、麦芽に含まれるアミラーゼによって糖化する工程が含まれ、この段階では微生物ではなく植物自身が作り出した酵素によって加工が成されています。
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歴史
醗酵食品は人類の歴史に於いて、有史以前から存在していた長い歴史があります。
現時点で確認されている考古学的に最古の醗酵食品は、8000年前のコーカサス地方のワインです。
また、イランでも7000年前のワインを作成した証拠が確認されています。
ワインの歴史に絞ってみると・・・
まずはコーカサスとイラン、そしてエジプトの位置関係をご確認下さい。
発酵をたどるとワールドワイドになってきます。
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「波動入り醗酵液」
驚異的効果が体験できます!
ご 案 内
第三回「人類禁断の地見学ツアー」
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平成26年9月20日(土)午前10時から、21日(日)正午まで。
集合場所・東京駅丸の内側・東京都千代田区丸の内1-6-3 前。
参加人数・30人。
人口削減兵器見学2.都内の中心地にある支配者達の巣窟見学
3.ハラハラドキドキ間違いなしのスリルとサスペンスにとんだ「レプティリアンの町」見学。
東京都内に秘かに町をつくり、暮らす叡智ある危険な者達。
4.聖地にて、一泊・特殊生命体と対面。
特殊生命体との対話集会。
「幽体離脱覚醒法」実施。
遺伝子操作により、今日の人類を想像した神と呼ばれる種族との遭遇。
日中は働き、夜は幽体離脱して、二つの世界で楽しい生活を送るということを想像してみてください!
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人類が、幽体離脱を正しく学べば、カルマの法則より解放され、ライトボディーを持つマスターと成り、時間を支配し、幻想の世界を作り、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視、アルザスへの移動、天使との面談、宇宙人との面談、UFO搭乗、次元の移動となんでも可能に成り一挙に3,000.年の進化を遂げることが出来ます!
これは、人類が持って生まれた素晴らしい、能力なのです。
この世界では、障害者も、健常者もありません!
正しい指導を受ければ100人が、100人覚醒します!
既に、既に体験者からのツアー申し込みが複数あります。
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ツアー費用(12万円)の中には、高名な講師の講演料金や、関係施設の拝観料なども含まれています。
またツアー中は、高山長房が如何なるご質問にも対応いたします。
私どもの最終目的は、参加者の皆様方をあらゆる災害から守り、最悪の場合には安全に安心して暮らせる新天地へのご案内も考えていますので、今回のツアーよりは、地球外生命体との会話や、UFO搭乗、多次元への移動、アルザス見学等が予定されています。
このため参加者の方々には特殊能力を身に着けて頂かなくてはなりませんので真の「幽体離脱覚醒法」を収得して頂きます。
真の「幽体離脱覚醒法」収得には、多少の個人差がありますが全員収得することが出来ますのでご安心下さい。
そして、この御縁を大切に明るい未来を目指して共に世界人類の平和と繁栄のために貢献して頂きたいと深く思慮いたします。
「百聞一見如」
講演は、聞いた話や、書籍を読んだ話ばかり、不可思議な現場をのぞき、はたまた未知の体験をして、世の中の真実を知るべきです!
尚、当社のツアーの内容や、関係パンフレットには全て秘密保持義務が生じますので、ご理解頂きますようお願い申し上げます。
お申し込みは、FAX042-361-9202まで住所、氏名、年齢、TELを明記のうえで。
平成26年4月 吉日
高 山 長 房
関係 各 位 様