何かがおかしい日本の金融業界は、水面下で再編に向かっているのか?
日本の金融業界は、国民に何かを隠しています・・・。
三菱UFJ銀行と三井住友銀行は2019年前半にもATMを相互開放する。
預金者は両行のATMで平日の日中に現金を引き出す際の手数料が無料になる。
当面は店舗外の計2300カ所程度を対象とし、将来はすべてのATMを開放することも検討する。
ネットバンキングなどの進展でATMの稼働率が落ちるなか、預金者の利便性を維持・向上させるにはATMの相互開放が不可欠だと判断したというが、実は統合前の前哨戦である。
東京に逃げられた三菱UFJ銀行は、不祥事が多発しており三井住友銀行に吸収合併されてしまうのである。
当時の都市銀行8行（三菱、三和、東海、住友、さくら、第一勧業、富士、大和）から自民党は12億5千万円ずつ、計100億円を借りた。
8行は経営統合を経て、現在の三菱UFJと三井住友、みずほ、りそなの4銀行に集約されている。
この時、100億円は消えてしまった!!
統廃合のたびに自民党に、巨額な資金が転げ込む!!
そして再び統合が起こります。
今後の流れとして
各銀行のATMは完全に統合されますが、いずれ無くなってしまいます。
ATM＝コンビニATMがより当たり前になります。
グローバル経済や大規模な市場のシフトが目前に迫っています。
そのため億万長者のヘッジファンド創設者と慈善家たちは、投資を控えて市場の情勢を注意深く観察するばかりであり、投資を控えています。
ソロスと彼の親族が保有する300億ドルの資産を管理しているソロス・ファンド・マネージメントLLCは、株式を売却して金（ゴールド）と金鉱株を買って資産の保全に入っています。
ソロスのLLCは、債券、株式…その他のさまざまな市場が弱気のトレンドに入ると予想しています。
投資家は、経済的な混乱期には、しばしば金を資金の避難所としています。
しばらくの間、トレードから遠ざかっていたソロスが、やっと動き出したと思ったら、株式市場からソロリソロリと撤退して金の現物と金鉱株にしぼって資金を移しているというのです。
このソロスの動きは、世界中で資金の流れに重要なシフトが起こっていることを示唆しています。
この原因は、中国を発信源とした「大恐慌」がアメリカ、ヨーロッパへと拡散して「世界同時金融クラッシュ」が起こってしまう事を知っている蟹なのです。
ドルも、元も、ユーロも、ルーブルも、そして円までもが「紙切れ」に成ってしまいます!!
金もいいですが、高地の「農地」を入手して「自給自足」をお勧めします。
十数年後くらい、ATMがない世界に成ります。
現在は、電子マネーへ移行するカウントダウンか゜始まったばかりです!!
市場から「紙幣」、「貨幣」の類が消えてしまうのに10年はかかることでしょう・・・。
電子マネーに成りますと、へそくりどころか1円に至るまで管理下に置かれてしまいます!!
かくして完全管理社会の誕生と成ってしまいます!!
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