風雲急を告げる南沙諸島!! フィリピンのドゥテルテ大統領が5日、中国側に「手を引かなければ自爆部隊を送る」と警告!!
衝突は尖閣諸島か、南沙諸島か!!
「ウイグル地区」、「チベット地区」、「南沙諸島」、「尖閣諸島」と中国は覇権を行使して侵略を進めているが、国内事情は内戦状態であるという事を忘れてはいないか?
尖閣で、日本と交戦状態に入れば中国国内の反体制派と少数民族が一斉に蜂起し、国境争いをしている「インド軍」が越境して中国国内になだれ込み反体制派と少数民族と合流して、怒涛の進撃を開始する。
また自衛隊の所有する「自律機雷」が、中国海軍を港にくぎ付けしてしまいその機動力を封じてしまう!!
局地戦はあっても大戦とはならない!!
二週間程度で、膠着状態に入って中国軍は大敗する!!
中国軍が「核」を使用すればまた違った状況となるが中国軍は結果的に敗れてしまう・・・。
日比防衛相会談 「いずも」南シナ海の要衝に寄港へ 中国牽制
株式会社 産経デジタル © 産経新聞 提供 南シナ海を航行中の護衛艦「いずも」=2017年6月、南シナ海(自衛隊ヘリから、松本健吾撮影)岩屋毅防衛相は17日、フィリピンのロレンザーナ国防相と防衛省で会談し、海上自衛隊の護衛艦「いずも」が7月に南シナ海の要衝であるフィリピン・スービック港に寄港すると伝えた。
フィリピン海軍との連携を深め、南シナ海での活動を強化する中国を牽制(けんせい)する狙いがある。
岩屋氏は会談で「東南アジア諸国連合(ASEAN諸国)との協力を最も重視している。日本とフィリピンの防衛協力をさらに深化したい」と述べた。
ロレンザーナ氏は、日本がフィリピン軍に無償譲渡した海自練習機「TC90」などに言及し、「このような協力がフィリピンの警戒監視能力の向上に貢献している」と謝意を示した。
岩屋氏は米比共同訓練「カマンダグ」への自衛隊参加などを通じ、日米比3カ国の連携を強化したい意向を伝え、ロレンザーナ氏は歓迎の意を示した。
南シナ海問題をめぐっては、フィリピンのドゥテルテ大統領が5日、中国側に「手を引かなければ自爆部隊を送る」と警告するなど、対立が続いている。
以上
クックして応援を宜しくお願いします!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
・ソマチッドが、癌細胞を異常な速さで攻撃して消滅させるビデオがドイツで放映されています!!
・「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!・ネサンは、ソマチッドでガン患者1000人の内、750人(75%)を完治させた。
・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
人気ブログランキング にほんブログ村