池江璃花子さんが移ったのは権威を振り回す連中がたむろするKという病院であり、生還は難しい!!
特別室は、24時間警備と言うがファンが特別室に侵入して
患者に「キス」をして大騒ぎになった病院でもある。
池江璃花子も、運命である・・・・。
池江璃花子の周囲が、愚かなのである!!
助かるものが、助からない!!
多少は延命するだろうが、ボロボロにされてしまう!!
水連のボンクラたちが池江璃花子の水泳生命どころか、命まで奪ってしまおうとしている・・・
この笑顔が再びみられるだろうか?
池江璃花子、小林麻央さんが信頼寄せた病院で治療中
© SHOGAKUKAN Inc. 提供 闘病中の池江選手(時事通信フォト)現在、「血液のがん」とも呼ばれる白血病の治療中である水泳の池江璃花子選手(18才)。SNSへの投稿は3月13日以来途絶えている(4月17日現在)が、その一方で闘病を支える場所が、ある時期を境に変わったという。彼女の知人が明かす。
「もともと入院していた病院から、都内にある日本屈指の私立総合病院『A』に転院しました。」
「今はその無菌室に入って治療を受けているそうです。」
「そこは白血病の最新治療が受けられることで知られていて、臨床結果も圧倒的に多い。」
「しかも骨髄移植にも積極的で、白血病治療の名医がいるらしいんです」
実はこの病院、2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が信頼を寄せた病院でもある。
「麻央さんはスピリチュアルな治療も含めてさまざまな治療法を試し、ずっと手術を拒否していましたが、Aへの転院を機に、ようやく手術を受ける決断をしました。」
「ブログを開設し、抗がん剤治療や放射線治療を受けている様子を明らかにし始めたのも、Aに入院してからのことでした」(麻央さんの知人)
麻央さんの2016年10月1日のブログにはこう綴ってある。
「病院の先生方の勇断により、先日、手術を受けることができました。」
「術後、徐々に回復してきたため、ご報告させて頂きます」
池江選手と麻央さんとでは、がんの種類も入院のタイミングも大きく異なるが、池江選手は日本屈指の医療機関で懸命に闘っている。
池江選手は4月8日に日本大学入学と、同水泳部入部が発表されている。
大学側は池江選手のバックアップ体制を早くから敷いてきた。
日大水泳部監督であり、日本水泳連盟副会長を務める上野広治さんは、最近も池江選手と直接会って話をしている数少ない存在だ。
「(大学入学後も)会っています。」
「治療は順調に進んでいるようです。」
「頻繁に会えればいいのですが、われわれが菌を外から持ち込んでしまう可能性もあるので、そういうわけにはいきません。」
「体調などを見ながら判断していきます」
──会った時にはどのような話をしましたか?
「申し訳ありませんが、それ以上のことはお話しできません。」
「今は、彼女が泳げるようになるとかそういう問題ではなく、一日も早く、まずは元気に退院できることを望んでいます」
ゆっくりと噛みしめるような口調でそう答えた上野さん。
日本水泳連盟には、すでに4万羽を超す千羽鶴が届いているという。
池江選手のツイッター更新は3月13日以降はなく沈黙が続くなか、回復を日本中が祈っている。
※女性セブン2019年5月2日号
日本水泳界のエースとして東京五輪では金メダル獲得が期待されている池江選手が、白血病であることを告白したのは2月12日。
入院後もSNSは更新していただけに、長引く“沈黙期間”を心配する声は日に日に高まっている。
4月7日には出身地である東京・江戸川区のスポーツセンターに「応援ブース」が設置された。
池江選手に対するメッセージと折り鶴の受付を開始したところ、わずか1週間でブースには幾重にも千羽鶴が下げられた。
メッセージや折り鶴は、彼女の元に届けられている。
「4月中旬の土曜日だったかな、折り鶴が入った大きな袋を軽トラに積んで出かけるお母さんを見かけました。
病室の璃花子ちゃんに届けたのではないでしょうか」(近隣住民)
母親の美由紀さんは、ほぼ毎日のように病院に通って娘の闘病を支えているという。
「いつも大きなキャリーバッグを引いて病院に向かっています。きっと璃花子ちゃんの洗濯物なんかが入っているんじゃないかな。」
「この前の日曜は午前中に家を出て、帰って来たのは夜の10時頃でしたよ。」
「美由紀さんも相当お疲れだと思います。」
「それなのに彼女はとても気丈で、周囲には疲れた表情を一切見せることがありません」(母親の知人)
池江選手は、現在どのような治療を行っているのだろうか。ナビタスクリニック理事長で血液の専門医・久住英二さんはこう話す。
◆寛解後も検査は必要
「白血病には“急性と慢性”さらに“リンパ性と骨髄性”とがあるのですが、池江さんは種類を公表していません。」
「ただ、現在の状況から『急性リンパ性白血病』だと推定できます。」
なぜなら慢性の場合は池江さんほど長期間入院することはありませんし、若い年代は、骨髄性よりもリンパ性にかかるリスクが高いからです。
仮に急性リンパ性だったとして、その治療は、まずは5~6種類の抗がん剤を五月雨式に注射する『寛解導入療法』が行われます。
1か月ほどかけて、血液検査や骨髄検査で白血病の細胞が見つからなくなる寛解の状態に持っていく。
白血病が発覚したタイミングから考えると、治療が順調に進んでいるのであれば、今頃は『地固め療法』と呼ばれる段階に進んでいると思われます」
白血病は、寛解に持っていけたとしても完治ではない。
現在の医学では、白血球中に含まれるすべての白血病細胞を見つけるのは不可能とされており、 寛解後も、引き続き抗がん剤を使いながら検査を繰り返す必要がある。
この状態が『地固め療法』で、さらに順調に進めば、退院と入院を繰り返しながらの抗がん剤治療に移る。
3週間入院し、1週間は退院してリフレッシュを図る、というようなサイクルを繰り返すことになるという。
「いずれにしても抗がん剤を投与され続けている状況には違いありません。」
「抗がん剤の副作用は一般にも知られるものですが、激しい吐き気に襲われ、髪の毛が抜けていきます。」
「入院が長引けば筋力も落ち、体の線はどんどん細くなる。」
「アスリートであればトレーニングの成果がすべて奪われる感覚に襲われ、精神的に追い込まれてしまう場合もあります」(前出・久住さん)
※女性セブン2019年5月2日号
以上
ブログも書けなくなっているとは・・・・。
抗がん剤を始めた時点で、選手生命は絶たれてしまいます!!
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