JOC竹田会長事件とカルロス・ゴーン事件は、裏取引で終了した!!
フランスとの裏取引が決定した途端に「退任」を表明していたというのに「名誉会長で“続投」として続投する方向へと話を変えています・・・。
破廉恥極まりない・・・皇族ともあろうものが身の処し方も知らないとは・・・。
JOC会長・竹田氏、名誉会長で“続投”? 「事実上の長期政権」批判必至
別の役職で組織にとどまる可能性が出てきた。
東京五輪招致に絡む買収疑惑でフランス司法当局の捜査対象になった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)。
2001年から10期連続という長期政権も批判され、6月末の任期満了で退任することになっていた。
だが、ここにきて名誉会長として“続投”する案が浮上しているという。
これまでの功績を忖度する形で一部の関係者が検討している模様だが、疑惑が完全に晴れていないうえ、長期政権の事実上の継続ともとられかねず、就任すれば再び批判を集めそうだ。
JOCは近く、第3回の役員候補者選考委員会を開き、新役員の人選を固める。新会長には、全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏(61)が確実視されている。
JOC竹田会長・起訴】カルロス・ゴーン事件と関連の可能性!?
AFP通信によれば、竹田氏は五輪招致に関連し、200万ユーロ(約2億5000万円)もの金額を支払ったという。竹田氏は旧皇族の竹田宮の家系に生まれた、明治天皇の血を受け継ぐ超が付くエリートの血筋だ。
息子は、テレビ等で保守論客として活躍している竹田恒泰氏である。
そんな人物を、なぜフランス当局は起訴しようとしているのだろうか?
これは東京地検特捜部のカルロス・ゴーン氏逮捕に対する、フランスの報復措置である。
その1年前、五輪開催準備の大詰めに入った日本にとり、JOC会長である竹田氏の起訴は計り知れない打撃を与える事となる。
フランス政府が多くの株式を保有する自動車企業・ルノーの会長でもあるカルロス・ゴーン氏の逮捕は、大きな打撃であった。
かつ、ゴーン氏は弁護士の同席無しでの取り調べ、長期間に渡る拘留等、欧米諸国の基準としては信じがたい人権侵害を被っている。
フランスにとって、カルロス・ゴーン氏の件はまさに屈辱的な事件だ。
以上
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