令和大恐慌のはじまり!!
まもなくドイツ銀行が破綻する次のリーマンショックに備えて、いまある金融資産はどこに退避すべきなのだろうか?
モルガン・スターレンも転び・・・。
三菱UFJ銀行もクラッシュ?
ドイツ銀行は、名前からするとドイツの中央銀行に思えますが(そちらは、ドイツ連邦銀行)、実際は市中銀行であり、しかし、欧州有数のメガバンクであることは間違いありません。
ここ数年の業績不振から、筆頭株主が中国の海南集団になっており(バックは、王岐山)、海南集団も不振が伝わりますが、中国ということもあって実態がつかめません。
このような現状を鑑み、メルケル政権が表に裏にドイツ銀行をサポートしてきた経緯があります。
しかし、そのメルケル政権の行方も怪しくなってきました。
もともと不安定だった第四次メルケル連立政権は、辛勝した選挙から発足まで半年を費やし、現在も移民を巡る対立によって、崩壊に直面しています。
もし、このままメルケル政権が崩壊すると、ドイツ銀行を支える後ろ盾が不安定になり、同時に中国経済がさらに悪化すれば、中国の後ろ盾もなくなり、ドイツ銀行は破綻、もしくは、それに近い状態に向かいます。
昨年からの株価の動きは、2007 年から2008年のリーマンブラザースとそっくりです。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/bank-619x400.jpg?itok=5sK2EkDU
もし、中国経済が悪化し、ドイツ銀行が破綻すれば、21世紀の世界恐慌に向かいます。
米国トランプ政権が、それを睨んでモンロー主義のような関税による壁を立てているとすれば、事態はなおさら深刻です。
なぜなら、貿易戦争に見える米国の高関税は、実は世界経済が破綻することを前提に進められている可能性もあるからです。
2018/06/29 高城未来研究所「Future Report」Vol.367
以上
日本でドイツ銀行は「逆利ザヤ」をしていましたからなあ・・・・!!
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