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またやったのか安倍晋三よ!!突然飛び込んできた怪情報の真意は?

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またやったのか安倍晋三よ!!突然飛び込んできた怪情報の真意は?

 本日の夕刻の7時ごろ芸能界のその筋より驚くべき情報が入ってきました!!

「私の彼女と子供を育ててくれれば、君に総理大臣の席を引き継がせる!!」

 そんな密約が行われたというのですから久々に驚きました・・・。 

 昔の政界ではよくあった話ですが、近年は聞いたことがありません・・・。

 新次郎には妻と子供がいましたからねえ・・・!!

 やはり政治家は、性治家でしたか!!

 おまけにクリステルは「同居拒否」ですからなお怪しいですぞ!!

  事の顛末は皆さんで考えてください!!

   安倍晋三は「ハーフ」が大好きなのです!!

 妻の昭恵~アグネスちゃん~ベッキー~クリステルと大変ですなあ!!

   みんな「ハーフ」だな!!

  この二人は、マスコミの目をくらましていったいどこでどのようにして密会し、妊娠したというのか?

 というのがパッパラッチたちの言い分である!!

 小泉進次郎は、元復興庁の職員との密会を週刊文集に記事にされて以来身辺には最新の注意を払っているはずであるし、クリステルも週刊誌に狙われているので蜜会などはできません・・・。

 この二人には、多くのパッパラッチくっっていいますので密会は不可能なんですね!!

 いろいろな謎が一つになります!!

滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀 政治家の妻はとにかく大変(時事通信フォト) 本龍太郎首相を支えた久美子さん(時事通信フォト)

 政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はインスタグラムでこうのろけた。

「(進次郎氏は)『政治家の妻はこうあるべき』という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれる」

 だが、“2人の世界”に浸っていられるのはそう長くはない。

 滝クリには「総理の妻」としての“キビし~い掟”が待ち受けている。

 進次郎氏はポスト安倍の総裁候補として菅義偉・官房長官から「早すぎることはない」と太鼓判を推されており、いずれ自民党総裁選出馬の日がやってくる。


 そのとき、滝クリの「総裁候補の妻」としての働きが勝利の鍵を握ることになる。

 安倍晋三首相が返り咲いた2012年の総裁選でも、妻たちの戦いが展開された。

 昭恵夫人が夫にかわって地元での出陣式を取り仕切れば、ライバルの石破茂氏の夫人・佳子さんはサイトに応援演説動画をアップ、2018年の総裁選でも銀座で街頭演説に立ち、大善戦の原動力になった。

「夫人の頑張りが陣営を活気づける。劣勢でも“奥さんがあそこまでやっている”とみせれば支持派議員やスタッフを奮いたたせることができる」(自民党議員)

 IOC総会での「お・も・て・な・し」スピーチで東京五輪招致に貢献した滝クリが、総裁選の応援演説で夫・進次郎氏を総理・総裁の座に押し上げられるか、真価が問われる場面だろう。

 総理夫人となれば、ファーストレディ外交の主役の役割を負う。

 サミット首脳会議などでは夫人たちだけのプログラムが組まれ、国際的な支援活動などが発案されることも珍しくない。

 かつてミシェル・オバマ大統領夫人は“夫抜き”でアジアを歴訪。

 中国では習近平・国家主席の彭麗媛夫人と会談、日本では安倍昭恵夫人が経営する居酒屋「UZU」でファーストレディ会談を行なった。

『宰相と怪妻・猛妻・女傑の戦後史』の著者で政治評論家の小林吉弥氏が語る。

「総理夫人にとって他国の首脳夫人との親交を深めることは重要です。竹下登首相の直子夫人は米国のレーガン大統領のナンシー夫人と『ナンシー、ナオコ』とファーストネームで呼び合う関係を築いていた。

 互いの国益がぶつかる首脳外交は関係が難しくなることも多いが、そんなとき、夫人同士が直接コミュニケーションを取り合うことができれば関係改善のきっかけをつくることもできる」

 日、英、仏3か国語を操る滝クリが、他の主要国のファーストレディの心をつかめるかは腕の見せ所だ。

◆押入れで涙を流す

 そうした表舞台の役割だけでなく、“裏”での地道な働きも必要とされる。

 総理大臣になると滅多に地元に戻れず、後援会との関係が希薄になる。

 かわりに選挙区を守るのが妻の役割だ。橋本龍太郎首相の夫人・久美子さんは結婚当初は東京で夫婦で暮らしていたが、姑から「政治家の妻になったのだから地元(岡山県総社市)に張り付かなくてはだめ」といわれ、以来、橋本氏が亡くなるまで40年近く、夫と事実上の別居生活を送った。

「地元の久美子さんの存在が橋龍の選挙の強さの秘密でした」(前出・小林氏)

 年末年始やお盆などには地元の会合をはしごし、酒を注がれれば断われない。

 地元の有力者や財界人などの葬儀や法事は、総理の代理が秘書、というわけにはいかず、妻が全国どこでも弔問に駆けつけなければならない。

 中曽根康弘首相の蔦子夫人について、日経新聞がこう評している。

 

〈選挙中は全国遊説の首相に代わって選挙区を回り、大きなおなかをかかえて頭を下げ続けたり、他人には涙を見せられないと、押入れに頭を突っ込んで泣いたこともあり、シンは強い〉(1987年5月25日付朝刊)

 

 上京した後援会幹部や番記者の“接待”も総理の妻の重要な役目だ。

 前述の竹下直子夫人は私邸で首相の帰宅を待つ番記者相手に麻雀を打ったし、池田勇人首相の私邸は毎晩のように記者との“宴会”状態だったことで知られる。

「メディアの評価は政権の行方を左右する。池田首相の満枝夫人は夫の評判を落とさないために、夫を待つ記者たちを手作りの精進揚げやおでんでもてなし、記者が乗ってきたハイヤーの運転手にも菓子の差し入れを欠かさない気配りで知られていました」(小林氏)

 一方で“雑巾掛け”のような苦労もある。自民党の派閥政治全盛時代は、派閥毎に「婦人会」があり、会長夫人をトップに序列化され、「若手議員の夫人は先輩議員の奥様から雑用に呼びつけられ、政治家の妻としての立ち居振る舞いを厳しく指導された」(ベテラン議員の夫人)。

 旧安倍派婦人会のトップに君臨していたのが安倍首相の母・洋子さんであり、若き昭恵夫人も“下積み”を経験したとされる。

 進次郎氏は無派閥だから滝クリも「先輩夫人の指導」とは無縁かというと、そうではなさそうだ。自民党長老が語る。

「進次郎君を母親がわりになって育てたのが小泉純一郎首相の実姉の信子さん。彼女は福田派の派閥付秘書から純ちゃんの公設秘書を40年以上務め、安倍洋子夫人とともに派閥の伝統を支えてきた。

 たとえ進次郎君が新妻に“君のやりたいようにやればいい”と言ったとしても、信子さんは“政治家の妻”としての心得を指導するはずです」

 はてさて、新婚の進次郎夫妻が周囲のプレッシャーをはねのけて「総理夫人の働き方改革」ができるか。

以上

 

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