お台場の笑みが臭い?東京都が「生放流」しているから園地だらけだぞ!!
東京五輪の競技会場であるお台場の海が「トイレくさー!!」だって!!
肥溜めトライアイスロンだって・・・。
8月11日に行われたオープンウォータースイミングの五輪テスト大家手がお台場海浜公園で行われましたが、参加した選手たちから「トイレ臭い!!」との苦情が大会事務局に寄せられたのです!!
「トイレ臭い」東京五輪会場のお台場の海に"茶色"の泡が出現!
東京五輪でトライアスロンなどが行なわれるお台場海浜公園。競技実施予定エリアのすぐ近くに、謎のうんち色の泡が堆積していた
「正直臭いです。トイレのような臭さ......」
8月11日、東京・お台場海浜公園で行なわれたオープンウォータースイミングの五輪テスト大会に出場した選手が漏らした言葉だ。
さらに、17日のパラトライアスロンのテスト大会では、前日の水質検査で大腸菌の数値が国際トライアスロン連合が定める基準値の上限の2倍を超えたため、スイムが中止。
騒動の最中、本誌記者は現地を訪れた。通常は遊泳禁止だが、水質改善をアピールする港区主催のイベントが開催中で、一部が開放されていた。
淀んだお台場の海に入る週刊プレイボーイ記者。水中メガネで海の中を覗いてみると、視界はほぼゼロだった
時折、風に乗ったトイレ臭が鼻をくすぐる。目を見張ったのは、オレンジ色のブイで区切られた遊泳エリアのすぐ外側に堆積した、謎の黄色い泡だ。同イベントのスタッフに聞くと、「プランクトンの死骸が溜まったもので、無害」というが、不気味極まりない。
東京の下水処理問題に取り組む港区議会議員は、「雨量が一定量を超えると未浄化の汚水が海に放流される」と明かす。この海で世界各国の選手をオモテナシしていいのか? 8月26日(月)発売の『週刊プレイボーイ36号』活版特集「東京湾『うんち水』本誌記者が漬かって検証!」では、東京都の下水処理の実態を調査、さらに東京五輪までに水質改善は可能か、専門家に意見を聞いている。
「トイレ臭い」東京五輪会場のお台場の海に"茶色"の泡が出現とは、空恐ろしい・・・。以前、お台場に行ったときに浜辺に看板が立っており
「海水浴をしても海に顔をつけないでください!!」
と書いてあったので、おかしなこと書いてるなと思いましたが「ふん」だとはなあ・・・。
「東京都の下水道は20ケ所ありますが、微生物で汚れを分解した後に塩素消毒をして河川や海に放流します。」
「ただ雨量が一定の量を超えたり「豪雨」がありますと塩素消毒だけで放流します。」
と下水局は言いますが「真っ赤なウソ」です。
もう以前から3日に1回は「生放流」していますぞ!!
「東京湾はくそまみれ!!」
「大腸菌まみれに放射能まみれだ!!」
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