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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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世界騒乱は、2018.6.16 カナダ東部のシャルルボワで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で全ては始まってしまった!!

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 世界騒乱は、2018.6.16 カナダ東部のシャルルボワで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で全ては始まってしまった!!

 世界中で、暗闘がはじまってしまえばいずれかで「核兵器」が使用されて地球規模の災害が起こってしまう!!

                        ★  ★  ★

 G7サミットで、トランプの途中退席に激怒したトルドーは他の参加者に「トランプ暗殺」を提案すると安倍晋三を含めた全員が賛成した!!

 イギリス、フランス、ドイツ、カナダともにオバマ派の戦争屋ですから「トランプ暗殺」を謀議するのはある意味で当然なのかもしれません!!

 すぐさまトランプの乗った大統領専用機をミサイルで撃墜するということに決まったようですが、このありさまはロシアの諜報機関に察知されてしまいプーチンより、トランプに伝えられたためにトランプは難を逃れたようです!!

 この事件以来、トランプは、クリントン、ブッシュ、オバマの悪行を暴く決心をして立ち上がった!!

           ★  ★  ★
 主要7カ国首脳会議(G7サミット)が8日、カナダのシャルルボワで開幕したが、会議の前から、米国の 高関税措置やイラン核合意の離脱方針など「米国第一主義」に対する批判が噴出していた。

 これに対し、 トランプ米大統領は閉幕前に席を立つと発表した。

 会議の共同声明を出すことが難しくなるかもしれない状況に各国は憤慨した。 

 米ホワイトハウスは7日夜、トランプ氏が予定を早めて米朝首脳会談のためにシンガポールに発つと発表していた。

 気候変動などの会合は大統領副補佐官らに代理出席させ、トランプ氏は欠席する。
 

 だが、本音のところでは、トランプ政権に対する各国の批判に反発した可能性もある。 
 この発表の前、フランスのマクロン大統領は記者会見で「我々は自分たちの国益と主権を守る」と強調していた。 
「前言を撤回すべきは、欧州でもカナダでも日本でもない」と述べた。

 米国が自国以外のG7参加国に課した 鉄鋼・アルミ製品への高関税措置や、イラン核合意からの離脱方針などの撤回を要求したものだった。

G7サミット出席メンバー

アメリカ・・・・トランプ

日本・・・・・・安倍晋三

イギリス・・・・メイ

フランス・・・・マクロン

ドイツ・・・・・メルケル

イタリア・・・・コンテ

カナダ・・・・・トルドー

2018.6.16 11:51トランプ氏に詰めよったのはG7の首脳!!

写真・図版

日本政府が首相官邸のフェイスブックに載せたG7の協議の様子。

安倍晋三首相が真ん中で、トランプ米大統領を見据えてじっくり話を聞いているように見える?

写真・図版 写真・図版 写真・図版 写真・図版 写真・図版  トランプ米大統領に詰め寄っているようにみえるドイツメルケル首相、間に立って腕を組む安倍晋三首相――。   カナダ東部のシャルルボワで8~9日に開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、協議の様子を写した写真がソーシャルメディアで話題だ。
 同じ場面の写真でも、各国がインターネット上に投稿した写真は違う角度で撮られたもので、それぞれの立場が垣間見える。 閉幕直後にトランプ氏「承認しない」 G7亀裂浮き彫り

 G7サミットでは、トランプ米政権が打ち出した鉄鋼・アルミ製品への高関税措置をめぐり、激しいやりとりが交わされた。

 通常の話し合いとは別に、8日深夜や9日の朝食後、各国首脳らによるひざ詰めの協議が開かれたという。

 写真はその模様を切りとったものとみられるが、各国とも自国のトップが中心となり、活躍ぶりを際立たせるべく撮影したことがよくわかる。

 開催国のカナダ首相府が協議の写真をメディアに提供したほか、安倍首相は首相官邸のフェイスブックなどで、ドイツフランスイタリアなどの各首脳らもツイッターなどに写真を投稿した。

 米ホワイトハウスのサンダース報道官がツイッターに上げた写真は、トランプ氏が真ん中にいて周囲の首脳らを説得しているようにも見える。だが、なぜか写真はモノクロだ。(伊藤喜之)

大量移民を日本に送れば「君はすぐ退陣」 トランプ氏、G7で安倍首相に暴言 米紙報道   G7サミットで、トランプ米大統領(右端)に向かい、机に手を置いて討議するドイツのメルケル首相(中央左)。メルケル氏の横で腕組みする安倍首相=9日、カナダ・ケベック州(ドイツ政府提供、AP)  

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は15日、カナダでの先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で移民政策を議論中、トランプ米大統領が安倍晋三首相に「私が(日本に)メキシコ人を2500万人送れば、君はすぐ退陣することになるぞ」と話したと伝えた。

 サミットで米国の保護主義的な貿易政策などを巡り激論が交わされ、トランプ氏が劣勢の議論に不満を募らせ暴言に至った可能性もありそうだ。

 トランプ氏は移民問題を取り上げ「シンゾー、君(の国)にはこの問題はないだろう」と呼び掛け、メキシコ人の話を持ち出した。

 議論で孤立していたトランプ氏は、首脳宣言案でのプラスチックごみ問題に関する文言を巡って安倍氏に同調し「よし、これで5対2だ」とも話した。

 イランやテロ問題に関する議論ではフランスのマクロン大統領に「全てのテロリストがパリにいるのだから、君はこの問題に詳しいだろう」と発言した。

 まあ安倍晋三も、ヒラリーに頼り切っていたからトランプはすぐには許さないだろうね・・・・。

 「あれ買えこれ買え!!」

 トランプは、日本の経済も考えずに強要するばかり!!

 このありさまでは日本に、輝かしい未来はない!!

 

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