日産が「クラッシュ」する日が近い!!
日産がクラッシュする前に国際金融資本たちが、個人投資家から資金を奪うために「偽仕手戦」を行いますので「日産の株」は絶対に買うな!!
大やけどしますぞ!!
日産「新COO」就任・問われる手腕・背景にルノーの強い意向があるというが・・・。
日産自動車の新体制が発表されたのを受け、新たにCOO(最高執行責任者)に就くアシュワニグプタが初めて取材に応じた。
グプタはインド出身でホンダやルノー、日産、三菱自動車と車業界を渡り歩いてきた自動車のプロ。
中でも日産ルノーの企業連合の中では新興国向けブランド「ダットサン」立ち上げに関わったりヨーロッパでの共同生産事業に従事したりと、日仏連合のキーマンとして実績を積み上げたおとこである。
今年4月から三菱自動車のCOOに就任。
3社連合を強化する仕事も請け負う事になった矢先、日産のナンバー2に。
その裏でグプタを日産のトップに据えようと動いていたのがフランス・ルノー。
スナール会長らはルノーでの経験が長いグプタを新社長に推し続けた。
一方、トップには日本人を据えたい指名委員会の一部や日産側との駆け引きがギリギリまで続き、最終的には内田をトップに、グプタをナンバー2にする日仏折衷案で決着した。
ルノーの強い期待を背負うグプタは資本比率の問題を抱える日産とルノーの関係について「新聞で見た事しか知らない」と話しているが、きな臭い匂いがします。
知る人ぞ知る会社清算請負人が、日産に登場したのですから事は重大です。
日産、かなり危なくなっています。
危ない!
と思ったの
日産ハイエース!
日産ヴィッツ!
たいしたモデルチェンジでもない!!
を出したからなあ~。
仮に中国が造ったら「パクリ」と言われます・・・。
日産のデザインの連中は、もうデザインとか技術とかは完全に投げてます!!
リーフを量産したのはいいけど時期尚早、どのメーカーでも造る事ができる技術。
ヴィッツは、リーフのパクリ!!
あえて造らないのはインフラが整っていないからという理由。
今の現実的な技術としてはトヨタのハイブリッドが賢い。
ホンダは自走できない能力のモータをフィットに後付けしてデザインを変えて”エコカー補助金に間に
合わせた”だけの陳腐な車を造った。
しかし技術力があるメーカーだから徐々にまともなハイブリッドカーをすでしょう。
日産リーフはあんなにデカイボディーに100%電気なんていわれても怖くてどこにも行けない。
GT-Rはそろそろデザインに古臭さを感じ始めているが、得意の化粧直し限定車を出す始末。
マーチにいたってはバブル期に万人うけしたデザインに味をしめ、かなか抜け切れず、いまだに古い設計の化粧直しをしているだけ!!
トヨタのハイブリッド車を真似たマーク?
ハイブリッドでもないのにトヨタのハイブリッド車の真似をする。
Zも古臭いし、角丸めりゃいいってもんじゃない。
デューク何か変な虫みたい。
無理やりイメージを押し付けるCMもきらいだし、VWビートルやミニ、チンクェチェントみたいな名車のデザインを今風にアレンジするデザイン手法をZでやってみたり、真似ばかり!!
型破りな新車を作る資金がないのである!!
日産は国内で最も危ないメーカーに成りました。
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