福島県沖の海産物の放射能汚染は凄まじく人間が口にしてはならない数値である!!
農産物の、放射能汚染は、小出しに報道されますが。
海産物の放射能汚染は、まったく報道されません。
マスコミは、東北支援を、きれいごとのように、東北物産を消費せよと盛んに報道しますが、むしろ東北の物産は、凍結。
全国民に、被害を及ぼさないようにすべきと報道姿勢を改めるべきでないです。
安全安全と、言葉で言っても数値がなければ信用できません。
地面の、放射能数値も、地上20メートルとか測定地内の、一番低いところを発表す
るなど作為がありすぎて。
公的機関の、発表も、信用できません。
いまや産地偽装は、常識です・・・。
自己防衛しか、方法は、無いようです。
危険海域の魚介類は放射能汚染されてます!!
福島県沖を中心として、北海道沖から千葉沖までの海域で採取される魚介類の放射性セシウムによる汚染は酷いものがあります。
基本的にそれらは放射性廃棄物に類するものなので捨ててください。
それらの海域においても勿論のこと、無汚染の魚介類も採集されていますが、それを踏
えても放射性物質に汚染された魚介類の存在比率と汚染度を考えれば、それら海域の魚介類の全廃棄をすることです。
また、魚介類は採取地と水揚げ漁港が異なるケースも多々あります。
危険海域の魚介類の汚染度を知る方法は、各種公的機関での検査結果が公表されてます。
過去の核実験やソ連等の原子炉廃棄に関して、過去の核実験やソ連等の原子炉廃棄・事故による魚介類の放射能汚染は、放射性セシウムにおいては0.2~0.4Bq/Kgです。
一方、現在福島県沖で採取される魚介類の汚染度は100~2000Bq/Kgですから、汚染の凄さが分かります。
放射線量計について
家庭用の携帯型の放射線量計では、食品に含まれている放射性物質の検知は、日常的な
レベルにおいてはあまり向いていません。
それらの放射線量計でも極端に汚染されたもの検知については即座に判明可能で、例え
ば各種のキノコの異常汚染や腐葉土の高レベル汚染は市民の放射線量計から判明し、公的機関に通報されていました。
暫定規制値をずっと超えた食品・物品の検査には家庭用の携帯型の放射線量計は使えま
すが、暫定規制値以下の微妙な検査に使用するにはあまり向いていません。
一般的には、「危険な食品」と「怪しい食品」はすべて排除することが最も安全・有効な健康策となります。
何が危ない食品なのか、それを知る方法は色々な所に書いてあります。
被災地支援のために気持ち悪い食べ物を食べる必要はありません。
日本は自由の国ですから…
気持ち悪いものを食べてくれずに儲けそこなう人が出てきても、それは商売上のことであり、それらの人々が永遠に儲け続けることを未来永劫、日本国民一同で保障してあげる義理はありません。
太平洋側の放射能汚染は継続的に発生しています。
特に原発周辺は、放射能に汚染された水を出し続けているので非常に危険です。
東電もメルトダウン、及び、メルトスルーしている事を認めていますが、その溶け落ちた放射性物質に、水をダダ漏れ状態で流して冷却しています。
もれた水は地下に浸透し、海に流れ出ている状態です。
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