法王から教皇と呼び名お変えたが、そこには恐るべき意味が隠されている!!
しらないのか・・・。
ローマカトリック教会、つまりバチカンには、「白」、「赤」、「黒」という聖なる色があり、それぞれに役割分担があります!!
彼らなりの「聖なる色」であり、深い深い身の毛がよだつ意味が秘められています!!
表 裏
★ローマ法王は・・・・白い教皇
★福音宣教省長官・・・赤い教皇
★イエスズ会総長・・・黒い教皇
この三人が「白」、「赤」、「黒」という聖なる色で、三つ巴を描いて秘儀を行います!!
カトリック系児童養護施設や、宗教団体を通じて「児童拉致売買ネットワーク」を公然と保護して、おぞまして所業を繰り返しています。
2010年~2012年に、カナダのブラント・フォード居住学校から、インディアンの子供たちを拉致して儀式を行い・・・。
日本政府は、法王から教皇と呼び名お変えたが、次は日本国内で儀式を頻繁に行うことを承認したことになる・・・。
来日の目的は「天皇家との秘儀」である!!
ローマ・カトリック教会のフランスシスコ教皇が11月23日、日本に来日。
ローマ教皇が来日するのは、故ヨハネ・パウロ2世以来38年ぶりで、2回目です。
実はローマ教皇をめぐって、日本で長年“ある問題”がくすぶっています。
「ローマ教皇」と「ローマ法王」どっちの表記が正しいのか、という点です。
なぜ2つの表記があるのでしょうか。 一体、どちらが正しいのでしょうか? 日本のカトリック中央協議会から、メディアや外務省まで関係組織への取材や、辞書やルールブックの定義や説明まで、あらゆる手段を使って経緯や理由を探ってみました。
フランシスコ・ローマ教皇(バチカン・バチカン市) カトリック中央協議会の見解は?
辞書でははっきり分からなかったので、本家のカトリック中央協議会に電話で聞いてみました。
「正式名称は『教皇』という立場です」
やっぱり「教皇」が正式名称でした。
担当者は「教皇の表記を使用してほしいと推奨しています」と説明していますが、「法王」という表記をよく見る気もします。
外務省、政府は...「法王」表記を用いているのは、メディアだけではありません。
バチカンの駐日大使館の名称は「ローマ法王庁大使館」となっています。
外務省の担当者は理由について「大使館の設置当時に、現在の『ローマ法王庁』という表記で申請があったからです」と明かしています。
相手国からの要請があれば、呼称の変更を検討すると、担当者は説明しています。
時事通信社外務省 国会でもやり取り外務省が言っていた国会質問は、2018年2月9日の衆議院予算委員会でした。
立憲民主党の山内康一衆議院議員が、河野太郎外務大臣(当時)に対して、次のように質問していました。(一部省略)
山内康一委員:ローマ法王庁大使館、バチカンの大使館の名称が実はカトリックの人たちにとっては余り望ましくない。
日本語名称をローマ教皇と呼んでほしいというのがカトリック教会の公式な見解のようです。
バチカン市国の大使館の名称変更を相手の政府に対して相談、協議する、もし相手が望むのであれば変えていくことをお考えになる余地はありますでしょうか。
「法王」⇒「教皇」に方針転換こうした背景もあり、外務省・日本政府はバチカンとの国交が樹立した1942年以来、大使館の表記にも習う形で「法王」の呼称を用いてきました。
ところがローマ教皇訪日目前の11月20日、方針転換を決めました。
外務省・日本政府は今回の訪日に合わせて呼称を「教皇」に変更すると発表し、担当者は理由を次のように説明しています。
「今回の訪日に当たって準備を進める中で、書物などで一般的に教皇を用いる例が多く見られたためです。バチカンやカトリック教会側から要請があったわけではなく、日本側の判断です」
バチカン側にも、呼称を「教皇」に変えることに問題がないと確認がとれたと話しています。
過去の文書などの表記換えはしませんが、今後は公式の文書やホームページ、報道発表などでは「教皇」が用いられることになります。
方針転換するまでは、国交樹立当初の「法王」を継続して使用してきた日本政府・メディアと、「教皇」を正式名称とするカトリック教会との間で、表記が混在していました。
「教皇」「法王」の呼称の使い分けについて疑問に思う人は多いようで、サイト内の「よくある質問」の欄で解説しています。
日本とバチカンが外交関係を樹立した当時の定訳は「法王」で、日本のカトリック教会の中でも、「法王」「教皇」の両方が使われていたようです。
「日本の司教団は、1981年2月のヨハネ・パウロ2世の来日を機会に、『ローマ教皇』に統一することにしました。
『教える』という字のほうが、教皇の職務をよく表わすからです」
教会側は「教皇」での統一化を図りましたが、日本政府はその後も申請上の「法王」の呼称を使い続けて、メディアもそれに倣う形で「法王」と報じてきました。
こうした経緯で、日本のカトリック教会が使う正式名称「教皇」と、日本政府やメディアが用いる「法王」が併用されてきたのです。
時事通信社カトリック碑文谷教会(サレジオ教会)=東京都目黒区
・日本とバチカンの国交樹立当初の定訳は「ローマ法王」
・駐日のバチカン大使館の設置時に「ローマ法王庁」という名称で申請され、これ
を受けて日本政府は「法王」の呼称を用いた。
・日本のカトリック教会の中でも「教皇」、「法王」の両方が使われていた。
・日本のカトリック教会が1981年、「ローマ教皇」に統一?
・日本政府が呼称を「教皇」に変更すると発表。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。
年末特選情報「メルカリ」を超える「株」があります!!
・ソマチッドでガン患者1000人の内、750人(75%)を完治させた。
・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
年末特選情報「メルカリ」を超える「株」があります!!
お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成り
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。