安倍晋三をあまり追い込むと、大災害のスイッチを押してしまう!! もろ刃の剣を持つ安倍晋三!!
9日に国会が終わると、安倍晋三は
・日米FTA
・横田基地の経費負担
・米国債買い増し
・ホルムズ海峡自衛隊派遣
などの難題が控えており、国民の目を騙して総選挙に持ち込むために「大災害」のスイッチを押しかねない!!
全国的に地震が多発しています!!
特に2019/10/下旬〜11/05あたりにかけて、千葉・茨城を中心に地震が続いてい
ます。
11/05には伊豆大島近海で4回の小規模な有感地震が発生。
また関東に限らず北海道〜九州にかけて全国的に地震多めとなっており、東北でも宮城沖あたりは活発・栃木や島根など通常は地震が少なめの地域でも発生しています。
特に、千葉県北西部・千葉県北東部・茨城県南部は中央構造線沿いで多発。
このあたりは太平洋プレートが北米プレートの下に沈むこむ領域でもあり、常に地震が多いエリアとなっています。
東北〜関東の日本海溝沿いでは、今後30年内にM7級の大地震の発生確率がかなり高いとされており、当該報道は2019年2月26日に政府の地震調査委員会によって公表されています。
東日本大震災は1000年に1度と言われましたが、確かにM9クラスの巨大地震はとうぶん発生しないと考えられています。
しかし、M7〜8クラスのものは今後も複数の発生が予想されています。
茨城県が危ない?
11月2日以降震度1以上地震が関東付近で多発する傾向が非常に強くなっています。
11月2日から11月4日までの三日間で8件の震度1以上の地震が関東地方でありました。
これを30日換算すると80件にもなります。
10月の31日間に関東地方での震度1以上地震は19件であり、4倍の多発です。
さらにこの数には今朝になってからの伊豆大島近海に4件は含まれていません。
関東地方では8月以降地震数が減少している状況が続いていました。
それかこの11月になってから一挙に変わってしまったわけです。
まだ一週間に満たない地震多発状況ですから一時的な現象である可能性を否定はできませんが、かなり大きな変化なので関東付近で大きな地震が切迫をしている可能性も考慮すべきだと思います。
地震大国である日本、我が国のどんな場所で生活していても地震のリスクは存在し、そのための予測や対策は、国であっても民間レベルであっても怠ってはなりません。
日々、地震の恐怖におびえるわけではありませんが、我々も被災のリスクを他人事ではなく自分のこと、自分の家族のこととして捉える必要があります。
それにしても茨城県で、地震が多発しています・・・。
茨城県は、近年地震が多発しており、「首都直下型地震」の予兆ではないかとすら言われています。
一方、過去に遡れば歴史的に大地震が頻発していた土地であることがわかります。
保険に加入する必要性、食料・水・防災用具を備えておくことです。
以上
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