トランプ恫喝で防衛費20兆円へ!!
軍事大国へまっしぐら・・・。
上級国民は国内を守り、下級国民は海外派遣で淘汰する!!
フランスの次は日本…トランプ恫喝で防衛費20兆円へ一直線
マクロン仏大統領(右)はすぐ了解(10日、パリ=ロイター=共同)
「マクロンはすぐ了解した。シンゾー、次はおまえだ」――。
トランプの胸中が聞こえてくる。
トランプが「欧州を支援したいが公平でなければならない。現在、負担は主に米国にのしかかっている」とグチると、マクロンはすぐさま「われわれはNATOでの負担をもっと共有しなければならない」と応じたのだ。
NATOは2024年までに全加盟国の防衛費負担をGDP比2%にする公約を掲げている。
ところが、NATOの統計によると、今年、加盟29カ国の中で2%をクリアしているのは、米国(3.50%)、ギリシャ(2.27%)、エストニア(2.14%)、英国(2.10%)、ラトビア(2.00%)のわずか5カ国。
マクロンのフランスは1.81%と未達組。
トランプの逆鱗に触れたわけだが、
次に牙を向けるのは日本だ。
日本の今年度の防衛費は過去最大の5兆1911億円を計上しているが、それでも17年度の名目GDP比は0.94%。
NATO各国はフランスに追随して、防衛費負担2%の目標達成に向けて努力することになるでしょう。
その流れを受けて、トランプ大統領がGDP比1%以下の日本に目をつけるのは間違いない。
在日米軍の経費や米国製武器購入など防衛費の大幅増額の要求を強めるはずです。
要求に対しては、平和憲法や、長年の“国是”ともいえる『防衛費のGDP1%枠内』を“盾”に抵抗すべきですが、9条改憲に前のめりの安倍首相には難しいでしょう。
「シンゾー、まずおまえがGDP比4%を実現して、NATOをリードしろ」――。トランプならそんなことも言い出しかねない。
GDP比4%なら防衛費は20兆円を超える。
トランプの言いなりで、平和憲法嫌いの安倍政権なら絵空事ではない。
社会保障や防災はヨコに置かれ、軍事大国まっしぐらだ。
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