大義を失った自然破壊~辺野古は福島の放射能汚染土の最終処分場!!
かくして「辺野古基地」という名の「放射能汚染土の最終処分場」が完成した!!
100年は「放射能汚染土」を投入することができる優良処分場である!!
辺野古の「くい打ち」は、永遠に終わらない?
当初から辺野古の地盤調査をして「軟弱地盤」であることが分かっていた・・・。
しかし、福島の放射能汚染土は年々増えるばかり・・・。
福島県近県を含めて多くの「福島の放射能汚染土」が、各地に山積みされており最終処分場探しに窮していた関係者は、現在福島で゛除染に使用している「人工デオライト」は、まやかしであると気づき沖縄のサンゴが放射能を吸着して放出しないことに着眼し「辺野古移転」という「大芝居」が始まったのです・・・。
政府、沖縄県、マスコミの三者による「大芝居」です!!
沖縄の辺野古は、調査当初から軟弱地盤で有り「浮きドック」でしか基地はできないということが判明していたのですが「放射能汚染土の最終処分場」に困っていたために~この軟弱地盤に目を付けたのです!!
軟弱地盤だからいくらでも「福島の放射能汚染土」を投入できるということになったのです・・・。
勿論、辺野古は水がきれいで深さもあるために原潜の寄港地としては横須賀に変わる好条件の原潜基地なのですから「浮きドック」を作り、最終的には「原潜基地」に成ります。
地元の役者は、迫真の演技を続けています・・・
明らかに憤怒( ふんど )の表情を浮かべていた玉城デニー沖縄県知事。
しかし、玉城デニー知事には申し訳ないが、野党の推薦で新知事に当選された時点で、辺野古移設の政策が実行に移せなくなる展開は「 実は想定内 」であった。
さらに一連の流れの中で、玉城デニー知事の対抗馬であった、与党推薦で前・宜野湾市長の佐喜眞淳氏【 54 】が、なぜ公約の中で「 普天間返還は断固、推進だが辺野古移設に関しては、お茶を濁していた 」理由が、よりハッキリした!
辺野古移設を推進する与党政府である自民党の推薦を受けていた佐喜眞淳候補は、大多数の沖縄県民の民意だと分かっていても「 辺野古移設反対 」の公約を掲げることは出来なかったのである!!
辛い立場は有れど、結果的に一番の争点となる辺野古基地問題に対しては、玉虫色の公約を掲げてしまったために当選できなかったのが、佐喜眞淳氏であった。
防衛省が、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を再開した。
石井啓一国土交通相が、沖縄県による辺野古埋め立て承認撤回の効力を一時停止したことを受けての対応である。
年内にも埋め立て土砂を投入する運びだ。
日米同盟の抑止力を保ちながら、住宅密集地にある普天間飛行場の危険性をできるだけ早く取り除くには、辺野古移設を進めるしかない。
とんだ茶番劇である!!
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