豊洲市場に“沈没”の前兆～ 開場わずか500日足らずで異常事態とは!!
開場から１年３カ月が過ぎ、衝撃の異常事態が調べで判明した。
建物の一部が部分的に沈下している
「建物がギシギシと歪み始めているのか」
豊洲市場では何カ所も常時このように目隠しして地下水を吸ってます。
地下水管理システムとやらがまったく機能しないらしく、もう、恥も外聞も危険性も度外視してポンプで直抜きしていますが、この抜いた水は下水道に流すことはできません。
バキュームカーで回収しています。
豊洲も限界でしょう・・・。
オリンピックが終わったら、築地に変えることだな・・・。
そもそも豊洲の用地は、東京ガスの「毒ガス工場」の跡地で有り凄まじい限りの「土壌汚染」をしており、多くの業者が「土壌汚染」の改善に取り組みましたが全て失敗してしまいました。
土地の価格が600～700億円でしたが、土壌改良に600～700億円程度かかるのではないかとの判断が下されたのです。
つまり、ただの「土地」という評価が下されたのですから、東京ガスは途方に暮れていましたが、当時の都知事で有った石原慎太郎が「謀り事」を巡らせたのです・・・。
0円の土地の一部を都の土地と「等価交換」して、価値があるかの如く「都民」を騙して残置を東京都が買い取ったのです。
このような無法が、石原都知事の時には平然とまかり通ったのですから・・・。
石原都政の多くの疑惑の証拠は在りますが、石原慎太郎が私の恩師に泣きついたために追及を断念したといういきさつがあります!!
その後、都は工事に着工する前に豊洲の化学物質に汚染された表土を10mほど、夜中に削り取って東京湾に投棄しました・・・。
夜中に投棄しているのを、尾行したタクシーの運転手からの通報がありました!!
豊洲の土地は、汚染土で埋め立てられていますので如何なる手段を持ってしても改善することはできません・・・。
東京都は、百も承知していますよ・・・。
話せるのは、このくらいかなあ・・・。
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