馬鹿者の売国奴たちが国民を騙して推進する第三次世界大戦は局地戦から全面戦争へとなる!!
戦闘地域に、自衛隊を派遣して日本の船舶の護衛をするというが、必ず戦闘に巻き込まれてしまうことは必定である!!
アメリカと、イランの戦闘地域にアメリカの同盟国である日本国の軍(自衛隊)を派遣すれば狙われるのは戦争の常識である。
日本がイランの友好国というのに「軍」を派遣すれば、敵か味方かの識別をされますが、当然、アメリカの同盟国ですから「敵」と成ります。
アメリカとイランが、交戦しているというのにアメリカの同盟国の日本の軍隊(自衛隊)が来れば「参戦」とみなされるのは当然のことです!!
海上自衛隊の独自派遣として「P3C哨戒機」を送るというが、防衛も戦争の一部であることは軍人で有ればだれでも知っていますよ!!
知らぬは「日本国民」ばかりです!!
これは戦闘地域だぞ!!
戦争屋の血族が、日本国の政権を握っている以上は戦争に突入しますが、これを阻止することができるのは「国民」だけなのです!!売国奴たちが戦争に加担するのを指を咥えてみているつもりですか?
最愛の家族を戦地へ送るつもりですか?
もう声を上げてもいいころですぞ!!
私は左翼は大嫌いですが「戦争反対!!」を叫んでデモをする姿は神々しい・・・!!
海自の中東派遣を閣議決定 護衛艦部隊、2月の活動開始目指す
閣議に臨む安倍晋三首相=首相官邸で2019年12月27日午前9時7分。
政府は27日午前の閣議で、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に中東海域での航行の安全確保を目的とした海上自衛隊の独自派遣を決定した。
閣議決定を受け、河野太郎防衛相は派遣に向けた準備を指示する。
来年1月下旬から、アフリカ東部ジブチを拠点に海賊対処に当たる哨戒機部隊が新任務を兼ね、新たに派遣する護衛艦部隊は2月下旬の現地での活動開始を目指す。
ホルムズ海峡に自衛隊派遣へ
【速報】ホルムズ海峡に自衛隊派遣へ!!
ホルムズに自衛隊「独自派遣」 政府検討 哨戒機で警戒監視
政府が中東・ホルムズ海峡での航行の安全確保に関し、自衛隊の独自派遣を軸に検討していることが分かった。
米国が呼びかける有志連合への参加は法的なハードルが高い上、イランとの関係悪化も避けられないため、自衛隊単独での警戒監視や情報収集などを通じ日本の役割を果たす方針だという。
複数の政府関係者が5日、明らかにしたという。
派遣する場合は、海上自衛隊のP3C哨戒機などが有力で、護衛艦といった艦船は送らない方向で検討しているという。
艦船の場合、軍事衝突に直接巻き込まれるなどの可能性があるからである。
活動は防衛省設置法の「調査・研究」に基づく情報収集や警戒監視などが想定されている。
派遣地域はホルムズ海峡のほか、海賊対策にあたるため自衛隊が拠点を置いているアフリカ東部ジブチに近いバベルマンデブ海峡も選択肢に浮上しているようだ。
日本には法的な課題が大きい。
海賊対処法は他国船を含めた民間船舶を警護できるが、海賊対策に限られる。
政府は6月にホルムズ海峡で日本のタンカーを攻撃した主体を特定しておらず、根拠にするのは難しい。
自衛隊法に基づく海上警備行動は、日本と無関係の外国船舶は護衛できず、武器使用の権限も正当防衛や緊急避難など警察権の範囲に限られる。
安全保障関連法に規定される「重要影響事態」や「存立危機事態」には厳格な歯止めがある。
イランとの関係悪化も懸念される。政府関係者は「米国が主導する有志連合に加わればイランとの関係が損なわれ、かえってエネルギー安全保障が脅かされる可能性もある」と語る。
一方、原油輸入の9割近くを中東に頼る日本にとって重要なシーレーン(海上交通路)のホルムズ海峡で何も対応しないわけにはいかず、単独で空から収集した情報を米国や有志連合に提供する形で貢献する案が有力となっている。
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