日本に中国人密入国者たちが続々と入国しており、日本は危機的状況下にあります!!
5月が終わるまでは「非常事態」です・・・。
中国人密入国ルートは、沖縄に4ルートと鹿児島に1ルートあり、年間に2~3万人が上陸していますから、コロナウイルスの感染者も密入国してくるでしょう!!
水際で排除が出来ませんので、国内はパニックになることでしょう・・・。
おまけにアメリカから「殺人インフルエンザ」が、日本に侵入していますので「オリンピック」どころではありませんなあ・・・。
新型肺炎、コロナウイルスが武漢で最大7万5800人感染していると想定!!
中国の湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、香港大の研究チームは、武漢市の感染者が最大7万5800人に上っている可能性があるとの推計値を1月31日付の英医学誌ランセットに発表した。
感染に気付かないまま日本などに渡航した感染者も多数おり、中国の別の都市ではすでに局所的な流行が始まっていると指摘した。
研究チームは、症例報告などから昨年12月以降の流行の広がりを予測。
感染者1人が平均2~3人に感染させると仮定し、国内外の鉄道や自動車、航空機といった交通手段のデータをもとに感染がどう広がっているかを数学的なモデルを使って計算した。
その結果、武漢市の感染者数は昨年12月1日~今年1月25日、6・4日ごとに倍増し、最大で7万5815人になったという。
中国国家衛生健康委員会は今月1日時点で、中国内の感染者が約1万1800人になったと発表しており、かなりのずれがある。
チームの研究者は、感染して症状が出るまでに時間差があるために治療開始が遅れたり、検査結果の確定に時間がかかったりして確認が追いついていない。
公式発表だけでは流行が過小評価されてしまう可能性があると指摘した。
武漢の日本人教授、帰国せずみんなと共に苦難に立ち向かうことを選択
新華社
新華社 武漢の日本人教授、帰国せずみんなと共に苦難に立ち向かうことを選択
2019年9月、華中農業大学から専任の外国籍2級教授として招聘され、現在は農業微生物学国家重点実験室で植物免疫関連の相互作用ネットワークの研究を行っている津田賢一氏(左)。(資料写真、武漢=新華社配信/蒋朝常)
【新華社武漢2月1日】「私は日本政府からの退避通知を断りました。皆さんと共にこの苦難に立ち向かいますーー苦境に立つ皆さんのそばを離れたりしません。武漢、がんばれ!」。
中国湖北省武漢市にある華中農業大学の教授、津田賢一氏はこのほど、同校植物科学技術学院の教職員チャットグループで同僚らをこう勇気づけた。
新型コロナウイルスによる肺炎に感染する恐れがありながら、武漢を離れようとしないのはなぜか。
津田氏は「私の研究室には中国人の学生もいる。
同僚や学生を残して日本に逃げ帰るわけにはいかない」と説明した。
津田氏によると、日本政府は1月30日までに400人余りの武漢在住日本人をチャーター機で帰国させたが、自身と一部の日系企業責任者は武漢の感染状況を心配し、最終的に何としてもこの地に残ることを選んだ。
津田氏は昨年9月、華中農業大学から専任の外国籍2級教授として招聘され、現在は農業微生物学国家重点実験室で植物免疫関連の相互作用ネットワークの研究を行っている。
津田氏によると、感染の発生以来、華中農業大学は津田氏と家族の生活を心配し、大学病院からマスクが提供されたり、大学から感染予防物資が特別に届けられるなど、心温まる配慮があった。
中国政府は今回の感染を抑制できると津田氏は信じており、全ての留学生が学校を応援していることもうれしく思うと語った。(記者/李偉)
以上
まあまあ~難しい問題である・・・。
金融破綻を誤魔化すために「生物兵器」を使用したな!!
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