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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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アメリカによって巧妙に仕掛けられた生物兵器「新型コロナウイルス」は、中国崩壊の引き金である!!

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アメリカによって巧妙に仕掛けられた生物兵器「新型コロナウイルス」は、中国崩壊の引き金である!!

中国の暴走

・ウイグル自治区弾圧。
・チベット侵略。
・香港弾圧。
・台湾問題。
・インドカシミール高原問題。
・南沙諸島問題。
・尖閣諸島問題。

とアメリカを直撃する諸問題は、トランプ政権を常に揺るがしアメリカの威信を大きく傷つけメンツを丸潰しにしてきました・・・。

この中国の覇権主義に危機感を覚えたトランプは中国に、いきなり「貿易戦争」を仕掛けて中国に揺さぶりをかけ、次にCIAに命令して

・香港支援。
・台湾支援。
・インド支援。

を打ち出して、中国に圧力をかけています。

 次に

 ・インド軍の中国侵攻。
 ・ウイグル自治区の武装蜂起。
 ・中国国内の少数民族の武装蜂起。

を支援し、中国経済を破綻させて中国を四分割に分断してしまいます・・・。

 また時を同じくして「中国武漢」で、「新型コロナウイルス」が発生して中国の70余りの都市へと広がりパンデミックを引き起こしています!!

 この「新型コロナウイルス」は、今までの「サーズ」や「マーズ」に含まれていない「エイズウイルス」のたんぱく質が4つも組み込まれた新型の人工ウイルスであり、感染者を免疫不全にしてしまい再感染してしまいます。

 従来のウイルスで有れば感染すると抗体ができて免疫ができるのですが、この「新型コロナウイルス」は、「エイズウイルスのたんぱく質」が組み込まれた「生物兵器」ですから感染者に免疫不全を起こさせて、再感染させた変異して狂暴に成っていきます。

 このままで推移しますと5月までには中国国内で100倍の感染者が表れて、6500万人の死亡者が見込まれます。
 WHOの「緊急事態宣言」は、遅過ぎます。
 今や、日本を含んだ世界28ケ国に感染者が広がっています。

 「新型コロナウイルス」により封鎖された都市の人民たちは、恐怖に打ち震え暴走する可能性はあります・・・。
 
中国国内では「新型コロナウイルス」による二次被害が懸念されていますが、如何ともしがたく習近平もお手上げの状態のようです!!

 まさしく恐慌前夜の「中国経済」です!!

新型のDNAを持ったウイルスはそれまで存在していなかった為に体内の早期警報システムによって発見され難く、防衛細胞軍がその存在に気付いた時には、すでに侵略軍のウイルスが増殖して数が膨大となり、肺に炎症を引き起こすことになるのです。

新型肺炎を早期警告した武漢の女性医師の告白 もう1人の告発者は警察に口頭注意を受けた 


 東洋経済オンライン 李文亮医師に続いて、もう1 人の新型コロナウイルス肺炎の“告発者”である武漢の女性医師が財新の取材に応じた。

新型肺炎が拡大した2019年末、武漢で早くから注意喚起を行っていた医師は複数いた。
中国の独立系メディア「財新」の取材班は、李文亮医師に続いてもう1人の“内部告発者”である謝琳卡医師を取材している。

彼女は電話で警察から口頭の注意を受けたのち、公益団体から報奨金を支給したいとの連絡があったが、断っている。
医師の李文亮に続いて、新型コロナウイルス肺炎の「告発者」とされるもう1人の武漢の医師が現れた。
2月1日午前、華中科技大学同済医学院附属協和医院(以下、武漢協和医院)の腫瘍センター主任医師、謝琳卡医師が財新記者の取材に応じた。
 伝染病を専攻していた謝医師はこのような病気に対して「警戒心が少し高い」ため、SNSの微信(ウィーチャット)グループで早期に注意を呼びかけた。

 謝医師は、投稿したスクリーンショットが転送された後に、武漢警察から電話を受け「口頭で注意」されたという。
警察から、虚偽の情報を流布しないように要請されたが、具体的な処罰は受けていない。周囲の人の多くは謝医師を支持している。

 2019年12月30日、武漢衛生健康委員会が発行した『原因不明の肺炎に対する治療についての緊急通知』がSNS上で広まった。
注意喚起をした医師らは「告発者」と呼ばれた。

 そこには、武漢の多くの医療機関で原因不明の肺炎症例が相次いで出現し、肺炎が華南海鮮市場と関連しているということが書かれていた。
この通知は、厳格な情報報告を求め、「いかなる機関及び個人も、許可を得ずみだりに治療情報を外部に発信してはならない」と強調している。

 偶然にも、同じ日に複数の武漢の医師が微信グループで同じような情報を提供した。
彼らの早期の注意喚起がスクリーンショットされ、広く拡散されたため、「ヒトからヒトへと感染する」ことがすでに明らかとなっていたこの肺炎は、一部の人々の間で早くから注目されていた。

 1月20日以降、新型コロナウイルス肺炎の情況が急速に展開したため、人々は肺炎の発生源をさかのぼり、早くから注意喚起が行われていたことを知った。
注意喚起をした医師らは、早期に事態を明らかにした「告発者」「早期警鐘者」と呼ばれた。彼らが置かれた状況も人々の関心の対象となった。

 医師の中には、武漢市中心医院の眼科医、李文亮医師も含まれている。
およそ150人の同級生仲間に「華南海鮮市場でSARS(重症急性呼吸器症候群)と診断される症例が7例見つかり、当院の救急科で隔離された」と知らせた。

その後、職場での指導や警察の訓戒を受けた。
 2月1日午前、実名のスクリーンショットで転送されていたもう1人の武漢の医師、謝琳卡医師も身元を公開することにした。
 李医師が注意喚起をした同日、2019年12月30日20時48分に、謝医師は働いていた武漢協和医院の腫瘍センターの微信グループにこう投稿した。

 「当面、華南海鮮市場に行かないでください。現在、原因不明の肺炎(SARSに似ています)を患う人が多く、今日、私たちの病院ではすでに何例もの華南海鮮市場で感染した肺炎患者を受け入れています。皆さん、マスクを付け、よく換気をしてください」

 謝医師は、その情報源を「感染症病院の後輩が同じグループ内で投稿した内容」とした。当時、WeChatには443人が登録されており、謝医師の状況は李文亮医師と似ている。
 このメッセージはスクリーンショットされ、広く転送されている。謝医師の名前は隠されていない。

すぐに、謝医師を探し出し、何があったのかを尋ねる人が現れた。
 謝医師は今年39歳。武漢出身で、博士課程は華中科技大学同済医学院を修了した。
 「好大夫」というオンライン医療サイトの紹介文によると、謝医師は2008~2011年、2015年にドイツのウルム大学で腫瘍癌抑制遺伝子の研究に注力し、国家自然科学基金プロジェクトの資金を受け、臨床診療に十数年間従事した。

まさかスクリーンショットされるとは思わなかった
 謝医師は財新記者にこう語った。

「情報は学生時代の感染科同窓グループから得たもので、後輩が勤務する病院に、同様の症状を示す原因不明の肺炎患者が複数おり、いずれも華南海鮮市場に行った経歴がある」とのことだった。

 謝医師は、乳腺腫瘍科の医師だが、大学院では感染病学を専攻していた。
しかも、彼女が働いている武漢協和医院の腫瘍センターは、ちょうど華南海鮮市場の近くに位置し、同僚はそのそばに多く住んでおり、腫瘍センターが受け入れている患者の抵抗力は比較的低い。「未然防止策」として、腫瘍センター内のグループで感染を防ぐように皆にアドバイスした。

 「まさかスクリーンショットされるとは思いませんでした。次の日に目が覚めたら、ネットで有名になっていました。
私は普通の医者で、このような状況は初めてでした。心理的ストレスが大きいです」と謝医師は話す。

 翌日、多くの人から電話や微信での問い合わせがあり、一人ひとりにマスクをし、しっかり感染予防するようにと注意喚起した。
その後まもなく、病院の広報課職員が彼女のところにやってきた。

 「広報の先生に事情を聞かれたのですが、私は以前、感染病について学んでいたので、警戒する必要があると思って注意喚起しただけで、他意はないと話しました。その先生も、間違ったことはしていないと慰めてくれました。このようなことが起きてから心理的なプレッシャーは大きかったのですが、李先生のような訓戒は受けていません」と 謝医師は語った。

 元旦も過ぎた1月3日ごろ、武漢警察から電話があった。「態度も丁寧で、処分や訓戒もありませんでした。口頭での注意で、医師は虚偽の情報を広めないように言われました」
感染を予防するよう注意喚起しただけ
 「具体的に何を言ったのかよく覚えていません。

私もその時は、反論しました。
私たちは皆、第一線の医師であり、先頭に立って働いている医師はリスクが高いのです。隔離し防護するようにと皆に注意喚起しただけです、と」
 謝医師は、スクリーンショットが外部に転送され、警察から電話で警告されたことについて、一時は緊張していたが、後悔はしていないと語った。

 謝医師は、感染症について学んでおり、グループチャットで注意喚起を投稿する際に言葉を吟味したといい、「同じような症状があったこと、接触の経歴があったことを強調しました」「感染を予防するように注意喚起しただけです。 

パニックを起こそうと思ってはいませんでした」と話す。

 スクリーンショットが広く拡散された後、多くの同僚や患者は謝医師を慰め、彼女の行動に支持を示し、謝医師の感染科の先生も彼女の注意喚起に賛同し、「感染症が発生した場合は、可能性があれば、医師は予防を促すべきです。

予防が早ければ早いほど、感染が広がる距離が短くなります」と述べている。
 謝医師によると、注意喚起をすると周りの同僚が感染予防に気をつけ始めたが、病院は当時、感染の疑いのある患者を対象に検査を行う条件が整っていなかったため、医療従事者の間で感染が相次いだという。

現在、彼女は腫瘍センターで働いており、半数以上の若い同僚は武漢協和医院本部の発熱外来や隔離病棟に派遣された。

 「私も派遣されるはずでしたが、この時は風邪気味で少し咳が出ていて、外来には適していなかったので、病棟でいつもどおり働いています」と彼女は話す。

現在腫瘍センターにも発熱している患者がおり、同様にケアする必要があり、「留守を預かる先生が当直するときも、1人で何階分も担当しています」と語った。

 1月1日、武漢市公安局オフィシャル微博(SNS)の@平安武漢は、「デマを流布した8人の者は、法に基づき取り調べを受け、処分された」と発表した。

 発表によると、最近、同市の一部の医療機関で多数の肺炎症例があったとし、武漢市衛生健康委員会はこれについて状況報告を発表した。
しかし、「一部のネットユーザーは状況を確認せずに、ネット上でデマを公表、転送し、社会的な悪影響をもたらした」とした。

 公安機関は調査の結果、違法行為を犯した8人を召喚し、法律に基づいて処分した。その後、この情報はCCTV(国営テレビ)のニュースで報道された。

 謝医師によると、1月3日ごろ、武漢警察から電話を受けたという。
それ以前から「デマを流布した」8人のニュースが伝えられていた。財新記者が注目したのは、武漢警察が最初に8人の違法行為者を召喚したと発表したのは、1月1日17時38分時点だったことだ。

 「警察から公表された8人に私が含まれるのかよくわかりません」と謝医師は語り、彼女の知る限り早期に注意喚起した人は他にもいるとし、「この状況に遭遇した多くの医師が、内部に注意喚起をしていたはずですが、私たちのうち数人がスクリーンショットされ、転送されただけです」と語った。

第一線の医師への支援が必要
 現在、多くのネットユーザーと公益団体は8人の「デマを流布した人」を探す活動を行っており、彼らの置かれた状況を回復し、彼らの注意喚起について激励をしている。

このほど、公益団体から報奨金を支給したいとの連絡があったが、謝医師は辞退した。
 「報奨金は必要ありません。もし可能なら、資金でマスク、防護服などの物資を購入し、直接、協和医院腫瘍センターと協力し、第一線の医者にきちんと防護してもらうようにしていただきたいです」と謝医師は言う。

WHO「悪いサイクル」 クルーズ船感染拡大、精神ケアなど日本に注文 新型肺炎 

 © 
毎日新聞 着岸したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に横付けされた救急車=横浜・大黒ふ頭で2020年2月6日午前11時2分、本社ヘリから 
 新型コロナウイルスの集団感染で横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に関し、世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン医師は7日の記者会見で、14日間の船内待機など日本政府の対応に理解を示す一方、乗客は狭い場所に閉じ込められ、非常にストレスがかかる状況に置かれているとし「健康面だけでなく、精神面でのケアも必要」と強調した。

 ライアン氏は、船内で感染者が次々と見つかり、乗客の船内待機期間が延長される状況は「悪いサイクルだ」と指摘。日本政府と協力して「悪いサイクルを断ち切って、感染者を上手に管理し、乗客が下船できる方法を見つけなければいけない」と述べた。

 ライアン氏はまた、船内の閉ざされた空間という「特殊な環境」のため感染率が高くなる可能性に言及する一方、乗員乗客3711人のうち7日時点で確認された感染者が61人という点については「飛び抜けて高い数字ではない」と語った。

それにしても日本国は、生物兵器にたいして全く無防備である。

この中国武漢の施設と酷使しているのが、東京の村山庁舎である!!

国立感染症研究所(こくりつかんせんしょうけんきゅうしょ、

)は、厚生労働省の施設等機関。1947年(昭和22年)に設立された国立予防衛生研究所を前身とする。 
村山庁舎と理研筑波研究所はバイオセーフティーレベル (BSL) 4の研究施設であるが、両施設とも地元住民らの反対で運用はBSL-3までとされ、BSL-4が要求される研究は行えなかった[1][2][注 1]。2015年8月7日、2014年の西アフリカエボラ出血熱流行に伴いエボラ出血熱感染が疑われる患者の詳細な検査や治療薬の開発のため、日本で初めてBSL-4施設に指定された。 

この施設に、たくさんの生物兵器が保管されていますが誰でも侵入することができます!!

武漢の二の舞は、日本で起こる・・・・。

まあまあ~難しい問題である・・・。
金融破綻を誤魔化すために「生物兵器」を使用したな!!
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・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
      お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。
 

 

 


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