Quantcast
Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5914

新型コロナウイルスの真実と実態とは・・・!!

$
0
0

新型コロナウイルスの真実と実態とは・・・!!

新型コロナウイルスの発生原因については諸説ありますが~。

1. 新型コロナウイルスの発生原因は、中国科学院武漢病毒研究所の開発した「エボラウイルス」と「エイズウイルス」を合成した「生物兵器」ですから、肺炎は治ってもエイズウイルスの特性を持った「新型コロナウイルス」は身体に残ります。

 

エイズウイルス

エボラウイルス


2. この中国の開発した本来は「ウイルス兵器」の成熟度は、フランスの手を借りたにしてはいささか幼稚ではあります。
本来は京都大学の教授が開発して「特許」を収得した「ウイルス」ですが、ハーバード大学が購入し、カナダや中国の研究所に高額で販売したために今回の事犯が起きたのです。
3. 「ウイルス兵器」と判明したのでコロナウイルスの発生原因が語られなくなった。
実情を理解した、香港、台湾、韓国、北朝鮮、米国は中國との往来をすぐに遮断しましたが、能天気な日本、タイ、カンボジアは優柔不断です。
また「新型コロナウイルス」に、エイズウイルス薬が効果があるのは「エボラウイルス」と「エイズウイルス」を合成した「生物兵器」ですから当たり前のことです。
4. 今後の日本政府の対応は・・・。
春に成れば「新型コロナウイルス」は、ひと段落すると言っていますが果たしてそんなに旨く行くものでしょうか?
東京オリンピックは観客なしでも強行するといっていますが、切符などの払い戻しはしたくないのでしょう・・・。どこまでも悪いやつらです!!
またよほどのことがない限り、ひとごみは避けることです。

経過
1. 「新型コロナウイルス」が、武漢で発症したのは昨年の12月1日でしたから、多くの日本人が感染しているはずなのですが、日本国内で「新型コロナウイルス」の感染者が増えません。
武漢での「新型コロナウイルス」の爆発的感染が起こらずに、単発的に各地で感染者が出ていますが、誰かが「新型コロナウイルス」をバラまいているのかもしれません・・・。
2. 学者の王永炎教授が、2019年の夏に
「冬至前後にパンデミックになり、2020年の春までに感染爆発が断続する」
と説明しているのですから、「新型コロナウイルス」は計画的に武漢に散布されたのです。
また中国政府は、2019年の10月に「バイオセキュリティ法の創案」を作成していました。粛清だなあ!!
3. 共産党防疫部隊が、2019年に「新型コロナウイルス」のパンデミックを想定して実践訓練をしています。
4. 国防高等研究計画局が、2018年に「コロナウイルス」の研究に数百万ドルを投資して、研究を進め2019年の4月に数十系統の「新型コロナウイルス」が発見されたのです。

5. USAMRIID研究所(本拠地はアメリカのメリーランド州)と中国科学院武漢病毒研究所「新型コロナウイルス」と関係が深く、武漢大学医学ウイルス研究所とも密接な関係にあり、数十年前から親密な関係にあります。


  USAMRIID研究所は、細菌兵器に蝙蝠使用のペンタゴンの研究に関与していた。
6. カナダウィペニックにある「国立微生物学研究所」から、2019年3月に武漢の中国
科学院武漢病毒研究所へ運び出した中国のエイジェントは、成克定博士夫婦のウイルス学者によって「コロナウイルス」は運ばれた!!
   ここから今回、開発された「新型コロナウイルス」が、外部に漏れた・・・。
7. 成克定博士カナダウィペニックにある「国立微生物学研究所」の「ワクチン開発」と「抗ウイルス治療部門」の責任者であり、2017年から2018年の1年間に5回も武漢の中国
科学院武漢病毒研究所を訪問している。
この成克定博士夫婦の二人は、現在、王立カナダ騎馬警察に逮捕されて尋問わ受けています。
8. 武漢P4実験室が、アメリカが開発した「P-Shuttle SNVector」技術を運用して遺伝子のゲノム編集技術を駆使して「新型コロナウイルス」を改造完成させたという。
9. 中国科学院武漢病毒研究所の王所長は、普段から実験用の動物を武漢の海鮮市場へ持ち込んで売りさばいていたという内部告発もあります。
10.現在のアウトブレイクの原因である「新型コロナウイルス」の予備研究の1つである受容体であるアンジオテンシン変換酵が、SARSコロナウイルスで使用されているものと同じで有るだけでなく東アジア人をターゲットにした「生物兵器」であることが分かります。
受容体を発現する肺細胞の数は、他の民族、白人及びアフリカ系アメリカ人よりも多いから識別できるのです。
サンプルサイズが、過小なために予備データーからは、決定的な結論を引き出すことはできない・・・。
以前、米国のペンタゴンは中国人20万人の遺伝子を無断で収集して、解析し今日に至っています。

 これからの時代は「細菌兵器」、「生物兵器」が進化して、不要な人々を排除していくことでしょう。

 それにしても、中国の「新型コロナウイルス」の爆発的感染に比べたら、日本国内の感染率は穏やかであり中国ほどではありません・・・。

 日本人特有の「YAP遺伝子」が「生物兵器」を、無力化しているのでしょう・・・。

新型ウイルス感染者死亡=函館の高齢者、国内5人目 

 北海道の鈴木直道知事は26日、函館市に住む高齢者が25日に死亡し、死亡後に新型コロナウイルス感染が分かったことを明らかにした。国内で確認された感染者の死亡はクルーズ船乗客を含め5人目で、道内では初めて。
 函館市によると、16日にせきの症状があり、17日に医療機関を受診し入院。25日にウイルス性肺炎で死亡し、26日になって新型ウイルスの検査結果が陽性と判明したという。市は、死亡した人の性別や年齢について、「家族の意向」として明らかにしていない。
 鈴木知事は26日、日高振興局管内在住の70代女性2人が新たに新型ウイルス感染したことも発表した。 

マスクをしていない姿が……大坪寛子審議官が「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動 
「週刊文春」編集部 

 和泉洋人首相補佐官(66)との公費を使った不倫出張が国会などで問題視されている大坪寛子厚労省大臣官房審議官(52)が、新型コロナウイルスの集団感染の舞台となった大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動をとっていたことが「週刊文春」の取材で判明した。
 
 文春オンライン 大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長) 

 乗船した医師によれば、大坪氏は背中に〈厚生労働省〉と記された紺色のジャージに身を包み、関係者の作業場となっている「サボイ・ダイニング」に詰めているというのだが、「正直、大坪さんが船内で何の仕事をしているのか、全く分かりません。

船内の医療対策本部の事務方トップは、厚労省から環境省に出向中の正林督章大臣官房審議官が務めており、同じ審議官の大坪さんが指示系統の上位にいてもおかしくない。
でも実際は、彼女からの指示や問い合わせは全くなく、朝夕の全体ミーティングでも一切発言はありませんでした。

 そしてこの医師は、大坪氏が船内で起こした2つの問題行動についてこう証言する。
「作業場であるサボイ・ダイニングは左右に分けられており、右側は食事可能エリア。

一方、左側の作業エリアでは、感染対策で飲食ができないルールになっていました。
しかし大坪さんは、作業エリアにもスイーツやコーヒーを持ち込み、『美味しい』と言いながら堂々と飲み食いしていたのです。

あるときその様子を見咎められ、全体ミーティングで『作業エリアで喫食しないように』と改めて注意喚起がありました」
 さらに、こんな緊張感に欠けた様子も見られたという。

「基本的に船内では常にマスクをしていなければなりません。外しても良いのは、着席して食事を摂るときくらいです。しかし大坪さんは、マスクをしていない姿がしょっちゅう目撃されています。そのため、こちらも全体ミーティングで看護師から『マスクをしていない人がいる。着用を徹底するように』と注意がありました」

 一連の問題行動について事実確認を厚労省に求めると、大坪氏から以下の書面回答があった。自身の問題行動の有無については、詳細には回答しなかった。

「ご指摘の食事スペースに関する取り決めは当初から設けられておらず、職員等が事務スペースで水分補給や休憩等を行っている状況を踏まえて、一部の医療関係者からそうした提案があったことは事実です。
現在も食事スペースに関して明確なルール化はされていませんが、各自、衛生管理に細心の注意を払っております。

 船内において、食事時以外でマスクを着用していない職員等はおりません。そのため、改めてマスク着用に関する注意喚起があった事実は承知しておりません」

 2月27日発売の「週刊文春」では、今日の事態を招いたのは誰なのか、「ダイヤモンド・プリンセス号」内の様子の詳細や、加藤勝信厚労大臣、橋本岳同副大臣らの言動、地元後援会の新年会のために新型肺炎の対策会議を欠席した小泉進次郎環境相の近況など、「新型コロナ肺炎非常事態」を15ページにわたって詳報している。
以上

まあ文春オンラインも。低俗である・・・。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします。

・ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼ ロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!
    お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5914

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>