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Channel: 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
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新型コロナウイルスを蔓延させたのは、厚生労働省と自由民主党!!

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新型コロナウイルスを蔓延させたのは、厚生労働省と自由民主党!!

世界有数の医師団と医療施設を持つ日本国が、「新型コロナウイルス」の前では赤子同様とは、あまりにも不甲斐ない!!

感染を防ぐどころか、爆発的に感染者を増やしていますが・・・。

「新型インフルエンザ」に比べると、100分の1程度の「新型コロナウイルス」というのに余りにも大げさな対応が疑惑を呼び起こします!!

また散発的に感染者が、日本国の「アッチコッチデ」で現れますが感染経路があやふやで不可思議で成りません!!

何者かが、スプレーか何かで散布して回っているような感じを受けます!!

昨年の11月中旬に「武漢」で「新型コロナウイルス」が発生して「感染者」を出しています・・・・。

この時、「武漢」には、観光客を含めて3,000人近い日本人が「武漢」にいましたが全員帰国していますし、日本には70万人近い「中国人観光客」が、日本国内に入国していますが「新型コロナウイルス」に感染していた者は誰一人としていなかったのでしょうか・・・。

そして何よりも不可思議なことは「武漢」で発生した「新型コロナウイルス」は、症状の重い「L型」ですが、日本国内に侵入している「新型コロナウイルス」は症状の軽い「S型」なのですが、おかしくありませんか?

知人の医師が

「コロナウイルスで騒いでいますが、風邪ですよ!!」
「インフルエンザのほうが、怖いですよ!!」

「インフルエンザ」のほうが「新型コロナウイルス」よりも、100倍危ないですよ!!」
「全く訳のわからない政府の対応には驚かされます!!」

と愚痴ります!!

アメリカの命令・・・?
特措法 衆院内閣委で可決 新型コロナ対応 
 

衆院内閣委員会で新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象とする同法改正案について提案理由を説明する担当の西村康稔経済再生担当相。

 新型コロナウイルス感染症に新型インフルエンザ等対策特別措置法を適用し、必要に応じて緊急事態宣言を出せるようにするための同法改正案が11日、衆院内閣委員会で与党と一部野党の賛成多数で可決された。

同日の質疑では、法案の責任者の西村康稔経済再生担当相が宣言について「伝家の宝刀として使わずに済むように、まずは(感染症の)収束に向け全力で取り組む」と説明。改正案は衆参両院での審議を経て13日にも成立する見通しだ。

 採決では自民、公明、立憲民主、国民民主、日本維新の会の各党が賛成。共産党は「特措法は人権の制限をもたらす。そのような法案をわずか3時間で採決するなど許されない」として反対した。

 西村氏は質疑で、現行法を柔軟に解釈すれば新型コロナウイルス感染症にも適用できるとの意見に対し「特措法は非常に強い法律で私権の制約を伴うため、裁量の余地は広くしない方がいい」と指摘した。

宣言の発出に関して「恣意(しい)的な判断もされやすいのでは」と公明党の江田康幸氏から問われると、「専門家の意見を十分に聞き、総合的に判断することが重要だ」と答えた。

 また、成立後に可能となる政府対策本部の設置については「患者数が減って収束に向かえば必要ない」と答弁。
類似の感染症が発生するたびに法改正が必要になるとの指摘には「今回の事象が収束した後、検証を加えて特措法のあり方などを整理することは必要だ」と述べ、さらなる法整備に含みを持たせた。

 現行法は、国民の生命・健康に著しく重大な被害を与えかねないインフルエンザや原因不明の「新感染症」がまん延しそうな場合、首相が緊急事態宣言を出せると定めている。

宣言が出ると、都道府県知事は住民に外出自粛を求めたり、学校や映画館の使用停止を指示したりできるようになる。

知事や医療機関、鉄道会社、NHKなどの取り組みが不十分だと判断されれば、首相が「必要な指示」を出すことも可能となっている。

 衆院内閣委での採決時には、緊急事態宣言を出す場合は国会に事前報告することなどを盛り込んだ付帯決議も採択された。

「新型コロナウイルス」は人災である!!

「新型コロナウイルス」の感染者数は日増しに増えていますが、いまや日本列島に500人の感染者がいます。
 
海外からも多くの批判の声が日本政府に寄せられていますが、そ知らぬ顔をしています!!
大挙して日本に押しかけてくる中国人の「入国制限」もできず「中国への渡航禁止」もできずに国内規制を始めています!!

高齢者の注意点

1. 病院に行くタイミングを把握する。
・風邪の症状や、37.5度以上の発熱が4日以上続いている。

2. 生活環境の衛生管理
・玄関先にアルコールを置く。
・タオルは強要しない。
・台所、バス、トイレの蛇口やドアノブは常に消毒する。

3. 免疫力を高める
・野菜などの植物繊維を摂る。
・ヨーグルト、乳酸菌飲料を摂る。
・糖分の多い菓子類は控える。

4. 筋肉を鍛える運動をする
・呼吸筋をきたえる。
・1日30分歩行をして、腸を揺らす。

5. 食生活の改善
・ホウレン草、小松菜、ブロッコリー
・鳥胸肉
・タイ、タラ
・サツマイモ、カボチャ
・イチゴ、キュウイ、リンゴ

新型コロナで重篤、20人が人工心肺必要に…4人は快方へ 

 新型コロナウイルスによる肺炎で命にかかわる重篤な状態になり、人工心肺が必要になった患者が少なくとも20人いるとする調査結果を、日本集中治療医学会などがまとめた。

体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))という装置を使ったところ、4人は快方に向かっている。
 調査によると、20人は68~75歳の男女で、3月4日までに国内の医療機関でこの治療を受けた。

このうち4人は同日までに症状が改善し、この治療を終えた。16人は治療中という。
 エクモは、体外に血液を出し、人工肺で酸素を供給して体に戻す装置。

酸素吸入や人工呼吸器による治療を行っても、改善しない場合の切り札となる。
 新型コロナウイルスに対する治療薬はなく、肺の機能を代行して回復まで時間を稼ぐエクモが期待されている。ただ、治療に伴う危険もある。高度な知識を持ち訓練を受けた医師が治療を行うことが必要となる。

 同学会によると、習熟した医師によるエクモ治療ができるのは全国で約300床。
同学会と日本救急医学会などはネットワークをつくり、医師向けの相談窓口を設け、必要な患者が治療を受けられるよう調整している。

ネットワークの竹田晋浩代表は「明らかに効果がある患者も出ている。確実に専門家につないで救命率を高めたい」と話している。

 ◆体外式膜型人工肺(ECMO)=太ももの付け根に挿入した管で血液を体外に出し、人工肺で酸素を取り入れ、再び首の付け根の血管に血液を戻す。

人工呼吸器を使っても救命が難しい患者に、数週間以上使用することが多い。75歳以上や持病がある人には特に負担が大きく、通常は使わない。

窓越しに最後の面会=「死を無駄にしないで」―新型肺炎で感染者遺族 

 国内各地で猛威を振るう新型コロナウイルスに感染し、死亡した80代男性の遺族が6日までに時事通信の取材に応じ、「窓越しに防護服を着て臨んだ」と面会の様子を振り返った。

「死を無駄にしないでほしい」。
治療法の確立などに向け、遺族は感染に関するデータを医療従事者間で共有することに同意したという。

 遺族によると、男性に発熱の症状が出たのは2月上旬。

インフルエンザの検査は陰性で、解熱剤などを処方されたが熱は下がらず、病院に搬送された。親族が医師に頼み込んで新型コロナウイルスの検査が実現。

陽性が確認されたが、発熱を訴えてから1週間がたっていた。「もう少し早く検査結果が出ていれば」との思いが拭えない。
 男性には基礎疾患があり、重度の肺炎で容体が悪化し、抗エイズ薬も投与された。

症状が一進一退する中、遺族は2月下旬、減圧された集中治療室にいる男性との面会を病院側に申し入れた。
 認められたのは、隣接する部屋の小窓越しの面会。

防護服や高性能マスク、ゴーグル、手袋、靴カバーの着用を求められ、ウイルスの付着を警戒してスマートフォンの使用も禁じられた。
 男性は人工呼吸器を付けベッドに横たわっていた。窓越しのため、声を掛けることもかなわなかった。

面会時間はわずか数分。「おじいちゃん、頑張って」。回復への望みはかなわず、男性は翌日死亡した。

「肩で呼吸をする感じでしんどそうだった。」
「別人のように顔がパンパンに腫れていた。」

男性の最期を思い出すと、今でも涙がこぼれる。

遺体は防疫のため専用の袋に包まれ、顔を見ることができなかった。
霊きゅう車の利用も拒まれ、業者が用意した別の車両で火葬場に搬送したという。

 新型ウイルスをめぐっては、国内で12人が死亡しているが死してなお辱めを受けるとは、遺族も思いもしなかっただろう・・・。

 すべては行政の落ち度である。

 「新型コロナウイルス危機」のドサクサにまぎけて、国民の血税の搾取するのに忙しくてすべてが後手に成ってしまっている!!

 行政が、ちゃんと機能していないのだ!!
それにしても「新型肺炎」も警戒すべきであるが「従来型肺炎」にも注意することです。

従来、日本人の死亡原因は
 ・癌、心疾患
 ・肺炎・・・身体や身の回りに潜む細菌やウイルスが肺に入り込んで炎症を起こす

                         疾患。
       肺炎による死亡者は年間13万人で、65歳以上の高齢者が98%です。

肺炎のきっかけとして、最も恐るべきは「インフルエンザウイルス」です!!
コロナウイルスどころの話ではありませんが、政府はアメリカに追従して大騒ぎをします。

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