罠にかかった検察のNO2東京高検の黒川検事長!!
5月1日(金) 黒川検事長は、朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人を相手に賭けマージャンをしていたという。
場所は産経新聞記者(統一教会)の自宅。
夜の7時過ぎに集まり、なんと深夜の2時まで賭けマージャンをしていたのである。
この最悪な売国奴メンバーと「賭けマージャン」をして、産経新聞記者(統一教会)から、なんとまあ「週刊文集(CIA)」に、リークされて、窮地に立つのだから呆れてしまいます。
この「賭けマージャン」を仕掛けた朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人は、飛ぶ鳥を落とす勢いの安倍晋三の目論見を撃破し、黒川検事長の首を取ったのだから、今頃は・・・表彰状である!!
「あんたらは、この度~安倍晋三の目論見を撃破し、黒川検事長の首を取りましたので、社長賞と金一封を送ります!!」
この朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人の行為は「CIA」が、お得意の「囮捜査」なのです!!
違法行為です!!
しかし、裏が分からねば「賭けマージャン」として、処理されてしまいます!!
日本の三権は「日米合同委員会」に掌握されており、「CIA」に各省庁の官僚は24時間監視されていますし、各省庁の重要人物は何らかの「スキャンダル」を仕掛けられています!!
これまで幾多の優秀な国会議員や、官僚たちが葬られて来たかは「知る人ぞ知る」です。
高学歴で清廉潔白であるはずの黒川検事長ともあろう者が、朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人により、いとも簡単に「賭けマージャン」をさせられてしまい失職を余儀なくされてしまうのですから「CIA」とは、恐るべき集団です。
朝日新聞(CIA)は、
「極めて不適切な行為で、お詫びいたします!!」
産経新聞(統一教会)は、
『取材過程で不適切な行為が伴うのは許されない!!』
と、高慢無礼な声明を出すのですから「日本国」と「日本国民」を愚弄しています・・・。
また白々しいのは、「週刊文春(CIA)」が、「産経新聞(統一協会)」に
「5月1日(金) 黒川検事長は、朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人を相手に賭けマージャンをしていたという取材をしたいのですが!!」
ともうしこんだところ産経新聞(統一協会)は、週刊文春(CIA)に対して
「報道に必要な情報を入手するにあたって、個別の記者の取材源や取材経過などについて、記事化された内容以外のものは取材源秘匿の原則に基づいて、一切公表していません!!」
と回答したと記事にしていますが・・・。
まさか
「朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人て゜、黒川検事長を相手に賭けマージャンを仕掛けた囮捜査ですよ!!」
とは言えませんでしょう・・・!!
まあ「朝日新聞記者(CIA)」と「産経新聞記者(統一教会)」、「週刊文春(CIA)」は、同じ穴のムジナですから・・・。
大変な「国」に成ったもんだ!!
結果として
黒川検事長は「賭けマージャン」により、「辞表」を提出しましたので安倍晋三周辺は戦々恐々としていると報道されていますが、安倍晋三は「清和政策研究所(CIA)」の所属議員ですから、そうは簡単に安倍晋三の「首」は取れません・・・。
安倍晋三後援会主催の前夜祭について、500人以上の弁護士が「公選法違反」と「政治資金規正法違反」であると21日、東京地検に刑事告発しましたが・・・。
検察も国民の信頼を得るために、政治権力に屈しない毅然とした態度を見せなくてはなりませんが、安倍晋三を「逮捕」するためには「ワシントンDC」の許可が必要になります!!
占領政権の長である安倍晋三を、見限るかどうかは「トランプ大統領」が決定します!!
へなちょこ野党の弁護士たちが、何人結託しようとは何も出来ません!!
森友、加計だけでも「大事件」ですし「加計」は、コロナウイルスに関連のある事件でもあります!!
転載
東京高検の黒川検事長、辞職へ 緊急事態に賭けマージャン
東京高検の黒川弘務検事長
東京高検の黒川弘務検事長(63)が賭けマージャン疑惑に関し、辞職の意向を示した。
法務・検察関係者が21日、明らかにした。
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言下の今月上旬、東京都内で新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が報道。
黒川氏は法務省に対し、事実関係を認め、森雅子法相はその内容を首相官邸に伝えた。
政府は1月、定年延長をできないとしていた検察庁法の解釈を変更し、閣議決定で黒川氏の定年を8月まで延長。稲田伸夫検事総長(63)の後任に就くのか注目されていた。
黒川氏の辞職は、能力を評価して定年延長を決めた政権にとって大きな打撃となる。
以上
国民の手前~このように書いているだけです!!
本件の顛末は、アメリカの「搾取」の大きさに耐えかねた安倍晋三が「日本政府」を「占領管理」している「日米合同委員会」の主要ポストに、自分の息のかかった人物を据えようと画策したが、「在日CIA」に逆ねじを食らわされただけの単純な話です・・・。
手落ちは、東京高検の黒川弘務検事長ともあろう者が、 朝日新聞記者(CIA)1人と産経新聞記者(統一教会)2人を相手に
「黒さん!!黒さん!!」
とおだてられて産経新聞記者(統一教会)の自宅で「賭けマージャン」をしていたとは夢にも思わなかったでしょう・・・。
盗聴のハイテク機器が続々と、登場していますから天下の「CIA」の目をごまかすことはできません!!
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