行方不明は、幼児だけではありません!
毎年、多くの人たちが行方不明になっています!
行方不明の原因は、奴等です!
山や川を探しても、行方不明者を発見することはできません!
連帯を忘れた愚か者たちをかどわかすのは、簡単な社会です!
これに、子供達を保護するはずの施設から、次々と行方不明者が出ています!
また海外旅行に行ったまま、若い女子たちが行方不明にもなっています!
見よこのありさまを!
よくお読みください!
平成21年度で家出人捜索願が出された人数は81,644人で、同年中で所在が確認された家出人は79,936人にものぼっていますが、発見率は98%にも達し、この年の未発見者は1,708人でした。
この所在確認者は過去に家出した人がこの年に発見された場合も含んでいますので、人数にして7,881人程であり、毎年ほぼ90%後半の発見率で推移してきています。
また、家出の動機別で見ると、家族・疾病・異性・事業等の理由が判明している件数を除くと、動機不詳の家出は11,506人でしかありません!
ただし、この所在確認には死亡した状態で発見された件数も含んでいます。
21年度では4,558人が死亡状態で発見され、そのうち自殺が3,071人、不明が1,487人にのぼっていますが、これをどのように見るかは個々の自由です。
しかしながら、神奈川県一つを見てみますと昨年1013年だけで幼児51人もが行方不明
に成っておりいまだに発見されていません!
貴方がたは、いったいこの国に何が起こっていると思っているのでしょうか?
自殺者が年間約4万人、そして行方不明者が1,487人ですがその大半が奴等が最も好む
幼児ということに成ります。
この20年間で、2万人の幼児が行方不明です!
ちなみに2014年は、705人の幼児が行方不明になっています!
この情報社会のひずみで多くの幼児が、闇に飲み込まれているのです!
悲惨極まりありません!
何故、関係者は騒がないのでしょうかが不思議でなりません!
闘いは、遠くの地ではなく貴方達のすぐ傍で始まっています!
何の落ち度もない同胞が、次々と生命を奪われています!
児童相談所や、児童養護施設を代表する完全な拉致システムが日本社会に深く根付いてい
るのです。
ご理解いただけましたか?
転載
中谷文彦アナが驚くべき数字を報告した。「去年1年間で、ある日突然消えた子供が1191人(2011年度)もいるんです。住民票を残したまま、学校に教科書を置いたまま行方が分からなくなった『居所不明児童生徒』で、小学生で855人、中学生で336人と増えています」
2年前、小学3年生の児童が始業式の日から消えた。担任の女性教諭は心配になって児童の家に行ったがもぬけの殻で、「鍵はかかっていませんでしたし、夜逃げのようで。お母さんの携帯電話は切れたままだし、お父さんは仕事場を欠勤、それ以降、行方不明のままです。とても心配ですが手立てがなにもなくて」と話す。
夫のDVや派遣切りで各地を転々「消える子ども」が増えているのは何が原因なのか。「ルポ子どもの無縁社会」の著書があるノンフィクション作家の石川結貴さんはこう分析する。「経済的困窮と夫のDV(ドメスティック・バイオレンス)から子供を守るため、そして多いのは非正規雇用で派遣切りにあって各地を転々としているケースです。この場合、会社の寮に住み付くために子供の存在まで隠すので、学校はもちろん子供は部屋から出られないんです」
「消える子ども」は首都圏に多い。中谷文彦アナは「愛知(272人)、東京(200人)、大阪(153人)、神奈川(142人)など首都圏で約8割になっています」と説明する。
石川さん「(都会には)ネットカフェやカプセルホテル、あるいは保証人のいらないアパートなどがありますし、だからこそ行方不明の子供が出やすい環境なんです」
内閣府の調べでは、結婚した女性の3人に1人が夫からDV被害にあっていて、母親と一緒に避難する行方不明児童が増加していると推察している
以上
この転載は、いいわけです!
奴等は虎視眈々と、都会でハンティングしています!
行方不明者の安否を知るのは簡単です!
霊能者諸君は、探せないのかなあ?