これが現実?
転載
福島の病院で、片手がない奇形児などが生まれ始めた
(病院の医療事務から直接聞き出す)
福島の病院で、片手がない奇形児などが生まれ始めた(病院の医療事務から直接聞き出す)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/a341ecaa24c479bd51959b8eeea369ae より
2011/11/08
自衛隊が64名、警官が300人弱亡くなってる話。
私も4月に川内村などに行ったからわかるけど、
20kmの所などには警察官が立ってたりする。
原発周りにはもっと警備の警官達が立ってる。
彼らは特別に日当3万円。
そしてそこからの任務が終われば、飛び級の出世を約束されているという。
そこに立っている警察官は皆、ほぼ25歳以下の若者達。
年配の警官は、なぜかいない。そして勿論、マスクなどもしていない。
要は高給、出世を約束するかわりに、
未来ある若者を組織ぐるみで死亡させてるということ。
だって300人だよ?
そんなに死んでるのに何故やり方を変えない?
これは勿論、国に報告はあがってると思う。警察は国家の機関なんだから。
そして福島の病院では 7ヶ月の早産などで、
片手がない奇形児などが産まれ始めている。
(病院の医療事務から直接聞き出す)
でも、この件をネットで散々ググってみたけど何もでてこない。
転載元:村議 ちかちゃん
立ち入り禁止区域のチョウはみんな事故後すぐに死んだ
次に生まれてきたチョウの多くは病気。
模様が異常に曲がっていたり脚や触覚が曲がっていたり
眼がへこんでいるようだったり
(生物学者野原ちよさん)
http://blog.livedoor.jp/vcxoc/archives/23138676.html より
【独公共TV【 福島県からは全員避難してほしいです。】(生物学者野原ちよさん)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1098009965
調査の対象は、チョウ(ヤマトシジミ)
世代交代が、1ヶ月と短いので、
放射能の影響が、どの世代ごとに遺伝するか
すぐに調べられます。
環境の変化に特に敏感に反応することも研究に適している。
野原ちよさん〔生物学者〕:
「立ち入り禁止区域のチョウはみんな事故後すぐに死んでしまいました。
次に生まれてきたチョウの多くは病気でした。
模様が異常に曲がっていたり脚や触覚が曲がっていたり
眼がへこんでいるようだったり」
チョウの研究者達は琉球大学に証拠資料を集めた。
福島由来の放射能が
体系的に遺伝子を傷つける様子が初めて証明された。
奇妙に曲がった触覚や多すぎる脚。
縮んだ色のないハネ
調査チームリーダー琉球大学・大瀧丈二氏
「ハネの異常や触覚、脚、目の奇形が
もちろん目立ちます。
更には、雌雄同体のチョウも時々見つかりました。」
福島のチョウの半数が損傷を受けていると研究者は言う。
コガネムシや鳥類を調査している研究者の結論も同じだそうだ。
野原ちよさんは心穏やかではない
「福島県からは全員避難してほしいです。
軽視できるリスクではありません。
それにやり直しの効かないリスクです。
お母さん方が後で福島に残ったことを後悔するような
ことになってほしくないです。
それが私が調査を続けている動機です。」
以上
生態系に異常なことが起こっているのは当然でしょう!
人類も生態系の一部ですからね!